I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

2015/08/26 / 07:45

こんばんわ(笑)

悪天候続きであるが、取り敢えずは水曜日まで休暇である。あまりにもだらけているので、自分の休暇が何時までだかわからなくなり、職場に電話をかけて「俺の休暇は何曜日までだっけ?」などと阿呆のような事を聞いているロクデナシと化している今日この頃。
今朝は晴れていれば、早朝に海でひと泳ぎした後、午前中は市民プールに行き、昼寝をしてから夕方は車で逗子か葉山までドライヴして飯を食って来ようと考えていたのだが、起きてみればこんなクソみたいな天気である。

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まだ盆が終わったばかりだというのに、なんだこの寒さは。きっとアスガルドでロキの陰謀にハマってヴァルデルが殺されたに違いない。仕方ないので予定は全てキャンセルで、昨日買ってきた岩波版「文語訳 旧約聖書」と「壇蜜日記」をチャンポンで読みながらゴロゴロ過ごす。

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因みになんで旧約聖書なんか読んでいるかというと、先日、小室直樹先生の「日本人のための憲法原論」等を読んで、もう一度きちんと旧約聖書を読んでおく必要性を感じたから。壇蜜日記については、個人的に壇蜜(一応名字が「壇」、名前が「蜜」でいいんだよな?)の書く文章と喋ってる内容・・・ある意味物凄く達観した、且つ冷めた視線と知識の絶妙な方向性がとても面白いと思うから。別にエロいとかパイパンなのに具が見えないよう頑張ってるとかそういう理由ではない。

そんなこんなで夕方になり、飯は何処で食おうか考えているうち、ふと閃いた。そうだ、能見台まで行ってみるか・・・と。

横浜の外れ、能見台・・・といえば南インド料理「ガネーシュ」である。かつて緑園都市に店があったころは何度か食べに行ったが諸々の事情で一旦お店を畳み、能見台に移転&復活。よって此方のお店は初訪問。

やはり初っ端はミールスを食べてみないと・・・というわけで前菜にチキン・ピクルス、そしてメインにミールス、〆はインド・コーヒー。

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チキン・ピクルス。

簡単に言えば鶏肉のスパイシーマリネである。あっさり爽やか。しかしスパイスの絶妙な味わいが良い。

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全体的に見れば決して辛くは無いのだが、食べている最中に汗がじわっと噴き出してくるスパイス感。キーマの右にあるのは完全にスープ状の野菜カレーなのだが、これサンバルなのかな・・・いつも食べてるのとはかなり違うけどまぁ美味しいからいい。しかし度のカレーも非常にレベルが高くて驚く。特に(基本の)チキンカレーの味は群を抜いて素晴らしい。マスタードの香りと辛さが息づくマトン、ギトッとした余計な油を飛ばしたキーマ、そして真ん中にある玉子のサブジ(とはいえドライタイプではないので正確に言えばサブジやポリヤルではないのだろうが)も絶品。久しぶりに、脳味噌を揺さぶられる衝撃だった。

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テーブルに置いてあるカード。この他にも「ミールスの食べ方」等、お店のこだわりが感じられて好印象。そして美味いインド料理を食べて毎度のように思う事。

カレーはグチャグチャに混ぜて食え。

「混ぜるのは汚い!」と言ってる奴等ってのは欧風カレーみたいなものしか食べたことのない可哀想な人たちなので、憐れみの目で見下しましょう。

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2015/08/25 / 10:54

今回の敵は北朝鮮!

ではない。かつてブッシュ政権下のアメリカで北朝鮮を含めたテロ支援国を「悪の枢軸」(Axis Of Evil) 、「ならずもの国家」( Rogue State) と呼んでいたものだが、今回の「国家」は "State" でなく "Nation" である。その違いは・・・まぁ、自分で調べてくれ(笑)

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というわけで、話題の「ミッション・インポッシブル:ローグ・ネイション」を見てきた。

先ず結論から。非常に面白い。間違いなく、払った金の元は確実に取れる出来である。売りになっているド派手なアクションに加えて本作では基本である(だろ?)のスパイ要素も前作に比べて倍増。その要となるのが女スパイ・イルサであり、こいつがどっちの味方か分からないところがミソ。ある意味、「ルパン3世」における峰不二子的位置づけとも言えよう。

しかし50をとっくに過ぎているというのにトム・クルーズのアクションは本当にすごい。予告編でも流されている輸送機に掴まったまま離陸するシーンは吹き替え無しの自演である。しかもあれがオープニングである。その後にもスタントを使わない体を張った場面が続出する。個人的に一番よかったのがバイクのチェイス・シーンで、カメラアングルの迫力もあって座席で一緒にハングオンしたくなってくる。車体を傾けた時、膝が接地して一瞬「うっ!」とトム・クルーズが言うのは台詞でなくて多分、地だろう。

「マッド・マックス」のように「あれはどういう意味なんだろう?!」という突っ込みもメタファも皆無。兎に角、スクリーンで繰り広げられるド迫力映像を手に汗握りながら楽しめばいい、という難しい事一切いらずの超娯楽作。往年のファンには、ラストがTVシリーズを踏襲した「落とし方」になっているのも嬉しい。

これまでのシリーズ中、最高傑作だと思う。

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2015/08/25 / 02:55

第二次夏休み中・・・である。

基本的に休みであっても予定は詰め込まない。「せっかくの休みなのだから何としても元を取ってやろう」という考えは野暮そのものである。予定は未定・・・それでいい。

土曜日は新宿2丁目に程近いバーで知人のイヴェントがあったので久しぶりに新宿へ。昔は遊びに行くといえば「新宿!」だったのだが昨今はもう西新宿へ音源を買いに行くこともなくなってしまい、新宿自体も埼京線が繋がってからというもの、民度の低下が著しく自然と足が遠のいていた。

開演までの時間、3丁目のトルコ料理店「ボスポラス・ハサン」で夕食。

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ホウレン草のメゼとエキメッキ(パン)

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トルコ式餃子。

よく東洋と西洋の違いは茶を Tea と呼ぶか Chai/Cha と呼ぶかという「T」と「C」(タウン&カントリーではない!)の違いだというが、何処にいっても餃子に類する料理があるのも特徴か。これは水餃子ならぬヨーグルト餃子。

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カバブ盛り合わせ

いつもならイスケンデルなのだがこの日はちょっと趣向を変えて。バターライスがケバブによく合う。この後、ライスプリンを食し、チャイを飲んで〆。

日曜の夜は、日本橋まで映画「ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション」を見に行っていた。始まるのが2110からなので、その前に晩飯。

三井タワー地階にある「海南鶏飯」でシンガポール料理。水道橋の本店は行きつけだが、此方は初訪問。メニューは基本的に同じ。

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牛肉のブラックペッパー炒めとロティー・プラタ&チキンカレー

牛肉の~は初めて食べた。ポークリブのブラックソースばかりでは能がない(苦笑)だろ。ピリ辛、あつあつ。当たり前の話だが、やはり「肉は熱いうちに食え」である。

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チャー・クエ・ティアオ(幅広麺)

此方も本店で御馴染み。海鶏南飯を注文しないときは之か肉骨茶(バクテ)である。

この後、揚げバナナのアイスクリーム添え(ピサンゴレン)を食す。ココナッツのアイスクリームが品切れになってしまったそうなので代りにドリアンのアイスを添えてもらう。ココナッツとは異なる濃厚な風味(臭い)がバナナの甘味と相まってコッテリした味わい。

といわけで、此方も水道橋と同じ味わいで非常に美味。まぁ日本橋という場所自体が俺の動線から外れた所謂「アウェイ」なので頻繁に来ることは無いだろうがね。

此方、月曜の昼・・・いや、午後3時。

板橋まで三条友美先生の個展を見に行った帰り、神保町「共栄堂」でタンカレー(ソース大盛)。

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自分は共産党や社民党と同じくらい、相席が嫌いなので平日の夕方くらいしか入れないのだが、やはりいつ食べても共栄堂のカレーは美味しい。どれだけインドやタイ料理を食べていようと、この味だけは別格である。

あと、おまけ。

カルディ・ファームで「パクチー・ペースト」なるものを見つけて購入。

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見た通り、ピューレ状になったパクチーが詰められてるので非常に便利。以前購入したフリーズドライ(?)の物より遥かに香りが良いのでパクチー好きには堪らない一品。やはりタイ料理はこれが無いと食べた気がしない。

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2015/08/22 / 15:55

海に行けば、もう秋の風が吹いている。

今年のヴェニス・ビーチはもうじき消えてしまうのか・・・と思うと、このまま車に乗って夏の太陽を追いかけていきたくなる。ALL "I'll Get There" の歌詞にもあるではないか。♪どこかに未だ夏が残ってるはず だから其処へ行こう!♪

というわけで、ALL とは全く関係ない音源を・・・・

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CRUMBSUCKERS "Turn Back Time:
The Early Years 1983-1985" 2CD


NYHC/クロスオーヴァー、CRUMBSUCKERSのデモ、ライヴ、リハ等初期音源集大成2CD。最近のFOADはまずアナログを出して反応が良いとCDを出す・・・というやり方らしいのだが、これは絶対にCD化されると思っていたので辛抱強く待っていた。

彼等のデモやライヴについてはかなり前に聞いていたがこうしてちゃんとした音質で纏めて貰うのはとても有り難い。以前も書いたが、彼等やLEEWAYといったNYHCシーンに属しているクロスオーヴァーのバンド・・・というのは一般にイメージされるD.R.IやCOC、THE ACCUSED のようなタイプとは明らかに違う。この場合の違う、というのは勿論 "Something Different" であって "Something Wrong" ではない。上手く言葉で説明出来ないのが非常にが歯がゆいのだが、それ故に彼等の1stは至極の名盤になったのだろうし、2枚目での落胆も滅茶苦茶大きかったわけだ。

この盤はそんなクラムサッカーズのハイテンション、ハイエナジーだった時代の音源がこれでもか!と詰め込まれている。驚くのはライヴ音源でもスタジオ同様、レベルの高い演奏をしていることで、音源としての音質も良い。久しぶりに「買ってよかった♪♪♪」と万歳三唱したくなる音源である。

次。

Necros Christos 2cd
NECROS CRISTOS "I in Darkness II in Damnation
III in Death 2002-2007"2CD


ゲルマン・ブラック、ネクロス・クリストス初期音源集。此処5年くらいで聴いたブラック/デス・メタルの中で最も衝撃が大きかったバンドは?と尋ねられれば NECROS CRISTOS と即答する。そのくらい彼等の"Triune Impurity Rites" "Doom Of Occult" を聞いた時のインパクトは大きかった。「全く別次元の凄さ」だと直感した。何かが決定的に違う。とてつもなく黒く、禍々しいのに荘厳でミディアム/スローな曲もガッツリと聞かせてくれるのもいい。

この音源は先述の通り、デモ等初期音源集なのだが、この時点で既に音が出来上がってるのが凄い。目玉は BLACK SABBATH "Electric Funeral"のカヴァーでキーボードを入れた素晴らしいアレンジが泣けてくる。

ラスト。

Doom Snake Cult CD
DOOM SNAKE CULT "Love, Sorrow, Doom" CD

以前から「買おうかどうしようか」と思っていたのだが、意を決して買ってみた(笑)
ラスヴェガスのカルトデス/ドゥーム、GOATLORD のメンバーが同時並行で(?)やっていたバンドによる唯一のアルバム。ハッキリ言ってGOATLORDを期待して聴くとコケる。決して悪いわけではないし、地下墳墓臭もプンプン臭ってくるのだが、イマイチ入れ込めないのも事実。「まぁ、こんな音源もありましたね。」くらいの認識でいいんじゃないのかね。


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2015/08/19 / 00:04

映画「進撃の巨人」を見てきた。

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ハンジ・ゾエ役の

石原さとみ、

石 原 さ と み 、

石 原 さ と み っ!!

最 っ 高!!!


以 上 !


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2015/08/18 / 23:45

続いていってみよう! Thunder up! Thunder up!!!

こないだは八重洲の「ダクシン」へ行ったのでもう一軒の行きつけ「アーンドラ・ダイニング」へ。

スティックマトン
スティックマトンと摘みつつメインの到着を待つ。

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ノン・ヴェジタリアン・ミールス。

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この日はミントグリーンのチキンカレーが兎に角最高!さわやかな酸味と辛さの調和が二重丸!!!

しかし毎度のことながらこのお店、行けば胃拡張確実なサーヴィス・・・バスマティライスとサンバル&ラッサムが「わんこそば」状態でサーヴされてくる・・・が待っているだけに体調をそれなりに整えていかないとな(苦笑)

続いて此方は神保町の行きつけ「放心亭」。

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ステーキ160g

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ハム盛り合わせ

ロールキャベツ放心亭
洋食の定番、ロールキャベツ

カニクリームコロッケ放心亭
もう一つの定番、カニクリームコロッケ。

しかし夏休み中は本当に客層のレベルが低下して嫌だね。どこでもかしこでもクソうるさいガキ連れてサンダル履きで入って来るなってぇの。

続いて、これは・・・・今日の昼飯だな。場所は銀座「HOOTERS」

Hooters ハラミステーキ
ハラミステーキ。

フーターズと言えば一般的にはフーターガールなんだろうけど、俺は気軽なアメリカンダイナーとして使ってる。勿論、一人でも彼女と一緒でも余裕で入れる。此処で一番ダサいのは2人とか3人できょろきょろしながら入ってきて、下卑た笑いを浮かべつつフーターガールをチラチラみてる田舎リーマンのグループだね。

ラスト。

これは・・・昨日の晩飯か。

昨夜は久しぶりに三原橋の「ナイルレストラン」へ行こうと思っていたのだが生憎と夏休みでしまっている。次に向かった「竹葉亭」も休みなのでクソ暑いさなか西6丁目の「デリー」まで行く気がせず、5丁目の「ラサ・マレーシア」へ。

マレー黒バクて
ケラン風チキンバクテー

豚肉ではなく鶏肉。しかも黒肉骨茶!!土鍋で出てきて固形燃料で炙るというアツアツっぷり。おまけに赤唐辛子満載のタレを加えると旨味倍増。

暑いさなか、滝のように汗をかきつつ食べるバクテの美味さよ!!まさに滋養と強壮に最強の料理である。

クアラルンプールラクサ
クアラルンプール風ラクサ

ココナッツと鶏肉、海老と玉子。面白いのは中華麺に加えて極細のビーフンが絡めてあること。見た目はこってりだがスープは意外とあっさり。初めて食べたが胃にもたれず非常に美味しい。

此処のお店、今までは昼飯時にしか使っていなかったんだが、ちょっと夜も攻めてみようかと思った次第。

というわけでまだまだ暑い夏が続くが、しっかり食べて乗り切ろうぜ。

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2015/08/18 / 23:15

溜まったら出す

・・・とは、みうらじゅん&田口トモロヲの「ブロンソンズ」が提唱した「ブロンソン5か条」の1つである。ちょうど食い物の写真が溜まったので2回に分けて出しておこう。

最近、仕事で横浜に行く機会が多い。

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当然、毎度の如くチャイナタウンの「京華楼」で四川料理を食す。

牛バラ刀削麺
牛バラ刀削麺

蒸し鶏四川風
蒸し鶏の四川風

連れて行った同僚に蒸し鶏を食べさせてみたら一口でギブアップした。やはり普通の人には辛すぎるのだろう。

横浜と言っても中華街ばかりではない・・・と偉そうな事を言ってはいるが、こんな場所があるのは初めて知った。

横浜市場
横浜市場。

食堂街で昼飯。

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鰻丼、それに加えてえんがわ&ネギトロの盛り合わせ。

安くてボリュームがあって上手い。連れて行ってくれた同僚によれば「昔はハエだらけで不衛生だったけど今より量も多く味も良かった。」そうな(笑)

鰻を食べたら穴子もね・・・

という事で銀座「天國」で天麩羅。

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穴子の煮付け

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穴子天丼

「天國」は「ヴァニラ画廊」に行く際、時々利用しているが今までこれ以外のモノを食べたことが無い(苦笑)

さて、横須賀で、映画「進撃の巨人」実写版をレイトショーで見たのち、毎度おなじみ「福泰飯店」で深夜の中華。

パーコー刀削麺
排骨(パーコー)刀削麺と焼き餃子。

そして此方も毎度御馴染み、近所の中華屋にて

坦々豆腐
坦々豆腐

五目東証麺
五目刀削麺

相変わらず、どんだけ俺は刀削麺が好きなのだ、と思う。

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2015/08/09 / 08:33

たまには前置きなく始めてみよう・・・ってこれがすでに前置きか。

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USデス・メタル・カルト・レジェンド、ORDER FROM CHAOS の5CD Box(通常盤)

漸く入手。スタジオ盤3枚に加えてデモ盤1枚、リハ/ライヴ盤1枚の計5枚組。店頭から消えて久しい先の3枚が正規に再発されるのは嬉しい。加えてレアテイク2枚は本当にナイス!である。何度も書いているように今の時代、音を聞くだけならネットでいくらでも聞くことが出来る。しかしこういう「形」になって手元に作品を置いておけるのはファン冥利に尽きる。唯一不満を言うなら1st "Stillbirth Machine" のジャケはギーガー版で再発してほしかった。しかしやはりブラストビートに頼らないデスメタルって本当に最高だな!!!!

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FLAME "Studio Perkele Sessions"CD
フィンランドのブラック/デスラッシャー7曲入りスタジオ音源。

フィンランドというと勿論、BEHERITはイイんだけど個人的にはURNのような「ブラックなんだけどデスラッシュ」な路線が大好きなので、その系列にあるFLAMEも当然の如く昔から大好きである・・・とはいえ知った切っ掛け高円寺BOYで「URNが好きなら絶対気に入りますよ!」と "Into The Age Of Fire"を勧められたからなのだけど。

そんなわけで本作。2バス多用のスピード感が堪らない。物凄く美化していえばMOTORHEADをすごく速くした…感じかね。日本では全く人気無いみたいだけど、こんな暑い時はこういう暑苦しい音楽もいいもんですよ、旦那!

ラスト。

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MEPHISTOPHELES "Devils On Metal Revitalized"CD

80年代からのジャパメタ・オリジネイター、かつては「無冠の帝王」と呼ばれたメフィストの新緑ベスト盤。横にあるのは昔でていたベスト盤。全然変わってない(笑)日本では稀有なACCEPT型パワー・メタル。それもVo.の声質がUDOソックリという本当に希少種のような存在感。そしてこのVo.が兎にも角にもカッコいい。"Into The Nightmare" は何時聞いてもギアが3段くらい上がる名曲。

実を言うと俺は彼等の名前は80年代当時から知ってるんだけど(一応サブラベルズの1stをリアルタイムで聴いている世代なので(苦笑))ライヴを見たことが一度も無くってね。このアルバムを機に、生のステージを見てみたいものである。

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2015/08/08 / 22:59

先週は、イマイチ調子が悪かった。

出勤は自転車なのだが、山の上にある職場まで漕いで行くのが今のところ唯一の体力錬成になっている。この山道、如何にギアを変えずに上るかが自分に対する試練なのだが(笑)、漕ぎ方を少し変えて大腿四頭筋にものすごい負荷をかけ筋肉痛から回復した(超回復!)の日に、ババァが運転する軽に行く手を阻まれて地面に足をついてしまう等、あと一歩で予定が頓挫するケースがとても多い一週間だった。

しかし横須賀へ来て思うのは、本当に運転のヘタクソなババァが多いという事。まだ埼玉のようにマナーと民度が最低最悪ということでないだけマシなのだが、兎にも角にも車体感覚がなさすぎる。自車が車線のどの位置を走行しているか全く把握していないのだろう。だから3ナンバーのセダンでも楽にすれ違える道で、軽同士が止まってたりするわけだ。あとババァが運転するミニバンも勘弁してもらいたい。どうせ、旦那が買ったのをそのまま使ってるんだろうが、左側や後方にどの程度余裕があるのか全く知らないのではないだろうか。だから自宅のガレージで子供を轢いたりするんだぜ。

だからそういう車を見る度、爆弾槍で破壊するか、ウォー・リッグで体当たりしてやりたくなるんだ。

そんなわけで調子がイマイチ良くないもう一つの理由は、今週末は「マッド・マックス」が見に行けないことにも起因している。日曜はそれ以外にも見に行きたい舞台と絶対外したくないライヴに行く予定を入れていたのに、全て予定はキャンセル。本当に腹が立つ。あと1回で「V8」達成だというのに!!!

という悔しさを胸に、漸く入手した「メイキング・オブ・マッド・マックス 怒りのデス・ロード」のページをめくる。

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先週末、立川の爆音上映会へ行った際、友人が持ってきてくれた本書を見て、一発で「買う!」と決めたブツ。自分は映画についてこの手のメイキング本は買わないのだが、唯一の例外である「ブレードランナー」とならんで本作が自分の中で既にカルト・クラシック化している証拠だろう。

本の内容はただただ素晴らしい!に尽きる。是非とも書店で手に取ってページをめくっていただきたい。映画に熱狂した人であれば必ず、必ず!!欲しくなる筈である。ストーリーは極めて単純明快・・・しょこたん曰く「行って帰って来るだけ」・・・にもかかわらず内包されている情報量が非常に多い作品なので、1回見て衝撃を受け、2回、3回と見るうち「あの場面はどうなんだろう…もう一回見て確認しよう!」と無限ループに墜ちていくわけだが、本書はその手助けをしてくれる有難いガイドブックである。

本書を熟読して「マッドマックス」の世界を悟り解脱するか、そして再び輪廻転生の因果律にとらわれて映画館に足を運び続ける運命になるか・・・は神のみぞ知る。

そしてメイキングと映画のパンフを併せることにより、さらなる深淵が臨めるかも・・・しれない(笑)

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2015/08/08 / 22:03

最近、ライヴに全然行けていない。

ギャラリーも観劇も御無沙汰している。音楽も然り。音源を買ってる割に聴いている暇が無い。せっかくツアー前に入手たのに肝心のツアーは仕事の都合でいけず仕舞い・・・そんなこんなで最近の音源など。

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Hårda Tider "Discography 2007-2014"CD

CRUCIAL SECTION とのジャパン・ツアーに先立って発売された音源集。これまで彼等の事は 「NIGHT FEVER とスプリットアルバムを出しているスウェーデンのバンド」という認識しか無く、音も全く聞いたことが無かったのだが、これを聴き、その前に動画サイトで映像を見て驚いた。

基本はレイト80’sのUSハードコアなのだが、其処にメタリック(だけどメタルじゃない!)リフの刻みとタイトなリズムを折ませて突っ走るスラッシュ・コア。兎に角、体感速度と音のキレが堪らなくカッコいい。WARZONE "Crazy But Not Insane" のカヴァーは素晴らし過ぎ!REPROACH 同様、ツアー見に行けなかったのが返す返す残念無念。

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Crucial Section / Hårda Tider "Unleash The Fuckin' Fury"CD
クルーシャルとのスプリットEPでHårda Tider3曲、クルーシャル2曲収録。前者はディスコグラフィCDと同じ路線。後者は再レコーディング2曲。ライヴでも大いに盛り上がる "Friends In The Circle Pit" は改めて名曲だなと思う。期待感を盛り上げる長めのイントロから一気にファスト・パートに流れ込みアッという間に終わってしまう潔さ。ベースのゴリゴリしたうなりが最高!

ラスト。

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DUB 4 REASON "Anarchy & Dub"CD
和製 BAD BRAINS、STAB 4 REASON のVo.を除くダブ・ユニット DUB 4 REASON の2枚目。前作も良かったが本作、遥かに素晴らしい。

DUBと一口に言ってもリー・ペリーのようなのとは全然違うし、BAD BRAINS がライヴでやってるのとも違う。もっとへヴィでロックなダブ・・・と言っても俺は門外漢なのであまりこういう音を説明する言葉は持っていないのだけど、兎に角、聞いていて飽きない。体の芯にズンズン来るリズムが凄く良い。

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