I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


Entries.

2013/03/24 / 03:18

まだ3月だというのに、桜が、満開である。

桜が嫌いな日本人は・・・多分、居ない。かく言う自分も、そう。しかし先回述べたように、春という季節は大嫌いである。隅田川の河畔を歩きつつ、なんで佃島なんぞまで観光客が出張って来るんだ、と思ってしまう。

結局、GW明けくらいまで、そのような鬱陶しい気分は続いていくわけだ。だから春なんざさっさと終わって、とっとと夏が来て欲しいものだと切に願う。

そんなわけで季節が変わろうと場所が変わろうと、基本的にいつもスパイスの効いた料理を食べている不肖ワタクシ。

昼は久しぶりに足を向けた神田駅前「東京カオマンガイ」でカオマンガイトー、パクチー&青唐辛子トッピング、自家製ジンジャエール。以前置いてあったウィルキンスンの代わりに現在は自家製のジンジャーを提供しているとのことだが、これが生姜のフレイバーが良く効いた大変美味しいジンジャエールで大満足。猛暑の頃にはさぞ身体がスッキリする一杯になるだろう。カオマンガイトーは以前と変わらぬ安定の美味さ。お客の大半は一見客のようだが、神田の駅前にカオマンガイを提供するお店がある、という情報は定着しているのかもしれない。

夕刻、銀座「ヴァニラ画廊」でホラー漫画の原画展を見た後、月島まで下って隅田川河畔を遡上。中央大橋を渡って夕食は新川「デリー」へ。

DSC_1142.jpg

本日の御注文は・・・左からチャンナ・マサラ、タンドーリ・チキン、ティッカ、キーマ・マタール、牛タン・コルマ。ゴハンの上に乗っているのは赤いのは玉ねぎのピクルス、黄色いのは蓮根のバッジ。

やはり何時食べても、美味しい。以前、ストロング・カシミールを食した時にも書いたが、スパイシーな風味の中に宿るまろやかな旨味が堪らない。これは決して「ヤワ」という意味ではない。例えば湯島や銀座の「デリー」の風味が直球だとするならば新川(と浅草)は大きく曲がるスローカーブという感じ。大きな弧を描きつつストライクゾーンにスパッと決まる味わいが堪らない。何よりも、量は大目、お値段手頃な設定が嬉しい。因みに写真のチャンナ・マサラは150円である。

今夜はコンチネンタルを食べたかったのだが売り切れていて残念無念。湯島でも銀座でも「デリー」といえばやはりカシミールとコルマなのだろうが、自分は昔ながらのポークカレー/給食のカレー風味なコンチネンタルも大好きである。

というわけで今回も美味礼賛。

次回は、コンチとバリで行ってみようか、ね。

スポンサーサイト

/ TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

速、遅、激速 / ホーム / 花の輪廻


コメント:


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する 


トラックバック:

ホーム