I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/05/29 / 02:00

最近になって漸くリリースされている事を知った

Dead-Can-Dance-In-Concert.jpg
DEAD CAN DANCE "In Concert"MP3

をオフィシャル・サイトから漸くDL。

2012年のワールド・ツアーからのライヴ音源集。選曲の大半は最新作 "Anastasis" からのものだが "Host Of Seraphim" のような過去の名曲もあり。ただし "Carnival is Over" "Black Sun" は入っていないので念のため。

音は説明の必要ないだろう。余りに演奏が完璧すぎて当初は「スタジオで作った疑似ライヴ盤」と言われた "Towards The Within'"同様、スタジオワークを完璧に再現し、そしてライヴならではの臨場感溢れる素晴らしい音源である。以前にも書いたように自分はリサ・ジェラルドよりもブレンダン・ペリーの声が大好きなので、"Opium" "All In Good Time" のような曲はグッと痺れる。特に自分は昨年の日本公演を見に行くことが出来なかっただけに、これが実際にライヴで再現された事を考えると今更ながらにライヴに行けなかったことが残念でたまらない。

因みにこの音源、LPは重量ヴィニール仕様の3枚組ボックス入り仕様16曲収録でダウンロード・カード付。CDは輸入盤1700円弱で5曲少ない11曲。MP3は12ドル弱でLP同様16曲収録・・・とすると高いCDをわざわざ買う必要性が殆ど無い。

CDが売られ始めた当初、LPは絶滅するのではないか、と言われたがどっこい、今では豪華仕様(ダイハード盤)等の仕様で好事家向けコレクターズ・アイテムとしての地位を確立してしっかり生き残っている。考えてみるとCDを買ってもすぐにPCから iTunes に取り込んでディスク自体は全く聴かない。そう考えると、現代にあってはCDこそが絶滅に瀕したメディアなのではないか、と思えてくる。

ひょっとしてあと10年も経てはCDは音楽のメディアとしては消えている可能性、あると思う。


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