I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/04/25 / 00:39

日曜日、神保町画廊で開催中の

syoujoroid_fryerdeta_800.jpg
口枷屋モイラ・村田タマ二人展「少女ロイド -Girl's Fiction-」

へ行ってきた。

土曜日の夜から降り続いていた雨も漸く上がり、気持ちの良い冷風が吹き抜ける神保町。画廊の前まで行くと、セーラー服コスの女子が何人か出て来るところだった。いい感じじゃないか。

因みに今回の2人展におけるコンセプトは・・・

2XXX年、人類はゆるやかに滅んでいった。人類の減少に伴い、学校制度や社会は機能しなくなった。はるか昔に従来の結婚制度は殆ど崩壊し、家族も共に暮らすことはなく、人々は好みのアンドロイドと生活していた。その中でも最も愛されたのが「少女ロイド」。 好きな年齢に設定でき、マスターの好みをインプットし、アンドロイドたちはどんな要望にも答えた。
――そして人類が滅びた数百年後の世界、2体の「少女ロイド」がぱちりと目を覚ます。

・・・というもの。

自作の口枷や各種個展、「ヴァニラ画廊」の「お嬢学」等、最近は彼方此方で作品を目にするモイラさんだが、これまで「村田謙一氏の写真モデル」という印象だったタマさん共々今までのイメージとは異なる世界観で面白い。そして御二方共に自分の「見せ方」「魅せ方」のツボを理解したうえで作り出している作品なのだな、と改めて思った次第。非常に高いセルフ・プロデュース能力をもったレイヤーさんという感じでカッコいい。女性のお客さんが男よりも遥かに多いのも頷ける。

少女ロイド、というコンセプトがセクサロイドを連想させること(というかズバリの暗喩だ)もあるのだろうが、オリエント工業のラブ・ドールを生身の人間が演じているような不思議な感覚。無機的であるのにエロさが漂ってくるのがミソ。

DSC_1170.jpg

因みに自分は写真集 "Upskirt Voyeur" を持っているのだが、そのモデルさんがセーラーコスで在廊している、というのは年甲斐もなくドキドキする。物販で買ったロムにサインを戴いて帰宅。

DSC_1169.jpg

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