I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/05/24 / 23:45

昔から、スケ番やズベ公の喧嘩は「カミソリ2枚」と決まっていた。

IMG_262022733480138.jpeg
「女番長・野良猫ロック」の范文雀

しかし今回は、もう一枚増えて3枚である。危険、この上ない。

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カナディアン・スラッシャー RAZOR の80年代末~90年代初頭にリリースされた3作が、デジタル・リマスター&ボーナストラック追加仕様にて目出度く再発。とくに "Shotgun Justice""Open Hostility" の2枚は長らく入手困難になっていたので、再発を待っていたファンも多いのではないだろうか。

個人的にはこの2作より、Vo.のSheepdog 最後の参加作品でもある "Violent Restitution" が高音質で甦ったのがとても嬉しい。インストの名曲、オープニングの "The Marshall Arts" のシャウトを聞くだけでギアが一気に上がる。思いっきりアクセル踏みたくなる。

再三書いているように「スラッシュ・メタル」は「速いからスラッシュ・メタルなのだ」という基本、スピード感、そしてリフの刻み・・・当初はスラッシュ然とした音を出していたバンドが次第にスローダウンし、「ただのへヴィ・メタル」に成り下がっていく中で、RAZORは「スラッシュ」に拘りつづける貴重なベテランである。97年の"Decibels"(出来はとても残念だった)リリース後、リリースが途絶えてしまった彼等だが、また気合の入った「スラッシュ」な音源をリリースして健在ぶりを示してもらいたいものである。



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