I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2012/09/01 / 23:56

8月が終わるのは「夏が終わる」のと同義だ。自分の中では。

小僧の頃は「夏は永遠に続く」と思っていたものだが、何時の頃からか、ふと振り返ってみると、夏への扉は自分の背後で閉じてしまってる事に気付くようになった。歳食った今だからこそ、ALL "I'll Get There" の

♪まだ何処かに夏が残ってる筈 これが最後のチャンスかもしれない だから其処へ行かなくちゃ♪

という一節がやたらと心に刺さる。

夏という季節は、誰の心にも輝きを与えてくれた。それがPOISON IDEAのジェリーAであっても、だ(笑)そんなわけで POISON IDEA 初期音源再発シリーズ第2弾

  Poison Idea - The Fatal Erection Years
"The Fatal Erection Years 1983-1986"CD

入手。

1st EPにしてUSハードコア史上に永遠に残る名作"Pick Your King"、それに続く"Record Collectors Are Pretencious Assholes"12EP にオムニバス収録曲、そして83年のライヴ20曲を加えた全45曲のボリューム。今回の再発に際して、デジタル・リマスターが施されているということなので手元にある94年のトイズ・ファクトリー盤と聴き比べてみたのだが音圧が上がり、僅かではあるが各楽器の音がクリアーになっていることに気付く。

内容についてはもう何度も再発されている音源なので言わずもがな。しかしオリジナル盤を持っていてもやはり仕様が変われば欲しくなるし、実際、買ってしまう。それだけ思い入れが強いバンドであれば尚更の事。POISON IDEAといえば一般的には"Feel The Darkness" が絶頂期なのだろうが、個人的にはやはり最初に聴いた彼等の音源で大きな衝撃を受けた "Darby Crash"Demo ~"Pick Your King"EP 時代である。USハードコアの音源の中でも最高位を要求できる1枚だと思う。未聴の方はこの機会に是非!!

あと今回の再発に伴って追加された83年のライヴ。これがまたEPと殆ど同じクオリティ。それだけレコードの溝にライヴと同じ気合が宿っていた、という事なのだろうがこれまで未発表だった曲もあり、これを聴くだけでも買い直す価値は十分にある。スタジオでもライヴでも "Bounce The Rubble" ~ "All Right" の繋がりは何時聞いても鳥肌立つくらいカッコいい。



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