I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2012/09/18 / 01:19

此方の気持ちを知ってか知らずか、何とか仕事も連休を回避してくれて良き哉。銀座6丁目の小さなホテルに2泊して短いが充実した休みを堪能。

因みにこのホテル、オフクロが卒業した泰明小学校のすぐ近くにある。もう一か所、銀座でよく投宿する8丁目の銀座コムズ(旧三井アーバン)ホテルはかつてのうちの隣地だし、この界隈に居ると結界の中に囚われているような気がしてならない(苦笑)

そんなわけで、3連休のメイン・イヴェント、16日の夜に行われたイヴェント

DSC_0807-1.jpg
「聖ヴァニラ学園 サディスティック・サーカス前夜祭」

に行ってきた。

場所はヴァニラ画廊系列の(?)フェティッシュ・バー「ブラック・ハート」。投宿しているホテルから30歩程度の距離である。因みによく行くインド料理店「デリー銀座店」はホテルから50歩ほどの近場である。なんというナイスなロケーション!

DSC_0830.jpg

内容は、チラシ記載の通り。自分は今回、活弁というモノを初めて見たのだが大変面白かった。言葉のリズムとキレ、アドリブの妙。無声映画だから成り立つ「芸」。逆に無音であることが大きな可能性に繋がる事を知った。素晴らしい。

活弁の後は妖艶なボディ・ペインティング・ショー。一般にボディ・ペイントというと他人の身体に絵を描く、というパフォーマンスを思い浮かべるか方が多いと思うのだが、赤絵かふおさんのパフォーマンスは、毎回異なるコンセプト(物語)の流れの中で音楽に合わせ、自らの身体に自分で絵を描く、という大変珍しいものである。今回のテーマは「家族旅行で訪れた上海で行方不明になった息子が性器を切断され女装させられた姿で見世物小屋に売られていたのが見つかった」という都市伝説で20分という短い時間の中でのアドリブも含め見る者を釘付けにする緊張感に溢れたショーだった。

今回、故あって早乙女宏美さんのパフォーマンスが見られなかったのは返す返すも残念無念だったのだが、ショーの後、短い時間だがお話しすることが出来て大変嬉しかった。サディスティック・サーカスや京都バルバラの周年等々、フライヤーや告知等でパフォーマンスをやられる日取りは掌握しているものの仕事の絡みでなかなか見られないのは本当に悔しい。いつかきちんとした形で「切腹ショー」を見てみたいものだ、と思う。

あと今回のイヴェント、ヴァニラ・スタッフのセーラー服姿が最高だった。ツイッターでも書いたがもうDNAレベルに刷り込んで次世代まで伝えたいくらいの艶姿でフェチカウンター完全マキシマム。イギー・ポップが当初、自らリマスターした"Raw Power"が楽器のレベルがすべてレッドゾーンまで上げられていた、という逸話と同様、完全に張りが振り切っていた。とはいえエロDVDの「ブルセラ熟女」のような絵面でなく、知的で妖艶というラインを保っているのが素晴らしい。

ハッキリ言って、中学生や高校生がセーラー服を着ていてもそれは「当たり前」であって個人的には何ら面白味が無い。やはり制服というのは20歳を過ぎた才色兼備な女性か着て、キッチリとメイクすることで初めてフェティッシュ・アイテムとしての攻撃力がド~~ンっ!と増すのではないか、と改めて思った次第。

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