I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/04/16 / 02:20

先週末の釣果など。

negazione wild bunch
NEGAZIONE "The Wild Bunch / Early Days"CD

御存知イタリアン・ハードコアNEGAZIONE 初期音源編集盤CD。

何故か最近「デッドストック」という名目で各地の輸入盤音源店に入荷しているブツ。元々は旧西ドイツのWe Bite Rec. (JINGO DE LUNCH等で御馴染み)から80年代末期にリリースされていたものなのだがどういう経緯で大量発掘されたのか皆目見当がつかない。しかしこれまでレア盤と化していた本音源をCDという「形」で聞くことが出来るのは大変うれしい。

内容は言わずもがな。1st アルバム以降は次第にハードコア色を薄め、ロックな音に変わってしまう彼等だがこの頃はドタバタなスピード感に喉から血が出そうな金切り声シャウトが乗る滅茶苦茶カッコいいスラッシュ/パンクを聴かせる。WRETCHED やDECLINO 等と並んでイタリア語の語感が持つ独特のカッコよさは本当に堪らない。

続いて中古盤で見つけた此方。

TWTD2CD.jpeg
New York City Hardcore - Those Were The Days Volume II

ラジオで放送されたライヴ音源を集めたものらしい。

収録されているのは NIHILIITICS、TOKEN ENTRY、NOMAN BATES & THE SHOWERHEADS、KRAKDOWN、WARZONE の5バンド。NIHILISTICSとNOMAN GATES...は全く興味無いのだが、その他3バンドについては87年頃の最も脂が乗りきった時期の録音なのでとてもカッコいい。

自分はWARZONE が昔から大好きなのだがやはり彼等の場合、"Lower East Side Crew"EP~"Don't Forget The Struggle"LP までが一番カッコ良かったのだな、と改めて認識した次第。加えて正規単独音源はEP1枚しか出ていないKRAKDOWNが収録されているのも嬉しい。

因みにこの音源、タイトルの通り"1"も存在し、此方には SIDE BY SIDE、UNDERDOG、LIFE'S BLOOD、SUPERTOUCH、RADICTS というヨダレ物のメンツ(Radicsは聴いた事が無いけど)なのでちょっと中古で探してみようか、と思う。

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