I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2012/10/30 / 01:18

先週末は土日とも仕事で、終わる時間次第によっては行けるかと淡い期待をしていたREPROACHの来日公演にも行けず、おまけに体調はイマイチだし天気は悪いしと少々ダウナー気味だったのだが取り敢えず、音源と本を漁りに行く程度の時間は取れた・・・というわけで釣果など。

PNB.jpg
PUNK NINJA BRIGADE "Booze, Weed and Fist Fights"CD

1st アルバム"Ninja Kills"CD が大層カッコ良かった伝説の横浜ハードコア・バンドによる未発表初期音源集。本作リリースの告知を見た時は "Heart Core" Demo の音源が収録されるのだろうと思っていたのだが・・・どうなんだろうね。俺、テープ持ってないから分からないんだ。

何れにしても、"Ninja Kills" が気に入った人であれば本作もきっと大好きになるであろう素晴らしい出来映え。ハードコアの曲はSIC時代と代わらない熱いシャウトを聴かせ、メロディックな曲では柔らかでエモーショナルな歌を聴かせてくれるKen さんのVo. が兎にも角にもカッコいい。

メロディックとは言っても最近の腐れた産業ポップ・パンクとは全く異なり、80年代USハードコアから派生した音なので当時、USHCを聴き漁っていた人であれば心に響いてくると思う。まさに"Heart Core"なのだと思う。ライヴ、見たいね!

続いて

MVD5457D.jpg
CIRCLE JERKS "My Career As A Jerk" DVD

LAはハリウッド出身のハードコア・バンド CIRCLE JERKS のドキュメンタリー・フィルム。Keith Morris、Greg Hetson のインタヴューを中心に当時の貴重なライヴ映像を加えた作品。

以前も書いたが、CIRCLE JERKSとDEAD KENNEDYS、SUICIDAL TENDENCIESは自分がUKハードコアからUSハードコアに嗜好が変わる切っ掛けになったバンドだけに思い入れも強い。

キースが本作で「CIRCLE JERKSはBLACK FLAGと比べればルーズなバンドだが、BLよりポップでエモーショナルで歌詞も直線的、皆で騒げるような音楽がやりたかった。」と語っているように、ひたすらストイックでロリンズの加入と共に内側への鬱屈の度合いもより深化するBFと比較するとCJのパンク・ロックからハードコアへの橋渡し的な明るく、ノリの良い曲が多くのハードコア・キッズを魅了したのが良く分かる。

面白かったのは、バンド名(Circle Jerk = 集団オナニー)の由来で、レイモンド・ペティボーンが「アメリカン・スラング辞典」の中から探してきた、との事。これは、知らなかったね(笑)アメリカ人でも「アメリカン・スラング辞典」読むんだ・・・・と考えてみれば当たり前の事に驚く。

あと彼等やBAD RELIGION がやっていたブーツの足首にバンダナ巻いて拍車を取り付けるってファッション、今の時代だからこそ余計にカッコよく見える。





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