I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/10/09 / 23:44

縁は異なもの・・・である。

何処でどう繋がって自分の「好き」「カッコいい!」を見つけるかは謎に満ちている。
キノコホテルを知った切っ掛けもそう。たまたま見たレコード屋の邦楽新譜予約コーナーにアップされていた「クラダシ・キノコ」のジャケ。なんだ、この石森章太郎みたいな絵は・・・と思い動画サイトを見た・・・なかなかいいじゃないか・・・とHPを見ると今夜、下北沢でライヴがあるという。行ってみよう。「あ゛~~~っ!」と一気にハマった。

そんなわけでまたまたわらしべ長者的お話を。

korchuck.jpg

先月、ハヤカワ文庫から発売された「事件記者コルチャック」の原作。「コルチャック先生」の続編ではない。これはロスを舞台に吸血鬼などの物の怪を追う事件記者の話で、TVシリーズでもカルト的人気を博していた。懐かしいね・・・とまた動画サイトでOPを見ていた。

ふと右カラムの関連動画に目をやると"Ironside" の動画。此方も懐かしい。大学生の頃、深夜のテレ東で放送されていたシリーズにドハマりした「鬼警部アイアンサイド」である。晩年のペリー・メイスンと並ぶレイモンド・バーの当たり役で、ノベライゼーションはジム・トンプスンである。

というわけで今度は「鬼警部アイアンサイド」の動画を見ていたところ見つけてしまった日本語版主題歌。こんなの聞いた事なかったぞ!と再生して飛び出してくる素晴らしい過ぎる歌声・・・歌ってるの安田南って人なんだ・・・・

それで今度は安田南関連の動画を物色して回る。凄いな。70年代の人らしいけどCD手に入るのかな・・・・其処で見つけたこの2枚。

やさぐれ
「やけっぱちロック~やさぐれ歌謡最前線」V.A.

South ミナミ
「South」安田南

前者、「池怜子、杉本美樹から安西マリアまで女性カルト歌謡の決定版」である。この中にシングル「鬼警部アイアンサイド/愛情砂漠」が収録されている。アイアンサイド1曲を聞くだけでも十分価値のあるオムニバス盤だが、中村晃子"裸足のブルース"も素晴らしかった。あとはまぁ、それなり。



後者、ジャズのライヴ盤。日本語で歌うのとは全く違う雰囲気になるのが凄い。自分はジャズについては門外漢なので大きなことは言えないが、声の力と各楽器の演奏の旨味が相俟って、臨場感あふれる堪らなくカッコいいライヴ盤になっている。



因みに安田南さん、既にお亡くなりになっているという事。感動とショックは一瞬でやってくる。

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