I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/09/16 / 12:46

たまには、音楽の話など。
最近入手した3枚がカッコ良すぎたので。

Crucial pit
CRUCIAL SECTION "Friends In The Circle Pit" CDEP
日本国内にとどまらず精力的に活動を続ける東京スラッシュ・パンク、クルーシャルの新作EP。

最近の・・・とはいってもかなり前からだが・・・ライヴでは1曲目に演奏されている "One Step Closer" を筆頭に発売前から既にライヴで演奏されている"Trial & Error" "Friends In the Circle Pit" を含む全4曲。音の路線は目下の最新アルバムである3rd と同じ路線でRIPCORDを思わせるスラッシュなスピード感に乗る日本語詞とキャッチーなコーラスというスタイル。

先日、実家に帰った折、久しぶりに1st LPやそれ以前のソノシート、EPを纏めて聴いていた。昔の音源も大好きだが、、やはり「今」のクルーシャルの音が最高だな、と改めて思った。此処2月ばかりは仕事が忙しすぎてライヴを見ていないのだが、これを聴くとまたライヴに行きたくなる。

jacket.jpg
RAGING FURY "Black Belt" 2CD
大阪スラッシャー21年ぶりの2nd アルバム。これまでの最高傑作だと思う。

彼等の音を最初に聴いたのは、ファンジンのレビューを読んで取り寄せた"Wolf Spider Demo"でそれ以降、手に入る音源は(FETUが出していた海外向けオンリーのライヴテープとかは聞いていないけど)買い集めてきた。しかしこれまでライヴは1回しか見たことが無いので、あくまでも音源を聴いた感想でしかないのだが、1st以降「もう速いのは余りやらないのだろうか」と勝手に思っていた・・・が、本作はその危惧を完全に吹き飛ばす素晴らしい出来だった。

のっけから速い,速い!スピード感、切れ味鋭いリフ、重さとどれを取っても最高だ。中川さんの独特の声も変わりなく、何かというとすぐ「デス声」とやらに走りたがる昨今のトレンドとは関係なく自分のスタイルを貫く姿勢には頭が下がる。2曲目"冥府魔道"、最高だ。"刺客・子連れ狼。覚悟っ!"という台詞も入って若山富三郎先生演じる拝一刀Vs弁天来三兄弟との戦いが脳裏によみがえる。

加えて本作、Disc 2 にはこれまでリリースしてきたレア音源がリマスターで収録されている。アルバムよりもかなりスピードアップされて演奏されている"The Way Of Life"も良いし、また"Go To Eat!"V.A.LP 収録曲、そして"Wolf Spider"Demo、大傑作"Electric Brain"EP が漸くCDで聞けるのは感涙である。CASBAHとの結成30周年ライヴも秋に東京で予定されているそうなので今から見に行くのが楽しみである。

Lecherous gaze
LECHEROUS GAZE "On The Skids"CD
ex.ANNIHILATION TIME な彼等の1st アルバム。

前身A.T.の3rdの段階で初期のBLACK FLAGなテイストに大胆なハードロック路線を持ち込むという大技をキメてくれた彼等だがバンド名を変えてからはパンク/ハードコアのテイストは殆ど残らないくらいに後退し、完全なハードロック・バンドへと転身した・・・が、この変化は大正解で兎にも角にもドライヴしまくるギターが最高なのである。言い方は悪いが、所謂「デザート系」のストーナーをより70年代ハードロックに近づけた感じで、これもハードコアやドゥーム/ストーナーを通過してきたが故の結果なのだろう。

ギターソロを聴いていると不思議とFUNKADELICのエディ・ヘイゼルやマイケル・ハンプトンのプレイを思い出してしまう独特のうねりが気持ち良い。

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