I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/07/16 / 00:22

近頃、鰻の値段がバカ高い。

コンビニの小さな鰻弁当が900円以上、スーパーでさえ1匹2000円近くする。とてもじゃないが、しょっちゅう食べられるものではない。勿論、東京っ子であれば骨だらけで身の硬い中国産「鰻のなりをしたクソッタレ」なんぞに金を払うわけがない。

そんなわけで、久しぶりに、そして猛烈に「鰻、食べたい!!」熱が出た月曜日。都内の鰻屋へと足を向ける・・・が、銀座の竹葉亭の前を通ると炎天下の開店前だというのに30人以上が並んでいる。それを見たら、一気に萎えてしまった。「並んでまで食べるなんてみっともないことはおやめなさい。田舎の人じゃぁあるまいし!」という母親の声が脳内で炸裂する。

そんなわけで河岸を変えて毎度のインド料理。久しぶりに三原橋の「ナイルレストラン」へ足を向ける。


この店に行く時は、食べるものが決まっている。勿論、ムルギランチ・・・・の筈はなくラッサムスープ、チキンマサラ、ライス大盛り、〆のチャイ、である。たまに変化してもチキンマサラがチャナマサラになるか、ライスがプラウになるかという程度でしかない。

nairs restaurant

最初に供されるラッサムを半分ほど食してからその中にライスを投入してよく混ぜる。これでラッサムライスの完成。そこで後からやってきたチキンマサラを合わせて食べる。見た目は良くないが、これが非常に美味い。以前も書いた通り「インド料理は、混ぜて食え」である。お店の人も「ラッサムライス、美味しいですよね!僕も大好きです!」と言ってくれる。やはりインド料理はインドの流儀で食べるのが最高に美味しい。「カレーを混ぜるのは汚いからマナー違反」等と言っている料理のことなど何も知らないマナー研究家のババァなんて無視しろ。

食事を終えて階下で会計をするとナイルさんとスタッフの方に「久しぶりね。この前来たのが確か去年の9月か12月だから今年は初めてじゃない。あけましておめでとうございます。今年もよろしく(笑)」と言われる。いやぁ・・・そんなにご無沙汰していたのか・・・と改めて思うと同時にインドの人達の記憶力には毎度の事ながら感嘆する次第。

夕刻。

買いものと画廊見物を終えて上野へ。時刻は18時。この時間になれば吸われるだろう、と鰻屋「伊豆栄」の扉を開けると同時に目に飛び込んでくる行列の群れ。速攻で踵を返し店を出る。本当にどいつもこいつも・・・最低最悪だ。

そんなこんなで結局、昼に続いて夜も行きつけの店でインド料理。最近は銀座と新川に浮気していたので久方ぶりの訪問となる「デリー」本店へ。普通であれば月曜の「牛タンカシミール」なのだろうが、最近はやたらコンチが食べたくて仕方ない。あとやはり本店へ来たら・・・チキンバリVVHだろ。というわけでコンチネンタル&チキンバリVVHの相がけ、スワミシェフのピクルス、ダヒ、〆はアイスチャイ。

Delis.jpg

銀座や新川や六本木でサイドメニューを食しつつ最後はカレーで〆るのと異なり、飽くまでも「カレーを食べる事」に特化した本店の狭いカウンターで汗を垂らしつつスパイスの効いたカレーを食べるのはまさに原点回帰、である。改めてチキン・バリの美味さを堪能した。満足、満足。

店を出て、不忍池~上野公園をぶらりと歩いてから帰宅。今日の上野はちょっぴり風が心地良い。

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