I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/04/11 / 22:19

車が手に入って、当然の事ながら行動範囲は広がった。

やはり曙橋に住んでいた頃のように、都会のど真ん中で暮らしていない限り、車は必要である。尤も、どんなに生活が不便だろうが、大宮や熊谷なんてナンバーの車に乗るくらいなら俺は歩く方を選ぶがね。

漸く車の各機構や操縦装置が体に馴染んできた今日この頃、CDチェンジャーにPOISON IDEA だの RADIO BIRDMAN だの キノコホテル だのマイルスだのを入れていざ、出発!高速など使わずとも浦賀水道側から相模湾側へ三浦半島を横断するのにかかる時間は40分程度である。

そんなわけで、佐島マリーナに程近い秋谷にあるレストラン/カフェ「マーロウ」本店へ。これまで逗葉新道沿いの店は何度も前を通ってるのだが、生憎と真夜中なので店に入ったことは一度もなかった。本店は看板商品であるプリン等洋菓子の販売のみならずレストラン営業もやっている。では、昼飯がてら行ってみませうか、というわけだ。

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1100の開店と同時に車を駐車場に入れてみれば、もう時間前から来ている他県ナンバーの家族連れが銀行の前で襲撃の時間を待ち構えてる武装強盗団のような形相をして車で待機している。なんで飯を食うくらいでそこまで必死なのかと思う。そんな連中を尻目に入店するとすぐ、テーブルに案内された。

料理は、三浦半島で捕れた魚介類を中心としたイタリアンのようである・・・・が、俺はメニューを見遣りつつ、鰤のカマ焼きをオーダー。思いっきり和テイストだ。あと添加物を使っていないと書かれている「天然の」コーラとやらも併せてオーダー。再読中のエルモア・レナード「野獣の街」のページをめくりつつ待つこと暫し。料理臨場、部隊気を付け!!!

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写真ではカマの大きさがよくわからないが、長さが20センチ近くある大きなブツである。これに小さな茶碗に入った黒豆入りのごはんが付く。お店の女性スタッフが「骨の裏側についてるお肉も美味しいですよ♪」と教えてくださるが、それは先刻御承知である。魚も肉も、「骨までしゃぶれ」の勢いで食べるのが一番、美味いのだ。

と、思いつつ肉厚のカマ肉を箸で解体して口へ運ぶ。「!!!!っ!!!!」 これは美味い!脂の乗り切った肉の旨みがジワリと染み出してくる。肉の弾力、食感は肉厚の鰻のようでもある。こんなに美味い鰤を食べたのは初めてだ。多少値は張るが、それだけの価値は十分にある料理である。料理を持ってきてくれたスタッフによれば、俺がオーダーしたのが最後の一匹であり、且つ、これだけのブツはなかなか獲れない・・・そうなので非常に運が良かった。皿の上には綺麗に肉を外された骨が乗るばかり。綺麗サッパリ完食である。

DSC_0790.jpg

「マーロウ」と言えばやはりプリンを買って帰らなくてはね!!あとこのお店、レストランも売店も、お店の人達の対応/接客が非常に爽やかで気持ちが良い。「また来たいな!」という気にさせてくれる。

店をでると雨は上がっていたので、車のサンルーフを開けて134号線を三崎口~久里浜へ抜ける。

DSC_0791.jpg

昼を過ぎて薄日が差し始めた久里浜港。今日は風がとても気持ちいい。

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