I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2011/12/27 / 10:26

アメリカが生んだ偉大なハードコア・バンドであるBAD BRAINS。

彼等を崇拝する人たちは世界中に居る。
彼等の影響を受けたバンドは星の数ほど居る。
彼等の音楽を自分流に消化/昇華しようとしたバンドだって多い筈だ。
そして当然の事ながら、BAD BRAINS と同じやり方で彼等を超えたバンドは居なかった。
いや、その域に迫ったバンドすら居なかった・・・これまでは。

先日リリースされた岐阜のBAD BRAINSこと

  S4R.jpg
STAB 4 REASON の新譜 "Return Of The Kings"CD

聴いた。
驚いた。
座り小便もらすかと思った。

まんま、初期のブレインズではないか。
初期のGRIFFINやBALZACのMISFITS大好きさ加減と同質の熱情と愛情と激情。
此処まで彼等の牙城に肉薄したバンドが居た・・・そしてそれが日本から出て来たという事に驚く。
これまでもS4Rの音源は聴いていた。しかし今回の新譜は曲の練り具合、スピード感、グルーヴ、ヴァイブレーション等々・・・過去の作品とは桁違いにカッコいい。ハッキリ言って、HRが「浮世離れしたポットヘッド」になって完全に生気/精気が消えてしまった今のBAD BRAINSなんぞを聴いているよりも遥かに燃える。興奮する。

混迷を極めた2011年だが、その年末になってこういう極上のハードコア・アルバムに出会えたというのは或る意味、Jah のお導きなのかもしれない。俺はラスタファリアンじゃないけどね。

ライヴ、見たいね!!!
最前列に映ってるMURPHY'S LAWのジミー・ゲシュタポ(坊主頭でくろぶちメガネのおじさん)、ノリノリである(笑)







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お前ら全員、退治する / ホーム / 復活、真・EXCITER!!!


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