I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/02/15 / 00:24

来月の転勤内示を受けた。目出度い。

8年ぶりで神奈川に戻れる。しかし配属先は修羅場のように忙しいことで有名な某所である。戻ったはいいが、ノイローゼになって京急線に飛び込むかもしれないのでニュースに注目ヨロシク!

なんてこと考えながら最近きいた新譜の中から2枚。

Krigblast Hell to pay
KRIGBLAST "Power Till Demise"CD

テキサス州オースティン出身、Krigblast 待望の1st。Phobia/Final Conflict、D.R.I.のメンバー在籍のD-Beatハードコア・バンド。簡単に言えば「後期ANTI-CIMEX~WOLFPACK/WOLFBRIGADE に対するアメリカからの回答」である。使い古された方法論だけにセンスの良し悪しが全てとなってしまうスタイルだが、本作、痙攣して立ったまま小便漏らすほどカッコいい。キモはex.D.R.I.、Felix Griffin のドラム!自分はD.R.I.2nd~フェリックスのドラムが大好きなのだが、安定したリズムキープ、そして痒いところに手が届く絶妙なオカズの入れ方が本当にたまらない。

ラストにDARKTHRONE "Transilvanian Hanger" のカヴァーを収録しているが、全体としては全然ブラック・メタルっぽくないのがまた、いいところ。




もう一枚。

Fucho The dark halo
FUCHO~不幸"The Dark Halo"CD

大阪DOOM/Slugde 1stCD。バンド&アルバムタイトルのフォントを見ると"Sabbathか!"と思うのだが、出てくる音は ELECTRIC WIZARD + HIGH ON FIRE という激重でアタックが強くいがE.WIZARD ほどルーズでスモーキーな感じではなく「下地は鋼鉄です!」というソリッドな音作り。少しだけ CELTIC FROSTっぽい部分もあるな・・・と思っていたら隠しトラックで "Dethroned Emperor" が収録されていた(笑)

昨年末に聞いた ZOTHIQUE もそうだが、日本からこのような非常にクオリティの高いDOOM系列のバンドが出てくるのは非常に嬉しい。一度ライヴを体験してみたい。

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最近の2枚~旧譜再発 / ホーム / エンジン全開!


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