I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/07/20 / 08:43

最近、音楽関係の事を殆ど書いてない。

音楽自体は彼是聞いているのだが、それにも増して「海に行こう!」とか「自転車に乗ろう!」とか「美味い物を食べに行こう!」或いは「マッド・マックスをまた見に行こう!!」といった興味の対象の方が優先順位が高くなってしまったからに他ならない。

そんなわけであるが、たまには音源の話など。

DSC_1745.jpg
CAPITALIST CASUALTIES "Live In Kochi Chaotic Noise" CD

昨年冬、怒涛の勢いで日本ツアーを行い各地で興奮と熱狂をまき散らしていったCAPITALIST CASUALTIES のライヴ盤。自分は初日の東京公演を見たのだが、あの興奮がそのまま音源に乗せられていて、プレイボタンを押すとあの夜の光景が甦って来る生々しさに興奮の炎が再燃する。

しかしこうして映像無しでライヴ音源のみを聴いていると改めて演奏の上手さがよくわかる。以前「パンクは下手でもできる」等と言っていたクソッタレヘビメタ業界ゴロに聞かせてやりたいものだね。

次。

話題の「スーパーグループ」TAU CROSS の1st。

DSC_1744.jpg
TAU CROSS "Tau Cross" CD

AMEBIX の The Baron, VOIVOD のAway、そしてMISERY の2人(でいいのか?最近、Misery 聴いてないんでメンバー分からなくってさ)から成るプロジェクト(?)。アートワークをやらないAwayってイマイチ存在意義が薄いよね・・・と言うことなかれ(苦笑)
堅実でいい仕事してますよ、Awayさん。

音は「予想通り」「想定の範囲内」、なのだがそういう「やっぱりね!」な反応が来ることを見越してもこれだけのモノを出してきたその実力には脱帽である。巷で書かれている通り、AMEBIXでいえば"Sonic Mass" の次、と解釈しても十分イケる音で、ニューウェイブっぽさは皆無、さりとてメタル成分濃いめ、というわけでもない不思議なバランス感覚。クロスオーヴァーとは全く異なる方法論を用いてメタルとハードコア・パンクの間でバランスを保っている稀有な例、といえようか。いずれにせよ、曲が良い。フックがあって覚えやすい。そして何度聞いても飽きない(これ、大切!)。車の中も含め、買って以降、へヴィ・ローテーション中の一枚である。

ラスト。

DSC_1742_20150720082305918.jpg

ゲルマン・ブラック・メタル MOONBLOOD 再発3種。

再発とは言え、以前リリースされていたのはVLAD TEPESのブートをリリースしていたレーベルなので権利関係はかなり怪しいのだが、今回のはLPボックスが出たこともあり正規再発なのだろうか・・・まぁ、いい。因みに店に並んでいたのは4枚だったのだが、うち一枚はかつて"Fullmoon Witchery" のタイトルでリリースされていた編集盤とほとんど同じなので買わなかった。

昨今の御時勢、ネットの恩恵で音だけであれば簡単に聞くことはできるがやはりこういうのはディスクで持っておきたいのがファンの心情であろう。音は基本的に、「例の3部作」時代のDARKTHRONEを彷彿とさせる所謂「プリミティヴ・ブラック」なのだがよりBATHRYの影響が顕著であるのが特徴。というか彼等の音楽を聞いていると逆にBATHORYというバンドがブラック・メタルに対して及ぼした影響の大きさをまざまざと感じることが出来るのが面白いところ。そうそう、VENOM じゃなくて BATHORY なのだよ。

というわけで、また。

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