I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2014/07/10 / 23:55

久し振りに、ライヴ!

オランダのクロスオーヴァー・スラッシャー THE SHINING と日本の CRUCIAL SECTION によるツアー。場所は北浦和KYARAの「関東ガラシャツ集会」。大宮で仕事をしているくせに、初めてのキャラ、そして初めてのガラシャツ、そしてTHE SHININGも見るの初めて、という初物尽くしの1日。

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仕事を終えて雨の中、駅からとぼとぼ歩いて会場に入ると CRUCIAL がセッティングをしている。最初の2組、NAMASTEと三日月爆音団には間に合わず残念。しかし危なかった。出るのもっと後だと思っていたので職場前からタクシーに乗らず、のんびりバスなんか待ってたら見逃してしまうところだった!

というわけで出順は、CRUCIAL SECTION、FINAL BOMBS、THE SHINING、PEST 。

観るの数か月ぶり、のクルーシャル。1曲目からギア上がる。客席が小さく、ステージとの距離が近いのでいつも以上の迫力。ラスト2曲、"Let's Rise Your Hands" "Warning" は何時聞いても燃える。そして此方は久しぶりでも「数年ぶり」ではないかと思えるくらい久し振りの FINAL BOMBS だが "Grave New World"期の DISCHARGE と 後期 ANTISECT を融合させたスロー/ミディアムでリフを刻むメタリックなハードコアはいぶし銀のカッコよさ。

そしてオランダからやってきた THE SHINING。予想の遥か上を行くカッコよさ、そしてタイトな演奏に驚く。ハッキリ言って、今の MUNICIPAL WASTE よりも断然イイ。余計な展開やテンポ・チェンジによるスローダウンも無く、ひたすら速く、刻み続ける曲は圧巻。ハードコアよりもむしろ、スラッシュ・メタルを聴いているファンに訴える要素の方が大きいのではないか、と思ったり。しかしディスク・ユニオンを始め、メタル系の店/売り場では彼等の音源を全然売ってない。知名度だって決して高くない・・・自分自身もクルーシャルとのツアーが決まるまで名前すら知らなかった。だからこそ、もしまだ間に合うなら日曜のファイナルまでの間に是非一度、ライヴを体験してもらいたいし、音源だって手ごろな価格なので見つけたら聴いてみても絶対損はしないと思う。デスだのブラックだのデスコアだのというジャンルが氾濫する今だからこそ、80’sハードコア/スラッシュの伝統を継承する彼等のようなバンドはとても貴重だ。

SHINING Tour T

THE SHINING 終わってトリはPEST。前までの3バンドと全く違う音なれど、最後まで踊って盛り上がって楽しい夜だった。帰りに物販で THE SHINING の新譜とツアT買って会場を後にする。雨は何時の間にか上がって、綺麗な月が出ていた。いい汗かいた。気持ちが良いね。








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