I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

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2013/07/29 / 00:25

土曜日は見たいライヴがバッティングしていたのだが、近場だったので掛け持ち。

最初は此方。早稲田 ZONE-B の"Tanabata Extreme"って七夕はとっくに終わっているけど、久しぶりに SOCIAL PORKS が東京にやってくる!というわけで会場へ。

Noise a gogo

1700に会場入りすると、丁度 SOCIAL PORKS が始まるところだった。内藤さんのシャツがWEHRMACHT、それも80年代オリジナル・デザインなのは感動!!!前回見てド胆を抜かれた SURF & GRIND という有り得ない組み合わせで、Saxのメンバーも加入し音はますますカオス。曲も面白いのだが、ドラムを叩いている姿を見ているのが一番面白い。

あともう一つのお目当て、久しぶりに見る Noise A Go-Go's エルヴィス&ジゴロ・ファッション全開のオールドスタイルR&R Grind。此方も普通じゃ有り得ない曲展開とグリッターなステージングが滅茶苦茶楽しい。以前の Bore Beyond Necropsy の面影は皆無だけど自分は此方の方が好き!

此処まで見て1900になったので会場を後に大久保アースダムへ。

Core.jpg

最強の2マン。FORWARD & 鉄アレイ。何か俺が言う事あるかい?無いだろ?この組み合わせを見たのは本当に久しぶりだけど、強力極まりない、ハードコア・パンクとしか言えない音は非常に気持ちが良い。FORWARD がアンコールでやった GISM のカヴァー "Still Alive" "Death Exclamations" は本当に痺れた。最後は鉄アレイの "No Machine Trouble" "Dangers Latent" で完全燃焼。まさに BURNING SPIRITS な夜。会場の外は土砂降りだったらしいが、中は極楽空間だった。

途中、すき家で鰻丼食べて帰宅。いつも、ライヴの後はカレーと決めているのだがその誓いを生まれて初めて破ってしまった(笑)

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2013/07/27 / 11:18

新宿在住時は紀伊國屋書店前の「魔窟:TSUTAYA」(VHSの時代から梅宮辰夫「不良番長」シリーズが揃っていたんだから凄い!)のお蔭で文化的な生活を謳歌していた不肖ワタクシだが、埼玉なんぞに左遷されると近所にはレンタル店すらありゃしない。おまけにマトモな書店もレストランもありゃしない。

そんなわけで、予てから見たかった「アイアンクラッド」DVDを漸く鑑賞。

ironcladposter.jpg

舞台は、ノルマン・コンクェストから約150年後のイングランド。失地王ジョンの治世下で王の暴政に反旗を翻しロチェスター城に立て籠もった諸侯とジョン王が雇ったデーン人傭兵部隊との壮絶な攻城戦を描いた作品。

当然、これは「映画作品」なので史実とはかなりの部分で異なる。籠城する騎士たちが助けを求め、最後の最後で救援に現れるフランス軍は本土ではなくロンドンに駐屯中であり結局は助けを出さない(笑)とか、わざわざデーン人を海の向こうから連れて来なくとも国内のサクソン人を集めた方が手っ取り早いし安上がりだろ・・・等々。
しかしそれらを差し引いても非常に見ごたえのある作品に仕上がっている。

その要因は、約2時間の作品の大半を戦闘場面が占めている事であり、それが非常に臨場感を持って描かれている事だろう。臨場感・・・要する手や足が首が切断されるという描写が其処此処に出て来る。見ていて、「あ゛~、こんな切れ味悪そうな剣だの斧だので叩き斬るように殺されるのは絶対嫌だな」と思うことは必定。

ちょっと斬られただけでも如何にも衛生状態の悪そうな城内なので、すぐに傷を焼かないと絶体に化膿して死んでしまいそうだし、戦闘にしろ処刑にしろ、どんどん人が死に片輪になる。江戸時代だの中世だのに過大な憧れを抱く輩というのは何処にでも必ずいるもんだが、自分は現代に生まれて本当に良かった、と改めて思う。

あとミーハー的な感想を述べさせて貰えれば、「テンプル騎士団、カッコいいな」と。十字架が刺繍された衣装、鎖帷子、全頭兜、長さ150センチくらいある巨大な長剣。自分もこういう衣装を着て、白馬に跨ってみたくなる。勿論、俺はキリスト教徒でも貴族でもないわけだがな。





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2013/07/24 / 07:11

先週土日は、中野と東高円寺でライヴ2連荘。

UTNLSF.jpg

CRUCIAL SECTION 企画 "Uninted Thrash Night Vol.88 & 89 Let's Slam! Fest." の2日目。今年初めて見る SPY MASTER、そしてかなり久方ぶりに見る TONE DEAF、初見の韓国 BANRAN を始め強力なラインナップ。

やはり何度見てもカッコいいな、"Go! Spy MAster!!!" と感動。TONE DEAF の INSTEDや UNIFORM CHOICE といった西海岸SxExの香りを感じさせる音もいいな・・・と思っていたらラストで UNIFORM CHOICE "Use Your Head" のカヴァーはとても嬉しかった。CRUCIALの新曲2曲もとてもカッコよく、新しいEPが今から待ち遠しい。

韓国のBANRAN(反乱・・という意味らしい)、見るのも聴くのも初めて。アチラの音楽事情は全く分からないが、彼等のようにファストコア寸前の速いハードコアをやるバンドが居るのは初めて知った。音や曲はまだまだ粗削りという印象だが、これからも機会があったら日本でライヴやって欲しい。

Hiblood.jpg

日曜日は MAX OVERHEAT 企画 "Hy-Blood Energy"

MAX見に行くの4~5年ぶりくらい。御無沙汰していて申し訳ありません。ラインナップ見てもわかる通り、超極力。昔、静岡で何度か見た SBGM スピード感に更に拍車がかかった感じで超絶にカッコいい。意外とこういうZEKEをグッとハードコア寄りにしたバンドで長期間スピードを殺さずにやってるバンドって少ない・・・というか殆ど無いのでもっと東京でもライヴやって欲しい!

そして此方も久方ぶりに見るガンフロンティア。政治的な主張ってのは色々あるんだけど、それを超えた部分で見るたびにグッとくるものを与えてくれるバンド。ラストの "荒野"はやはり泣ける。

BLOWBACKの昔と全く変わらないすごいテンションの高さと声量、スタミナに感動しつつトリのMAX。新体制になっての初(?)ライヴ。キレのいい演奏、スピード感、ワイルドなVo.と数年ぶりに見たのにちゃんと音が鳴れば身体は覚えている、というわけでノリノリ。いい汗かいた!

というわけで2日間で完全燃焼。週末は彼方此方で良い企画/ライヴがかぶりまくりだったのだが、この2会場を選んで本当に良かった、と心から満足できる素晴らしいライヴだった。

やはり、生で音楽を聞くのは最高だ。

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2013/07/16 / 00:22

近頃、鰻の値段がバカ高い。

コンビニの小さな鰻弁当が900円以上、スーパーでさえ1匹2000円近くする。とてもじゃないが、しょっちゅう食べられるものではない。勿論、東京っ子であれば骨だらけで身の硬い中国産「鰻のなりをしたクソッタレ」なんぞに金を払うわけがない。

そんなわけで、久しぶりに、そして猛烈に「鰻、食べたい!!」熱が出た月曜日。都内の鰻屋へと足を向ける・・・が、銀座の竹葉亭の前を通ると炎天下の開店前だというのに30人以上が並んでいる。それを見たら、一気に萎えてしまった。「並んでまで食べるなんてみっともないことはおやめなさい。田舎の人じゃぁあるまいし!」という母親の声が脳内で炸裂する。

そんなわけで河岸を変えて毎度のインド料理。久しぶりに三原橋の「ナイルレストラン」へ足を向ける。


この店に行く時は、食べるものが決まっている。勿論、ムルギランチ・・・・の筈はなくラッサムスープ、チキンマサラ、ライス大盛り、〆のチャイ、である。たまに変化してもチキンマサラがチャナマサラになるか、ライスがプラウになるかという程度でしかない。

nairs restaurant

最初に供されるラッサムを半分ほど食してからその中にライスを投入してよく混ぜる。これでラッサムライスの完成。そこで後からやってきたチキンマサラを合わせて食べる。見た目は良くないが、これが非常に美味い。以前も書いた通り「インド料理は、混ぜて食え」である。お店の人も「ラッサムライス、美味しいですよね!僕も大好きです!」と言ってくれる。やはりインド料理はインドの流儀で食べるのが最高に美味しい。「カレーを混ぜるのは汚いからマナー違反」等と言っている料理のことなど何も知らないマナー研究家のババァなんて無視しろ。

食事を終えて階下で会計をするとナイルさんとスタッフの方に「久しぶりね。この前来たのが確か去年の9月か12月だから今年は初めてじゃない。あけましておめでとうございます。今年もよろしく(笑)」と言われる。いやぁ・・・そんなにご無沙汰していたのか・・・と改めて思うと同時にインドの人達の記憶力には毎度の事ながら感嘆する次第。

夕刻。

買いものと画廊見物を終えて上野へ。時刻は18時。この時間になれば吸われるだろう、と鰻屋「伊豆栄」の扉を開けると同時に目に飛び込んでくる行列の群れ。速攻で踵を返し店を出る。本当にどいつもこいつも・・・最低最悪だ。

そんなこんなで結局、昼に続いて夜も行きつけの店でインド料理。最近は銀座と新川に浮気していたので久方ぶりの訪問となる「デリー」本店へ。普通であれば月曜の「牛タンカシミール」なのだろうが、最近はやたらコンチが食べたくて仕方ない。あとやはり本店へ来たら・・・チキンバリVVHだろ。というわけでコンチネンタル&チキンバリVVHの相がけ、スワミシェフのピクルス、ダヒ、〆はアイスチャイ。

Delis.jpg

銀座や新川や六本木でサイドメニューを食しつつ最後はカレーで〆るのと異なり、飽くまでも「カレーを食べる事」に特化した本店の狭いカウンターで汗を垂らしつつスパイスの効いたカレーを食べるのはまさに原点回帰、である。改めてチキン・バリの美味さを堪能した。満足、満足。

店を出て、不忍池~上野公園をぶらりと歩いてから帰宅。今日の上野はちょっぴり風が心地良い。

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2013/07/15 / 00:58

土曜日の話。

国分寺でライヴを見る前に早めの夕食を駅北口のインド料理店「パナス」で取る。まぁ検索したら此処ともう一軒しかインド料理店がヒットせず、タイ料理店に至っては1軒も無いというエスニック不毛地帯なので、ライヴ会場から近い此処にせざるを得なかった、というだけの話なのだが。

メニューを開いて見ると・・・南インドのメニューがあるとは初手から期待していなかったのだが、なんだ・・・パン類は案の定、ナンとクルチャしかないのか・・・と思いつつもページをめくるとチャウメンとモモがある。よくある「インドの看板を出したネパール系」の店だと分かる。しかしダルバートは置いてない。

では何を食べようか・・・とカレーを見ると何と!ポークカレーがある。日本人経営の「デリー」ならわかるがスタッフ全員南アジア系の店でポークはかなり珍しいのではないか、と思う。(因みにビーフの類は置いてない)ならば、とポークビンダルーをヴェリ・ホットで。あとはチキン・マライ・ティッカ、ベーガン・パコラ、ターメリックライス大盛り。あと小さなことだが、ターメリックライスを「サフランライス」と偽って商売する外道インディアンが多い中で此処はハッキリと「ターメリックライス」と言ってるので好感が持てる。

チキンマライティッカ

さて、ティッカとパコラが到着して、そのポーションの大きさと量におどろく。通常の1.5倍くらいの分量がある。パコラのソースがチャットニーでなくケチャップなのはマイナスポイントだが揚げ加減と味付けは良い。

ベーガンパコラ

サイドを食べ終わってライス&カレー臨場。なれどライスの分量がまたハンパなく多いので追加でトマト・スープを注文し、ライスにかけカレーと一緒に食す。ネパール系の店でよくおいてある甘目のスープで大変美味。「サンサール」で初めて飲んだ時は、これだけでゴハンが何杯でもイケてしまうくらいに美味かったトマトソースだが此方のお店でも大変美味。ポーク・ビンダルーの突き抜ける辛さといい感じでバランスを取っている。

トマトスープポークビンダルー

メインのポーク・ビンダルーについては、先月「デリー」のマンスリーで同じ名を冠す「ポークビンダルー」を食したのだが、其方には程遠い出来で肉も若干の臭みが残って硬く期待外れ。全体の評価としては「まぁ競争の無い街のインド料理店としてはそれなりって感じだよね」レベル。きっと客のレベルも「カレーにナンにラッシー」だろう。

というわけでもし次回があるなら今度はネパール系の料理を食してみたいと思った次第。

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2013/07/14 / 16:23

10年ぶりくらいで国分寺まで。

モルガーナへライヴを見に行ってきた。

BIKC.jpg
出演は出順に、

MACROCHORD
イライザ・ロイヤル& THE 総括リンチ
SHOOTMASTER
THE うんこ
Sithter
NEPENTHES


の6バンド。

1830のほぼ定刻通りライヴ、スタート。

1番手。MACROCHORDは骨太のR&Rを早くプレイするというスタイルで月並みな言い方だが、MOTORHEADとかGBHを髣髴とさせるリズムとリフの反復がいい感じで体を動かす。

2番手。久方ぶりに見る総括リンチ。イライザさんのDIRTを思わせる素っ頓狂でいてポップな歌は好き嫌いが分かれるところなのだろうけど、聴いているうちにジワリジワリと取り込まれてしまうのがミソ。なによりもエンターテイメント精神全開で見ていて楽しい。個人的には肩から上腕にかけての筋肉の付き方がかなりツボ(笑)

3番手。SHOOTMASTER。今年の冬、Zone-BのUxTxNで見て衝撃を受けたバンド。ANTiEENがそのままハードコアに移行したかのような音。ミスター・ポーゴにタイガーマスクな見てくれのメンバー、手に凶器を持ちマイクスタンドにエルボーをかましながら歌うというステージングはまさにR&Rハードコア・デスマッチ。前回買い逃したTシャツもゲット。もっと東京でライヴやって欲しいな、と思う。

4番手。THE うんこ。Vo&ギター2人組のブルーズ。初期のジョン・リーみたいなダークなリフに乗るお下劣でエロ全開な歌がとてもいい感じ。

5番手。Sithter。初見。それまでの緩やかな場内の空気が一気に黒くなる。クラストコアにデス・メタル・スパイスを大量投入してからスラッジの方向へ捻じ曲げたような感じ。EYEHATEGODをスピードアップさせノイズ&ハードコア寄りにした音という例えで適切かどうかはさて置き、自分としてはそういう感じで面白かった。

ラスト、NEPENTHES。ex.CHURCH OF MISERY 根岸さんの新バンド。ハッキリ言って、この日ステージを見るまでチャーチの後どんなバンドをやっていたのか全然知らなくて「なんで会場に来てるのかな」と思っていた(笑)ので嬉しい驚き。基本的にはDoomロックなのだけど、その中にハードコア的な要素・・・BLACK FLAG "Damaged Ⅱ"をメタルの側から解釈したような曲があったりするのがとても興味深い。音源はまだ出ていないようだが、早くまとまった形で音を聞きたい。

そんなわけで6バンド、楽しい時が過ごせた。この日は新宿や幕張でライヴがバッティングしていたのだが、国分寺に来てよかったと思う。

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2013/07/13 / 13:55

外は相も変わらず、煉獄だ。

そんな時に冷たい飲み物やかき氷を食べると体を冷やしてくれるものだが、北極圏を舞台にした冒険小説を読んだところでアツさが倍加するだけで決して涼しくはならない。

1週間ほど前に読了していた 

32901713.jpg32901718.jpg
ジェームズ・ロリンズ「アイス・ハント」(上)(下)

が最近読んだ本の中では滅法面白かった。

話の粗筋は・・・

 北極海を航行中の米海軍調査潜水艦ポーラー・スターが氷島内部に遺棄された巨大な基地を発見する。どうやら第2次世界大戦中に旧ソ連が建造したものらしい。

 それから約2か月後のアラスカ。元グリーンベレーで現在は野生動物監視員のマット・パイク(HIGH ON FIREのメンバーではない!)が、墜落するセスナを目撃。残骸の中から新聞記者クレイグを救出する。其処へ襲い掛かるロシアのコマンド部隊。マットとクレイグは別れた妻で保安官のジェニファー等と共に米軍基地を目指して逃走を図る。

 一方、氷島で発見された「グレンデル」と呼ばれる旧ソ連のアイス・ステーションを巡りロシアが派遣した攻撃型原潜ドラコン、そしてアメリカが派遣したデルタ・フォースが活動を開始する中、氷に閉じ込められていた「生きている筈のないものたち」が動き始める

・・・・というもの。

各章毎に主人公の視点が変わり、目まぐるしく場面が動いていく映画のようにスピーディーな構成、次々と立ちはだかる危機、戦い、そして脱出、或いは死。綿密に組み立てられたプロットも各登場人物のキャラクター設定も魅力的で、初めてクライヴ・カッスラーの「ダーク・ピット・シリーズ」を読んだ時のような興奮を覚えた。

特にグレンデル・アイス・ステーションから繋がる「クロール・スペース」と呼ばれる氷の迷路での戦いはドキドキした。深海生物をテーマにしたドキュメンタリー番組でスポットライトの中に一瞬浮かび上がる生物の姿を見て「光も差さない暗黒の海底で、(ロクな武器も持たされずに)こんな奴等に襲われたら・・・」と考えた時の恐怖と同種のものを感じる。終盤、全貌を表す陰謀の正体共々非常に魅力的な作品である。

個人的には元グリーンベレーでありつつも決して超人的な兵士でない主人公のマットよりも、ただの水兵なのに獅子奮迅の活躍をする米海軍のコワルスキーがツボだった。

というわけで、この作者の作品、続けて読んでみようか・・・と現在は「マギの聖骨」を読んでいる。
 

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2013/07/13 / 00:55

連日、35℃越えの猛暑が続いている。

ちょっと職場の外に出ただけでも生命の危険を感じる昨今だが、今日の夕方、職場の宴会に行こうと社屋を出たら目の前に救急車が2台止まった。うちの連中のうち2名が熱中症で倒れたらしい。いやはやなんとも・・・

そんなクソ暑い夏にぴったりなクソ暑いブツが到着。

DSC_1263.jpg
WEHRMACHT "Attack Los Angels!" DVD-R

再結成後も精力的に・・・というほどではないものの単発のツアーを行っているUSポートランド出身クロスオーヴァー・スラッシャーWEHRMACHT の2013年2月23日、ハリウッドでのライヴ映像。

のっけから "Shark Attack" "You Broke My Heart" "Gore Flix" 等々名曲連発で "Night Of Pain" に続いてCRYPTIC SLAUGHTER "Money Talks" のカヴァー、そして〆は "United Shoebrother" の全13曲。当然の如く演奏技術は80年代より向上しているのでより重く引き締まったクスオーヴァー・スラッシュが堪能できる。ステージに上って来てはダイヴを繰り返す客の姿も最近の「ただグルグル回ってるだけ」のスラム/モッシュもどきにいい加減うんざりしていた自分には、とても嬉しい。

しかしながら20余年の時を経ても未だに自分はこの手のクロスオーヴァーが大好きなのだな、と思う。

DVDと新デザインのオフィシャルTシャツ。加えてステッカー5枚、ピック3枚、パッチ3枚、バックステージ・パス封入の大盤振る舞い。

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2013/07/08 / 00:19

先週、木曜か金曜(もう忘れた)の話。

職場の食堂で出す飯がクソ不味い。ハッキリ言って、コンビニでおにぎりでも買って食べている方が遥かに美味い。だからたまにゃ「マトモな」料理が食べたくなる。

そんなわけで大宮駅西口に程近い雑居ビルの4階にあるタイ料理「サワディ」へ。個人的にはニューシャトルの鉄道博物館駅からほど遠い(程近い・・・ではない!)「プーケット」と並ぶ店。

ばみーヘーン ゲーンマッサマン

この夜は汁無し麺が食べたかったので、バミーヘーン。此方はビーフンでなく、ラーメン。当然「例の4調味料」を混ぜ、激辛にして平らげる。そしてゲーンマッサマンガーイ。

一般的に「イエローカレー」と呼ばれるムスリム由来らしいこのカレー、最近では「世界で最も美味い料理の1品」に選ばれたらしい。レッド、グリーン、ゲェーンパー程の辛味は無いが、ココナッツミルクのマイルド且つ濃厚な味わいが兎に角、美味。

あと写真にも写っている謎のタイ製ソフトドリンク。自分が飲んでいるのはタイ版ルートビア。タイならではの独特な癖のある味がお気に入り。同じタイ製でもエナジードリンクのSHARK迄行くと「あ、こりゃ不味い」と思うのだが此処までは十分許容範囲。缶のデザインもペプシっぽくていい感じ。

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2013/07/07 / 23:56

七夕。

爺さんの命日でもある。七夕に星になるってのは粋だね。流石は江戸っ子だ。因みに23日は親父の命日だ。7月は自分にとって、そういう月なのだ。

命日には一日早い6日、高輪にある菩提寺まで。品川の駅前は相も変わらず鬱陶しい連中ばかりだが、寺のある高台まで来ると、徐々に変化はしているとはいうものの、まだまだ昔の風情が残る静かな寺町である。折しも関東地方の梅雨明けが宣言された6日、灼熱の太陽が照りつける中、此処の墓地だけは鈴いい風が吹いている。いや、吹いているのは墓地ではなく俺の心の中に、かもしれないが。一年に一回くらいは、御先祖様に手を合わせる日があってもいい。日本人なのだから。

寺

俺が小僧の時分、法事があるとうちの一族はこの寺で法要を行った後、今は無き新橋の天麩羅屋「橋善」で食事をするのが常だった。俺も子供心に、橋善の名物でもあった大きな掻き揚げを食べるのを楽しみにしていた。店が無くなって早幾年。俺は天麩羅ではなく、インド料理を食べている。

そんなわけで、墓参を終えて品川駅まで歩いて戻り、小腹が減った11時。駅中のインド料理店「シターラ・ダイナー」へ。此処へ来たら、ビリヤニを食べるのが俺の定番である。

前菜盛り
前菜盛り。マサラワダ、パコラ、サモサ。

ビリヤニ シターラダイナー
ビリヤニ&サンバル。ライタ(ヨーグルト)は付いてくるがサンバルは別売り。チーズナンをビリヤニに付けてどうやって食せというのか理解に苦しむが、「インド料理=ナン」だと思っている大多数の阿呆が「出せ」というからなのだろうな・・・と思ったり。味は極上なのだがら、ナンを付けるのはとっととやめて、サンバルを標準装備にしてもらいたい。

明けて7日。

昨日に輪を掛けて暑いのだが、暑い時こそカレーだ!と毎度御馴染み「デリー」銀座店へ。

ダヒライスとか
今日は兎に角、コンチネンタルカレーが食べたかったのだが、マンスリーが牛タン・カシミール/牛タン・コルマなのでコンチとコルマの「あいがけ」。あとはパコラ。加えてダヒ。当初ダヒは食後のデザートにしようと思っていたのだが、これをゴハンに掛けてダヒライスにすることを思いつく。思いついたら、すぐ実行。これで体が冷えるのが早くなる。

牛タンコルマカレー、柔らかい大き目ポーションのビーフがとても美味しい!先月のポークビンダルー絶品だったが此方も負けずに美味い。やはり此処のカレーは癖になる。

因みに食事の後、8丁目の「ヴァニラ画廊」へ行ったのだが生憎と閉まっていて残念無念・・・ひょっとするとビルの自動ドアのセンサーが全身黒を着ている俺を認識できなかったのかもしれないが、まぁ、また来週末にでも出直すさ。

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