I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2015/01/05 / 00:17

楽しい時は、あっという間に過ぎ去っていく。

明日からはまた、仕事に戻らなくてはいけない。その前に、魂に燃料を注ぎ込んでおこう。というわけで御馴染みの八重洲「ダクシン」へ。何故、年間、あれだけ訪れている「デリー」に行かないかというと、東京カレー行脚だか何だか知らないが、「食べログ」等のプリントアウトを手に、やたらテンション上げてギャーギャー煩い一見の観光客が鬱陶しいからである。加えて自分の外食辞書に「行列」の二文字は存在しない。だから混んでいる1月上旬は意図的に外している。

そんなわけで「ダクシン」。

「アジャンタ」同様、お店に入ってフロア・スタッフの方と「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」の挨拶をお互いに交わせるのは良いものである。今日の注文はすでに決めていた。ズバリ、チキンカレーである。最近、あえてミールスを食べずアラカルト、それも変化球ばかり狙っているので一年の最初くらいは王道中の王道、タマネギベースのチキンカレーと白いゴハンから始めてみよう!と思っていた。

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先ずはスープから。最近、スープ、前菜、メイン、デザート、というコースのような頼み方をするようになってしまった。ゆっくり1時間ないし1時間半かけて食事を楽しむにはやはり品数は多い方がいい。これは薬膳生姜のチキンスープ。近ごろ、JRの駅などの自販機で生姜チキンスープを売っているが、あれに釘バット持たせたみたいにスパイシーで辛い仕上がり。身体が内側からほかほかしてくる。

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前菜、バンガロール・チキン・フレーク。「フレーク」とはいってもシーチキンやケロッグのコーンフレークのような「微塵」ではなく小片に切った骨なしの鶏肉を揚げ、甘辛いソースで味付けした中華の「鶏チリ」に近い料理。

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本日のメイン、チキン・チェティナード・カレーとバスマティ・ライス。元は南印度はタミルナドゥ州の郷土料理ということだがココナッツの風味はほとんど感じられず、直線的な唐辛子とマスタードシードの辛さ、トマトの酸味がドンとくる。

この後、デザートにジルジル・グラブ(グラブ・ジャムン+アイスクリーム+生クリーム)、そしてマドラス・コーヒーで〆。

これで明日から仕事をしようって気に・・・すこしだけなった。

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