I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/10/12 / 23:26

約2週間前、友人が急逝した。

通知を貰った時、耳を・・いや、目を疑った。仕事の呼び出してもすぐに電話を入れない俺が、メッセージを目にして10秒後には通話ボタンを押していた。

仕事が忙しくて、通夜にも葬儀にも行くことが出来ず、先方の御遺族(も自分の古い、そして親しい友人である)には申し訳ない思い出いっぱいだったが、漸く、お線香をあげに行くことが出来た。その晩は、友人と買い出しに行き、故人宅で友人の妹さんを交えて3人で焼肉をつつきつつ故人の思い出話に花を咲かせていた。

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最近、改めて思う。自分の周りでも、仕事に就いてお世話になった上司や先輩が亡くなったり、病気になって戦線離脱していったりという状況を目の当たりにして、自分ももうそういう年齢になってきているのだな・・・と。

人は、いつか必ず死ぬ。「旧約聖書」には人の寿命が120年に設定されていると書いてあるが、そんなものを全うできる人間なんていやしない。俺だっていつかは、消えていかなくてはならないのだ。

「人の死は2回ある。一度目は肉体の死。そして二度目は、その人の記憶が周りの人達から消えた時。二度目の死が、本当の死である。」という言葉を信ずるなら、友人は俺達の中に今も生きている。そして生き残った者たちは、自分の「生」或いは「使命」を果たすために生きなければならない。

それが、人生だ。

だから、安らかに眠ってください。R.I.P.

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