I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/08/22 / 15:55

海に行けば、もう秋の風が吹いている。

今年のヴェニス・ビーチはもうじき消えてしまうのか・・・と思うと、このまま車に乗って夏の太陽を追いかけていきたくなる。ALL "I'll Get There" の歌詞にもあるではないか。♪どこかに未だ夏が残ってるはず だから其処へ行こう!♪

というわけで、ALL とは全く関係ない音源を・・・・

crumbsuckers_versioneCD.jpg
CRUMBSUCKERS "Turn Back Time:
The Early Years 1983-1985" 2CD


NYHC/クロスオーヴァー、CRUMBSUCKERSのデモ、ライヴ、リハ等初期音源集大成2CD。最近のFOADはまずアナログを出して反応が良いとCDを出す・・・というやり方らしいのだが、これは絶対にCD化されると思っていたので辛抱強く待っていた。

彼等のデモやライヴについてはかなり前に聞いていたがこうしてちゃんとした音質で纏めて貰うのはとても有り難い。以前も書いたが、彼等やLEEWAYといったNYHCシーンに属しているクロスオーヴァーのバンド・・・というのは一般にイメージされるD.R.IやCOC、THE ACCUSED のようなタイプとは明らかに違う。この場合の違う、というのは勿論 "Something Different" であって "Something Wrong" ではない。上手く言葉で説明出来ないのが非常にが歯がゆいのだが、それ故に彼等の1stは至極の名盤になったのだろうし、2枚目での落胆も滅茶苦茶大きかったわけだ。

この盤はそんなクラムサッカーズのハイテンション、ハイエナジーだった時代の音源がこれでもか!と詰め込まれている。驚くのはライヴ音源でもスタジオ同様、レベルの高い演奏をしていることで、音源としての音質も良い。久しぶりに「買ってよかった♪♪♪」と万歳三唱したくなる音源である。

次。

Necros Christos 2cd
NECROS CRISTOS "I in Darkness II in Damnation
III in Death 2002-2007"2CD


ゲルマン・ブラック、ネクロス・クリストス初期音源集。此処5年くらいで聴いたブラック/デス・メタルの中で最も衝撃が大きかったバンドは?と尋ねられれば NECROS CRISTOS と即答する。そのくらい彼等の"Triune Impurity Rites" "Doom Of Occult" を聞いた時のインパクトは大きかった。「全く別次元の凄さ」だと直感した。何かが決定的に違う。とてつもなく黒く、禍々しいのに荘厳でミディアム/スローな曲もガッツリと聞かせてくれるのもいい。

この音源は先述の通り、デモ等初期音源集なのだが、この時点で既に音が出来上がってるのが凄い。目玉は BLACK SABBATH "Electric Funeral"のカヴァーでキーボードを入れた素晴らしいアレンジが泣けてくる。

ラスト。

Doom Snake Cult CD
DOOM SNAKE CULT "Love, Sorrow, Doom" CD

以前から「買おうかどうしようか」と思っていたのだが、意を決して買ってみた(笑)
ラスヴェガスのカルトデス/ドゥーム、GOATLORD のメンバーが同時並行で(?)やっていたバンドによる唯一のアルバム。ハッキリ言ってGOATLORDを期待して聴くとコケる。決して悪いわけではないし、地下墳墓臭もプンプン臭ってくるのだが、イマイチ入れ込めないのも事実。「まぁ、こんな音源もありましたね。」くらいの認識でいいんじゃないのかね。


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