I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


Entries.

--/--/-- / --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 / TRACKBACK(-) / COMMENT(-) / PAGETOP

2014/03/02 / 22:46

もう1本

DSC_1997-1.jpg
「マチェーテ・キルズ」

ダニー・トレホの姿を初めて見た作品が何だったか・・・は忘れてしまったが「アメリカにも福本清三さんみたいな人がいるんだなぁ!」と思った事はハッキリと覚えている。そんなダニー・トレホを主演に据えたハチャメチャ・どんちゃん騒ぎのアクション映画第2弾。

のっけから「マチェーテ・キルズ・アゲイン」という第3作の予告編から始まるのがミソ。この予告編が実に秀逸で、有名なSF映画作品のパクリが彼方此方に出て来る。個人的に感動したのは「フラッシュ・ゴードン」と並ぶアメリカン・コミック・ストリップのクラシックで、かつて日テレ深夜枠で放映され映画化もされた「25世紀の宇宙戦士キャプテン・ロジャース」("Buck Rogers")に出て来たロボット、ツイーキーがパクられていることだ・・・という大半の人は理解できない小ネタはさて置いて・・・・

「絶対にありえないだろ!」と小学2年生でも2秒で分かるレベルでバカバカしいド派手アクションは最高。かなり対象年齢を下げてる筈なのだが、俺が見に行った劇場では俺以外は誰ひとりとして笑わない、という「本当にコイツら、娯楽を娯楽として楽しむ能力があるのか?」というレベルの低さで本当に嫌になった。

かつて、こういうバカバカしいお笑い&アクションというのは千葉真一の作品等を今更持ち出さずとも日本の御家芸だった筈なのだが、何時しかその精神を受け継いでエキサイティングなおバカ映画を作っているのが当の日本でなく、アメリカやメキシコの監督だというのは実に皮肉だ。

まだ公開数日なので詳しくは書かないが、予告編同様、彼方此方に有名な映画のオマージュ(パクリ)が登場するのがミソ。其処でチャーリー・シーンとメル・ギブソンという「お騒がせ」スターが生き生きと演技してるのもまた、ミソ。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」に出て来た・・・・の・・・・が再び登場するのも楽しい。

あとは湯水のように出て来る美女、美女、美女の群れ。まぁ、さっき画像検索して調べるまで全然顔を知らなかったレディ峩々温泉については「美女」と呼ぶには微妙なラインだが、ミシェル・ロドリゲスとアンバー・ハードは滅茶苦茶カッコ良くて野性味溢れる美女だと断言したい。

しかしダニー・トレホって身長は170センチ無いらしいのだけど重力の大きな星で育ったような骨格は本当に凄い。絶対に素手でケンカしたくない・・・あ、刃物とか銃器とか得物もってたら余計に嫌か(笑)

そんなこんなで、なにも考えずに楽しめる傑作なので是非、激場へ。

スポンサーサイト

映画 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

煉獄を抜けて天國に入る / ホーム / 君のアヒル口に恋してる


コメント:


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する 


トラックバック:

ホーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。