I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2012/08/22 / 00:54

先日の大阪行きの折、西心斎橋の「PUNK & DESTROY」で買ってきた

WAR MASTER CD
WAR MASTER "Pyramid Of The Necropolis"CD

がかなり良い出来だった。

バンド名を見て分かる通り、BOLT THROWER 崇拝者 From テキサス。Demo CDRが日本でも好評だったこともあり(自分も勿論、持っている)、アルバムが出たのは知っていたが東京では手に入らず苦汁を飲まされていただけに見つけることが出来て嬉しい。

音はまんま、BOLT THROWER。それもバンド名に違わず3rd "War Master" 時代・・・つまり4枚目でブラスト・ビートを封印する直前の音なので、押し寄せてくるようなスピード感を持つ曲がいくつかあるのが売り。B-T (Brutal Truth でも BUCK-TICK でもない!)を心底愛する人であればドツボにハマる筈。

この手のバンドとしては、STORMCROW, SANCTUM, LIMB FROM LIMB, AUDIO KOLLAPSE, INSTINCT OF SURVIVAL とかなりのフォロワーが居た頃もあったが、どのバンドも最初の音源やスプリットは良いが単独アルバムはつまらないデスメタルだった(SANCTUM)等、後が続かない感は否めなかった。

結局、BOLT THROWER自体が「真似したうえで個性を出すのが極めて難しい音」を出していることからそれを超えていくのは並みじゃない、という事なのだろうと思う。そういう観点から、本作は高いハードルをクリアした好盤である。願わくば、何時の間にか消えていた、なんて事にならないように。



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