I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


Entries.

--/--/-- / --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 / TRACKBACK(-) / COMMENT(-) / PAGETOP

2014/05/25 / 02:13

音楽や読書に勝る喜び・・・があるとすれば、それは多分、食べることである。

値段の高低に関係なく、どんな料理であっても、気持ちのこもった料理は、此方の心も暖かくなる。自分にとって食事とは単なるエネルギーの摂取手段ではなく、ある種の神聖な儀式であり魂の浄化手段でもあるから、食事の時間と空間はとても大切にしている。

故に、客層の程度が低い時や、手抜きの料理を出された時の不快感は計り知れない。そしてその2つが同時にやって来た時にはもう、人類などとっとと滅亡した方がいいのではないかとすら考えてしまう。取り敢えず、ネパール人だったらモモくらいまともに作れ。チャットニーを作る手間を惜しんでトマトケチャップで手抜きする店など万死に値する。あと群れて延々仕事の愚痴と異性の品定めと幼稚な武勇伝を披露し続けるOLと営業リーマン、本当に勘弁してほしい。そういうのは居酒屋でやれよ。飯が不味くなる。

そんなわけで、昨夜と今日は気を取り直してのインド&タイ料理。

先ずは3回目の訪問となる北浦和の南インド料理店「サティアム」。前回はミールスを食したので今回はトマト・スープ、サンバル・ワダ、ヴェジタブル・ビリヤニ、ライタ、マドラス・コーヒーの完全ヴェジタリアンメニュー。意識したわけではなく、自然とそうなった。

BoUc8YJCQAAMYfU.jpg
最近、インド、ネパール料理店にあるトマト・スープにハマっている。マイルドで非常に美味しい。ラッサムよりも好きかもしれない。
BoUahleCMAEj8b9.jpg
サンバル・ワダ。昔「デリー」にいたスワミ・シェフの味を髣髴とさせる辛いサンバルが美味。

BoUdKAPCMAEfmlD.jpg
ビリヤニ、というよりはプラウ。炊き込みではなく炒め「ビリヤニ」でパラパラっとした感じではない。米はバスマティを使っており安食堂のカレーのような型押し成型という見た目よりは美味い。見た瞬間、これは外したかな・・・と思ったのだがライタを絡めて食べるととても美味い。味が「化ける」ことに気が付く。

BoUesBdCcAA3Srh.jpg
〆はインディアン・コーヒー。南インド系の店ではチャイよりコーヒーを飲む頻度の方がはるかに高い。勿論「南インド式」コーヒーが置いてある場合に限り、だが。

もう一軒。

埼玉は鉄道博物館に程近いタイ料理「プーケット」。久しぶりの訪問である。大宮周辺についてインド料理店は壊滅的だがタイ料理に関しては何気にレベルが高い。個人的には、この「プーケット」が一押しである。

DSC_2290.jpg
センヤイ・ヘーン。メニューには無いのだが、クイッティオ・ナーム(汁米麺)の麺をセンレック(中細麺)からセンヤイ(平太麺)に、汁ありを汁なしに変えて貰うとこの形になる。自分は汁あり、汁無し、炒め麺を問わずセンヤイで食べるのが一番好き。此処にナンプラー、唐辛子酢、粉唐辛子を加えて自分なりの味を作るのは楽しい。

DSC_2291.jpg
ゲェーンペッ・ヌァ(牛肉のレッドカレー)。安定の美味さ。タイ現地と同じ激辛仕様。GWに横須賀中央の「タイエラワンで食べて以降、ガツンと来る辛くて美味いレッドカレーを食べていなかったのでいい刺激になった。

しかし最近、タイ料理屋に行って思うのだが、麺類を日本で蕎麦を手繰ったり、tラーメンを食べたりするときのように音を立ててズルズルと啜る奴等ってどうにかならないのか。タイでは麺類を音を立てて啜るのはマナー違反だという事も知らないらしい。そういう奴に限って「タイ料理だいすき!」だの「こないだタイに行って~」だの語るから堪らない。

食文化を「好きになる」ならマナーも併せて知るべきじゃないのかね。

スポンサーサイト

/ TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

ダブル・チキン Vs ヴェジタリアン / ホーム / ニコルソンと死の神殿


コメント:


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する 


トラックバック:

ホーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。