I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


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2011/08/03 / 20:00

点滴入れたにもかかわらず熱が下がらないので総合病院へ。バカみたいに混んでいて

待つのに1時間30分
検査結果が出るのに1時間
クスリ貰うのに30分
診察10分

という体たらく。大体、待合室の椅子で通路に足投げ出してふんぞり返って座ってゴルフのスイングの真似してるオヤジとかそんなデカい態度取るくらい元気なら病院なんか来るなよ。外じゃどんだけ偉いか知らないがもっと行儀よくしろってぇんだよ。

血液とって尿とってレントゲン撮って結果は毎度御馴染みの気管支炎。

「血液の中にばい菌が混じってますね」(だから体調悪いんだよ)
「肺炎になりかけてるかもしれません」(レントゲンは真っ新なのにかい)

等と脅される。

「来週、旅行で京都いくんですけど。」
「やめた方がいいんじゃない?(笑)」

余計な御世話だ。クソして寝ろ。

そんなわけで帰ってきて大人しく本読みながら音楽を聴いてる。ネタはウェブで拾った

JFA "25 year anniversary @ the hollywood alley,phoenix-AZ 03-24-'06"

JFA.jpg

アメリカでは大きな人気を誇るのに日本では全く以て人気の欠片も無いJFA (Jody Foster's Army)結成25周年のライヴ。やはり彼等やAGRESSION 、BL'AST! みたいなバンドがこの国でウケないのはサーフィン&スケボー文化と音楽との距離間と密度の違いなのだろう。日本でスケボーというとすぐにSUICIDALなのだろうが彼らの場合はあくまでもヴェニスビーチ限定の話であって決して西海岸のサーフ&スケボー=SUICIDALだったわけじゃない。(因みにJFAはアリゾナ出身なので海が無い・・・埼玉みたいなもんだ)実際、ロスで最大の人気と影響力を誇っていたハードコア・バンドはCIRCLE JERKS だったわけで、例えば映画「アメリカン・ハードコア」を見ればスイサイダルにはほとんど触れられていない事に気付く。後半、ギャングとの絡みで元メンバー(エメリー・スミス・・だっけ?)がチラッと出てくる程度だ。

そんなこんなでJFA。一旦解散して再結成してまた解散して・・・でも昨年は新作"The Speed Of Sound" がリリースされたのでまだやっているのだろうな。この音源を見つけたのが西新宿や高円寺でなく京都のAVISだったというのも乙な話。で、当該ライヴ音源。"Nowhere Blossom" 期の「ありゃりゃりゃりゃぁ~~~!!!」なダメだしサウンドでなく1st とか Live 1984 時代のスケート・パンクがより野太い音になって繰り出される様はやはりカッコいい。彼らのTシャツ、例の骸骨がスケボーしてる柄以外でもっと粋なデザインはないのかねぇ・・・。

しかし考えてみると Jody Foster's Army (ジョディ・フォスター親衛隊)って凄いバンド名だよな。結構ネームヴァリューのあるバンドなのによく本人とか事務所とかからクレーム来なかったよな。例えば日本で KCA(栗山千明親衛隊)とか ISA(石原さとみ親衛隊)なんてバンド組んだら速攻でクレーム来そうだけど。


此方、ズッコケ場面集


最初にプールの水抜いてスケボーやろうと考えた人たちは凄いよね。



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