I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/10/27 / 08:43

新宿座で開催中の「緊縛の文化史」を見て来た。

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会場内に展示されている写真や資料をみて、改めて縛りや吊りって力学的だなぁ、と思った。見馴れた日本人モデルに対する緊縛ではなくて、白人や黒人モデルを日本の流儀で縛った写真はとても素晴らしかった。ビザール系の雑誌などでもあまり見かけない縛り方も多数あり、「どうやって縛っているのだろう」と考えてしまう。 個人的には黒人女性を緊縛した写真が結構ツボで、黒い肌に食い込む縄、ピアスを入れた黒い乳輪は見ていると興奮する。

また、「文化史」と銘打っているだけあって、ビザール的な側面だけでなく、中世の捕縛術から端を発し、それが歌舞伎や浮世絵などで大衆化されていく過程を示す資料も展示されているのだが、捕縛術の本は1冊、持っていてもいいと思うほど興味深いものだった。

日本では相手の動きを封じる時は、俯せにして背骨の上に膝を乗せ、肩関節を極めるというやり方を教えてる。そういう事が既に捕縛術の本にはイラスト付きで出ているわけで、やはり人体の構造、力学を知った上で生み出されたものなのだということが良く分かる。

やはりこの世の理ってのは数学、物理学、化学などで定められ、動いているのだなぁと感心した次第。

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