I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2012/12/04 / 01:59

今年は年明けこそTERRORIZERとDENIAL FIENDの新譜で始まったものの全体としては「スラッシュ回帰」の1年だったように思う。

自分の原点としてのハードコア/スラッシュの再考、再加熱。それはCRUCIAL SECTION や SPY MASTER といったバンドのライヴを見てまた魂に火が灯ったということもあるし、或いは巷で言われる「パンク/ハードコア」と呼ばれる「売れ線の」音楽を耳にするにつけ「NOFXのコピーみたいな事をやってる日本人ばかりが取り沙汰されている現状」に激しい憤りを感じていたということもある。やはりハードコアやスラッシュは「速くてナンボ」であり "Short, Fast and Furious" こそが信条なのだと改めて思った次第。

そんなわけで、ハードコア/スラッシュ以外の何者でもないオランダの突撃野郎

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VITAMIN X "About To Crack"

入手。

前作

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"Full Scale Assault"

以来4年ぶりの新譜、アルバムとしては5枚目である。

彼等の音源は1st以来折に触れて耳にしてきているが、前作から録音のせいもあるのだろうが格段に音の抜けが良くなった。体感スピード自体は変わらないのだが風を切って突っ走るような爽快感が増した。聴いていて心のギアが一段、2段と上がる感じが良い。

青春パンクだのデスコアだのメタルコアだのといった紛い物が横行し、ハードコア本来の姿がドンドン変質していく昨今にあって、彼等のようなベテランが変わらずにアツい音を出しているのはとても嬉しい。




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