I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/12/03 / 23:17

「環境が人を変える」というのは紛れもない事実である。

神奈川に引っ越してから、愚痴が格段に少なくなったね・・・とよく言われる。そりゃそうだ。毎日、海を見て生活し、仕事をしていれば心も和む。クソみたいな奴らなんてのは、世界中、何処へ行ったって居やがるし、そういう奴らが消え去ることは絶対にない。しかし、仕事を離れたところで魂を浄化できる環境があれば、そのストレスを激減させることは可能である。

先月末29日は相方の誕生日だったので、葉山の「マーロウ」までプリンを買いに。

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ブラックバターのブリュレ・プリン

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公開を間近に控え、ビーカーの絵柄も「スター・ウォーズ」仕様。

コンビニやスーパーで売っているプリン等とは明らかに異なる、子供の頃に買って貰った「洋菓子店のプリン」の懐かしい記憶が蘇る逸品。因みに、俺にとって洋菓子(決して「スイーツ」なんぞではない!)の味の原体験は、逗子「珠屋」と本鵠沼「スワン」のケーキ&プリンである。

Happy Birthday♪♪♪

葉山から戻り、久里浜で刺身を買い込み、家に戻ろうと海岸通りを走っていると、港にフェリーがやってくるところだったので車を旅客ターミナルに向け、マックスコーヒーを飲みながら、接岸した船や、行き来する人々の流れを見ていた。

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夜の港っていいものだ。昔、新潟の直江津港からフェリーで北海道に渡ったことがあるが、如何にも北朝鮮の高速艇がやってきて日本人を拉致していきそうな寂しい日本海側の海岸線、或いは、「今夜もこの綺麗な夜景のどこかで、人知れずミンチにされ、或いはコンクリートの靴を履かされて闇から闇へ消される奴らがいるんだろうなぁ・・・」なんてことを連想させる横浜港とはまた違った魅力がある。

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人と、フェリーの腹から出てきた車の流れがひと段落して、港が静寂に包まれるのを待って離脱。再び海岸通りに車を乗せると、先ほどまで接岸していたフェリーが埠頭を離れ、燈火を明滅させながら車と並走している。

カーラジオからは、FM横浜。ピーター・バラカンのDJで、INCOGNITO の曲が流れている。こんな環境にいれば、ポジティヴにならない方がどうかしている。

尤も、この生活が何時まで続くかは、神のみぞ知る・・・だがな。

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