I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2013/03/20 / 03:16

まだ3月の半ばだというのに、都内ではもう桜が咲いている。

春の訪れは、世間様では嬉しいニュースなのだろう。しかし俺は、一年のうちで春が一番嫌いだ。全然似合わないスーツ着て群れて酒飲んじゃ偉そうに社会を語る新卒社畜は本当に反吐が出る。そんな首輪が付けられたのが嬉しいのかと思う。再三言っているように「社会人≠会社員」だという事を理解していない奴が多すぎる。「4月からは社会人!」ってね、お前達はただの「会社員」だよ。

そんなムカつく早春に拾い上げて来たナイスな音源など。

EIEFITS 493
EIEFITS "493"CD

漸く入手。メンバーの経歴は今更書く必要ないだろ?

日本のハードコア・パンクの御家芸・・・といえば個人的にはCONFUSEやGAIのようなノイズコア、GISMやPOISON ARTS のようなメタルコア、そして鉄アレイやFORWARDのような R&Rハードコアだと思っている。本作はこの中で言うならは3番目。ロックでありつつハードコア以外何者でもない強靭な音。ギター、ベース、ドラムによる鉄壁の演奏に乗るパワフルなVo・・・という当たり前のような表現しか出来ない自分が嫌になるのだが、それだけ使い古されたガジェットをこのようにカッコよく料理するのはバンドのセンス。特にShihoさんのVoと歌メロのラインは耳に残る。THE HECKのライヴは何回か見ているが、当時よりも表現力が格段に素晴らしくなってるな、と思う。速い曲ではTHE COMESを思わせる部分もあって堪らない。ライヴ見に行きたい。




続いて

HCK-029-2.jpg
ANTI-SPECTACLE "Anti-Spectacle"CD

京都の新鋭。

JERRY'S KIDS の曲と同名曲が収録されているから・・・と言うわけでもないのだろうが、ボストン・ハードコアを髣髴とさせるストレート・フォワードな突進力が非常に自分好み。6曲しか収録されていないのであっという間に終わってしまうのが非常に心残り。此方も早くライヴが見たい!




最後

VOIVOD Taregt Earth
VOIVOD "Target Earth"Digi CD

買おうかどうしようか迷っていたのだが、結局買ってしまった。

オリジナル・メンバーのブラッキー復帰作で巷では4th "Dimension Hatross" を髣髴とさせる・・・という噂を聞いていたのだがまぁその辺り"Nothing Face" "The Outer Limits" を絡めたスペーシーで摩訶不思議な音。間違っても初期2枚のようなガッツリしたスラッシュではない・・・って今のVOIVODファンにとって初期2枚ってのはどういう評価になっているのかね・・・と思ったり。

個人的にVOIVODというのは"War And Pain" "RRROOOAAARRR"があれば後はまぁ気が向いた時に取り出して何曲か聞いてみりゃいいや、程度のものなので本作も時間が経てばそうなるのだろう。俺は別にメタルに対して知的な要素なんか求めちゃいないからさ。

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