I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2011/11/04 / 01:53

これまでLOST & FOUNDのブートCDEPだのそれに対抗する(?)オフィシャル7インチEPだの、最近ではMP3等で流布していたが、遂に丸ごと正規発売になった

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VOID "Session 1981-1983"CD

文字通り、81年から83年までのデモ/セッション/ライヴ・トラックスを34曲収録した編集盤。昔々、初めてFAITHとのスプリットLPで聴いたときは「なんだい、こりゃ・・・」としか思えず、FAITHの面ばかり聴いていたのだが次第に前に前につんのめるような演奏と字余りなんだかテンポが全く合っていないんだかわからないVo.の不思議な個性に蝕まれ、何時しかVOIDの面しか聴かなくなっていた。まさに異形だったのだろうと思う。

因みにこれらのセッションの後、1stアルバム用の音源というのも録音されおり、NECROSやNEGASTIVE APPROACH で御馴染みのTOUCH & GOからリリースされる予定になっていた・・・らしいのだがお蔵入りになった"Potion For Bad Dreams"というブツもあるのだがハッキリ言って、冗長且つスローで全然面白くない。"700 Club"EPはウルトラ級の名盤だがアルバムはスローダウンしてしまうKOROと同様、まばゆい輝きを放ってすぐに燃え尽きてしまうというのもある意味、とてもハードコア的だと思う。




あと最近また、メタル聴きたいサイクルが戻ってきて、

Bathory.jpg
BATHORY "Blood On Ice"CD

なんぞを引っ張り出して聴いている。88年に録音されていながら96年までお蔵入りになっていた音源でヴァイキング・メタルへの過渡期的作品。リリース当時はレコード屋の宣伝に「MANOWARのような音」と書かれており俺は勝手に"Sign Of The Hammer""Kings Of Metal" のような強力な音を期待していたのだが冷静に考えればBATHORYにそんな音が出せるはずもなく、「下手くそだなぁ」とガッカリしたのも今は昔。これを今更のように聴いてみると結構面白いことに気付いたりする。

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