I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2014/04/06 / 21:39

入学式、入社式も終わり鬱陶しい連中が都内の野に放たれる4月。

例年以上に腹の立つ連中が多く、外に出るたびに心の中でナイフを握りしめている。新たに緩い知り合いになった連中が5人くらいで群れては新宿だの秋葉原だのの「探検」にやって来ては駅や電車でテンション上げてピーピー騒いでるのとか本当に勘弁してもらいたい。

そんな腹立つ連中の群れを海を割るモーゼの如く掻き分けて土曜日は中野MOONSTEPまで。

出演は出番順に、ガンフロンティア、WARHEAD、鐵槌 の3バンド。自分はバンドが6つとか7つ出るよりも自分の好きなバンドを3つか4つ、じっくり見たい性質なのでこういう企画は大歓迎である。

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考えてみるとこの日の3バンドは今年になって見るのが初めてのバンドばかりである。久しぶりに見ると、新鮮な気持ちで見られることもあり今まで以上にじっくりとステージを見ることが出来たように思う。音としては2ビートで速い所謂「ハードコア」の音では全くないが同質の熱さ、内側からこみあげてくる「男の哀愁」を歌に、そしてMCに乗せて投げかけてくるガンフロンティア、まさに「ジャパニーズ・ハードコア・パンク」を体現する音と見てくれのWARHEAD、そして日本男児の誇りを熱く歌い上げる鐵槌と表現の仕方は三者三様だが、外に向けるエネルギー、熱量のすさまじさを間近で体験して改めて、音源を聴いたり動画サイトでライヴ映像を見ているだけでは絶対に伝わらない、理解できないモノを体感できるからこそのライヴなのだな、と痛感した。

特に、本当に久しぶりに見るWARHEADの凄さには改めて感動した。いつもライヴのMCでJunさんが何を喋っているのか俺は昔から全く分からない(聞き取れない)のだが(笑)、あの脅威としか言いようのない凄まじいテンションが何十年にも渡って途切れないのは本当に素晴らしい。アメリカへツアーに行って言葉が通じなくとも、ライヴを見れば外国のお客さんにも絶対に何かが感じ取れるはず。あとはもうそろそろ新しいアルバムが聞きたいなぁ・・・と思ったり。

トリの鐵槌。今回は昭司さんが何度も客席に降りてきてその周りを囲んでシンガロングするというNYHCみたいな場面も見られ、春の到来をつげる大好きな「風、瀟々」聴けて大満足だった。アンコールの呼び声に「本当にしつこい客だ」と照れ笑いのような表情を浮かべつつ「雷鳴」をやってくれたのも非常に嬉しかった。

ライヴが終わって外に出てみれば時間は22時40分。あっと言う間の3時間だった。素晴らしいライヴをどうもありがとう。

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