I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/01/10 / 01:49

最近、こういう昔のマイナー・メタルのCDが彼是再発されてる。高校生の頃、リアルタイムでこれらのバンドの存在は知っていたけど小遣いの範囲では買える音源も限られており、興味本位で「冒険」する余裕などなかったのだが、働いて多少なりとも懐の余裕が出てくると懐かしくなって買い集め、「こんなクソだったのか!あの時、買わなくてよかった。」或いは「こんなカッコ良かったのか!聴かずに損した。」という2極分化した感想を持つのだが、この2枚は後者。

25139.jpg
TRANCE "Power Infusion"CD

先ず、ドイツのTRANCE、このどうしようもないジャケが昔から気になって仕方なかったのだが、音はナント!「7割SCORPIONS + 3割ACCEPT」という離れ業レベルのカッコよさ。(特にVo. まさにクラウス・マイネ+ウド・ダークシュナイダー)に驚いた。本当はもっと明るいハード・ロック/メタルを志向してるのだろうけど、拭いきれないドイツ臭さがとてもいい出汁を出している。

cloven-hoof.jpg
CLOVEN HOOF "The Opening Ritual"CD

続いてイギリスのCLOVEN HOOF。1st アルバムがCD化された時に買って好きになったバンド。個人的にはイギリスでサタニック/オカルトといえば WITCHFINDER GENERAL よりも彼等の方が遥かに「好き」の度合いは高い。理由は、力強いリズム隊の「押し」とギターのメロディだろう。特に間奏部のソロが素晴らしい。また当時のNEAT REC.らしいB級臭いが色濃く残っている処も高得点。本作は1st LPに先立つEPとデモ、ライヴ1曲を収録した計9曲。因みに "Road Of Eagle" ってディ・キャンプが模作したコナン・ザ・バーバリアン「荒鷲の道」が題材になっているのだろうか・・・歌詞をまだ読んでないので分からないのだけど(苦笑)

ラスト、此方もイギリス。

avenger-cover.jpg
AVENGER UK "The Slaughter never Stops"

なんと!復活してしまった AVENGER の新譜。」 これが出色の出来。過去作 "Blood Sports" "Killer Elite" はかなり聞いていたので期待半分、不安半分だったのだが、動画サイトで先行曲を聞いて買うのを決めた。結果、買ってよかった!と思う出来映え。いい意味で、全然変わってない。IRON MAIDEN からの影響を感じさせる旋律があちこちに顔を出すのも御愛嬌。まさにNWOBHMという感じ。モロにメイデンな"In Arcadia Go!" の次に"Killers"のカヴァーが来るのだからもう確信犯以外の何者でもない(笑)

というわけで、45歳を過ぎた方々には懐かしいラインナップ・・・でしょうかね。

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