I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/05/11 / 23:35

風邪ひいた。

先日、鉄槌のライヴで叫びすぎたのがいけないのか、はたまた一所懸命仕事をし過ぎたのか(これは多分・・・ないな)は知らないが、気管支炎になり、それが治まったかと思うと、今朝は右目が完全に塞がるくらい酷い目脂で、要するに目にバイキンが入ったという事なのだろう。

今日は街を歩いていて擦れ違う人が時々ギョッとしたような面をするので、昼食を取りに入ったインド料理店で便所の鏡を覗いてあらビックリ。右の眼球に黄色い膜のように目脂がこびり付いてる。こりゃダメだ、と思って帰りにドラッグストアへ寄って艶笑・・・ではなくて円生・・・でもなくて炎症止めの目薬と、明日も治らない事態を考えて眼帯を購入。眼帯を買ったなんて何十年ぶりだろう。

        1108-dayan.jpg

俺はモーシェ・ダヤンのような眼帯が欲しかったのだが、セイムスとかマツキヨではそういう小粋な眼帯は売っておらず残念無念。

そんなわけで、調子のよくない目ん玉と、これまた調子の良くない外付けDVDドライヴを何とかなだめつつ、先週入手した

DSC_1188.jpg DSC_1186.jpg
THE 5.6.7.8's "Once Upon A Time 1992~2004" DVD

を見ていた。

最近では日本の「音楽ギョーカイ」も漸く「ロック・バンド」「パンク・バンド」なんて言葉を頻繁に使うようになったわけだが、その反面、雑誌やらレコード屋で配布しているフリーペーパーをパラパラ見つつ「オメェらの何が『ロック』『パンク』なんだよ!」と言いたくなるような連中と遭遇する回数も格段に伸びた。

間違いないのは、少なくとも自分が80年代から関わってきた「パンク」「ロック」「ハードコア」とは全く違う「『パンク』『ロック』『ハードコア』と呼ばれる何か」が存在して、それが「ギョーカイ」の寵愛を受け一般からも人気を博しているという事である。

さて、そんな不毛なシーンにあって、「日本よりも海外での評価が高い日本もロックバンド」が存在する。少年ナイフであり、AMERICAN SOUL SPIDERS~TEENGENERATE であり、そしてこのゴロッパチである。90年代から海外ツアーを行い、アンダーグラウンドなシーンで確実な評価を受けて来た日本が誇るバンド達。

このDVDにはそんなゴロッパチの90年代から00年代初頭のライヴ映像がたっぷり収められている。会場は楽器屋の店先、大学の教室、クラブ、そしてアリーナまで。ここまでウケるのは単に「日本からやってきたガールズ・バンド」という好奇心だけではないのは映像を見ればすぐわかる筈。ロックという音楽が元来持ち合わせていた生硬(Raw)な勢い~荒っぽさ、そしていかがわしさといった要素をてんこ盛りにしてぶちかますその姿はとても潔く、カッコいい。

そしてこの作品を見ていると、久しぶりにライヴが見たくなる。先月28日は仕事で足を運ぶことが出来ず涙を飲んだので、次回は是非に!!


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