I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/08/25 / 10:54

今回の敵は北朝鮮!

ではない。かつてブッシュ政権下のアメリカで北朝鮮を含めたテロ支援国を「悪の枢軸」(Axis Of Evil) 、「ならずもの国家」( Rogue State) と呼んでいたものだが、今回の「国家」は "State" でなく "Nation" である。その違いは・・・まぁ、自分で調べてくれ(笑)

missionimpossible0003.jpg

というわけで、話題の「ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション」を見てきた。

先ず結論から。非常に面白い。間違いなく、払った金の元は確実に取れる出来である。売りになっているド派手なアクションに加えて本作では基本である(だろ?)のスパイ要素も前作に比べて倍増。その要となるのが女スパイ・イルサであり、こいつがどっちの味方か分からないところがミソ。ある意味、「ルパン3世」における峰不二子的位置づけとも言えよう。

しかし50をとっくに過ぎているというのにトム・クルーズのアクションは本当にすごい。予告編でも流されている輸送機に掴まったまま離陸するシーンは吹き替え無しの自演である。しかもあれがオープニングである。その後にもスタントを使わない体を張った場面が続出する。個人的に一番よかったのがバイクのチェイス・シーンで、カメラアングルの迫力もあって座席で一緒にハングオンしたくなってくる。車体を傾けた時、膝が接地して一瞬「うっ!」とトム・クルーズが言うのは台詞でなくて多分、地だろう。

「マッド・マックス」のように「あれはどういう意味なんだろう?!」という突っ込みもメタファも皆無。兎に角、スクリーンで繰り広げられるド迫力映像を手に汗握りながら楽しめばいい、という難しい事一切いらずの超娯楽作。往年のファンには、ラストがTVシリーズを踏襲した「落とし方」になっているのも嬉しい。

これまでのシリーズ中、最高傑作だと思う。

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