I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/04/25 / 07:02

GWが間近に迫っているというのに全然先の予定が立たない昨今だが金と暇は相変わらず無いのだが、無ければ無いなりの楽しみはある、と言うわけで・・・

先週末の釣果など。

RDP No MOney
Ratos de Porão "No Money No English" CD

80年代から未だ現役のブラジリアン・ハードコア/スラッシャーR.D.P.のDemoだのカヴァーだのアウトテイクらのライヴだのを集めた編集盤。アナログは2枚組でCDよりも曲が多いのだが、実家に戻らないとLPが聞けないのでCDを購入。まぁ曲数は少ないとはいえ22曲も入ってるのだから不満は無い。

聴いての感想は、「全然変わらないなぁ」という事。初期の2枚こそバリバリのハードコア・パンクだったが3rd "Dirty & Aggressive" からクロスオーヴァーし始めて"Brazil"で現在の音を確立して(と俺は思ってる)以降は基本的に全然変わってない。カッチリした演奏と疾走感溢れる2ビートのスラッシュ・コア。それでいて生硬さや攻撃性を失わないのは南米故の土地柄だろうか。

デモ・トラックスの荒っぽさも魅力だが、MOTORHEAD "Stone Dead Forever"、SEPTIC DEATH "Thow" のカヴァーが個人的にはドツボ。滅茶苦茶カッコいい。

もう一枚。

Free beer
FREE BEER "The Only Beer That Matters"CD

中古盤で未開封新品をサルヴェージ。要するに、売れ残りの安価放出作品である。

プロ・スケーターであり現在はソロ・アーティストとして活躍するトミー・ゲレロが80年代前半に自身の兄貴とやっていたスケート・ロック・バンドの音源集。テンタクルズからリリースされていた "Skate Punk Series" の一環。

スケート・ロック/パンクとは言ってもJFAや80年代にTHRASHER誌がリリースしていたコンピに収録されていた速いバンドを想像すると見事にコケるミッド・テンポ主体の楽曲。一番近いのは、AGRESSIONや同じくテンタクルズのスケート・パンク・シリーズでリリースされたLOS OLVIDADOSのよな音。もう聞く気が失せただろ?(笑)つまりは「日本では全然売れない音」だという事なのだが、先に挙げたAGRESSION同様、自分は好きな音。

映画「ロード・オブ・ドッグタウン」なんかを見ると70年代末期~80年代初頭のヴェニスではテッド・ニュージェントやブラック・サバス聴きながらスケボーをやっていたことが語られているのだが、そういう流れで行けばスケートのBGMって速い音ばかりではないのだなと思い至る。音に宿る西海岸っぽい緩さもとてもいい感じである。

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