I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

2010/05/31 / 01:21

カレーうどん革新ラボを出て、ぶらり湾岸散歩に行こうと歩きだした途端、春日部ナンバーのワーゲンに轢かれそうになった。Oi Oi !!こっちは横断歩道を渡ってるんだけどな・・・と、ワーゲンのボンネットに思い切り痰を吐く。文句あるなら降りてこいよ、粕壁の水飲み百姓。ホント、週末や祝祭日に東京、横浜、湘南へ出てくる埼玉ナンバーには腹が立つ。トラクターで畑を耕す感覚で銀座を走るんじゃねぇって。冬になるとわざわざ小川町までスキー用品買いに出てくる習志野ナンバーと同じくらいムカつくね。

というわけで、今日は趣向を少し変えて新富町~佃島~越中島周辺ぶらり散歩。バリバリの築地っ子だったオフクロは事ある毎に「勝鬨橋の向こう側は東京じゃない」と言っていたが、ぶらぶら歩いていると其処此処に昔の風情が残っていて、まだまだ「人間の匂い」が感じられる。尤も最近はリヴァー・シティを始めとした高層集合住宅群の増加に伴って地方からの入植者も増え、次第に「昔の風情」も消えゆく運命にあるのだろうが。

$I Don't Care About You!

新豊洲駅まで歩いてゆりかもめに乗り、湾岸周遊で新橋まで。とはいうもののシートに座るなり睡魔に捕まり、目が覚めたら終点だった。そういえば俺は、子供の頃からモノレールが好きだったな。


$I Don't Care About You! 帰宅して、月曜からに出張準備をしつつ SAVAGE GRACE "Master Of Disguise" をプレイ。つい最近、ボーナストラックてんこ盛りで再発された彼等の音源ではなく、此方は昔のブツ。そして何と・・・再結成していたらしい。だから"Snakepit"zine にも特集が組まれていたわけか。尤も俺は彼らで無く、WEHRMACHT のインタヴューが読みたくて同誌を買ったのだが。でもってSAVAGE GRACE、なななんと!当時国内盤までリリースされてしまった2枚目"After The Fall From The Grace" よりも1st "Master Of Disguise"の方が断然、良い。俺、2ndみたいな線の細いハイトーンVo.って大嫌いなんだよね。音の方は、スラッシュではなく「スピード・メタル」という懐かしい呼び名がしっくりくる。厭味ったらしくないAGENT STEEL という感じで聴いていてとても気持ちがいい。しかし、ジャケのセンスは本当に最低だ。

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2010/05/31 / 00:09

珍しく午前中に住処を出て、有楽町までカレーうどんを食べに行く。場所は、銀座ベルビア館地下1階に6月2日、正式オープンとなる「カレーうどん革新ラボ」。なんでも、十数種類のカレーうどんがいただけるテーマパークのようなものらしい。現在はプレオープンという事で、空いているうちにGO!と相成った。

店舗に入り、メニューを見る。此処にやって来たお目当ては、行きつけのインド/パキスタン料理店「デリー」と水沢うどんがコラボしたカレーうどんを食べたかったからだ。その看板メニューであるカシミールを使った「ガラマーチャうどん」をオーダー。待つ事、かなり・・・。早速手を付けてみる・・・が案の定な出来映え。つまり「余りに強すぎて試合が組めないファイター」状態。何が言いたいかというと、カシミールという余りに個性的且つ強力なカレーと「コラボ」は難しいという事。例え麺を、讃岐うどんだの吉田うどんだの、シマダヤのうどんに変えたところで結果は同じだろう。

決して不味いわけではないが「デリー」のカレー、特にカシミールを日頃から食べ慣れている人であれば「うどんじゃなくてライスで食べたいなぁ・・・」と思うだろう。事実、サーヴィスで付いてくる茶碗1杯のごはんを、うどんを食べ終わった後のカレースープに投入して食べたほうが遥かに美味しい。悪い言い方をすれば昔、「デリー」で買ってきたカシミール・カレーとスーパーで売っている冷凍のうどんを使って家で純トロのカシミール・カレーうどんを作った時と大差ないような感じだった。実際「カレーうどん」を作るならカシよりもむしろコンチネンタルの方が(食感は蕎麦屋のカレーうどん風になってしまうのだろうが)合っているような気がする。

しかし、オープン間もない時期で店内のオペレーションが上手くいっていないのは分かるが、注文してうどんが出てくるまで15分は長すぎる。鰻屋じゃぁないんだし、生来気の短い東京っ子だったら帰ってしまう。(事実、席を立とうかと思った矢先に料理が来た。)その点の含め、もう1歩、という感じ。

というわけで、夕食は本家(?)銀座「デリー」へ。ドライカレー大盛VH、バルワベーガン(茄子のマサラソース炒め)、ポーク・マサラ・カレー、チャイ。やはり此方は美味しい。ドライカレーにまたカレーをかける、という裏技(?)を使う事により、料理の風味がより良くなるのだからまさに「スパイス・マジック」だ。銀座の店長氏も「ドライカレーにカシミールかけると香りが物凄く良いんですよ。私も好きです!」と仰ってらしたしな。というわけで、やっぱりカレーは止められない、という有り難いお話。

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2010/05/30 / 09:24

0420起床で早朝ラン。今日はちゃんと起きられた。昨夜突然、神様が枕元に立たれて

「Oi!! 近場に住んでるくせに全然俺に挨拶が無ぇな、あ?」

と呼び出されたので、明治神宮へ。考えてみると、仕事絡みで行く事は時々あるがプライヴェートで行った事は一度もない。加えて仕事の時は車を何台も連ねて行って本殿の直近若しくは武道場や宝物殿脇にドンっ!とばかりに乗りつけるので、境内を歩いた事はおろか参拝したことすらない。これは、大変な失礼をした。

そんなわけで、曙橋を出て四谷三丁目~外苑~千駄ヶ谷駅経由で明治神宮へ。鳥居を抜けて鬱蒼とした森の中へ歩を進めるとそれだけで体表面が自然のフォース・フィールドで防護されているかのような、清らかな気持ちになる。本殿も、靖国神社とはまた違った静けさと清らかさに満ちており心が洗われるような気がした。

$I Don't Care About You!


これより神域




明治神宮はパワースポットとしても良く紹介され、中でも清正井は有名だ。今朝は訪れなかったが湧水まで行かずとも、神宮の森自体が何某かの力を持っている事はすぐに分かる。京都の下鴨神社・糺の森を訪れた時にもあった

「此処には『何か』が居る・・・が、悪意ある存在ではないな・・・」

というあの感覚。これからはもっと足繁く通おう、と思った次第。


$I Don't Care About You!
 ヴァンパイア・ステート・ドコモビル


神宮様を出て明治通りを一路、新宿へ。夜になると何処からともなく人相、風体のよろしくないハードコア・パンクスが集まって来る聖地・新宿アンチノックもこの時間はまだ惰眠の中。高島屋の前を通り花園神社~新宿文化センター~西向天満様を経て抜弁天~曙橋まで。約10キロの道のり。この程度の平坦なコースなら10キロでも軽くて気持が良い。



$I Don't Care About You!今朝のランニング用BGM は ALL / DESCENDENTS 。Vo. が違うだけで実質同一バンドな両者だが、俺はどちらも等しく好き。15年以上前に蒲田ROBBYで買ったALLのTシャツを未だに着用しているのだから大した執念だ。どんなに時代や流行が変わろうが80年代から一貫して良質なポップ・パンクを演り続けている姿勢は本当に素晴らしい。

ALL名義での来日はあるが、今度は是非、DESCENDENTS で来日を!だって"Bikeage" "Silly Girl" "Wendy" "When I Get Old" とかMilo と一緒に歌いたいじゃん!!




♪ What will it be like when I get old
Will I still hop on my bike
And ride around town
Will I still want to be someone
And not just sit around
I don't want to be like other adults
Cause they've already died
Cool and condescending, fossilized
Will I be rich will I be poor
Will I still sleep on the floor
What will it be like when I get old ♪



いやぁ~、メンバー若いねー。そして・・・ダサい・・・・相変わらず。でも、それがまたいい。

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2010/05/30 / 00:09

週末、土曜日なので、カレーを食べに行く。別段、平日だろうが週末だろうが構わないのだが要するに、飲んだ暮れの人達が年がら年中、酒を飲む口実を探しているのと同じだと思ってもらえればいい・・・ってそろそろこの書き出し、飽きたな・・・

今朝は1週間ぶりに走りに行けるとワクワクしつつ、ウォークマンに EYEHATEGOD だの G.B.H だのの音源を仕込み、準備万端整えていたのだが結局、起きられなかった。0415にアラームが鳴動した事にすら気が付かず、目が覚めると携帯のディスプレイは0830過ぎを示していた。

$I Don't Care About You!昨日の検定が終わって緊張の糸とアドレナリンの分泌が止ったからだろう。身体の痛みと、ひたすら惰眠を貪りたい気持ち、そして動物的食欲・性欲が戻って来た。やはり1日約2時間半、道場で荒事をやると疲れる。日頃10キロ~15キロは楽に走れても、使う筋肉が全く違うと身体に対する負荷の掛り方も変わってくるのは当たり前の話。カーテンと窓を開ければ、空は今にも泣きだしそうだし、昨日までの暑さが嘘のような冷たい風が吹き込んでくる。もう暫く眠っていろという啓示に違いない。天気が悪いと気分も沈む。一旦は仕舞ったパーカー、また出してしまったではないか。


夕刻、西新宿へ。NAT REC. でFUNEBRARUM "The Sleep of Morbid Dreams" CD、DISMEMBER "Complete Demos" CD 入手。それから地下鉄で神保町へ行っていつもの店でタイ料理。パネーン・ムー・ラーカオとセンヤイ・パッキーマオ、ウィルキンスン・ドライ・ジンジャー。そろそろ冷やしトムヤムクン・ラーメンの季節だな・・・と思いつつも俺はタイ料理店でトムヤムクンを食したことが殆ど無い。

$I Don't Care About You!帰宅して、入手した音源2枚をプレイ。先ずは、FUNEBRARUM "The Sleep of Morbid Dreams"CD。既にMP3音源はDLしていたがやはり、良いモノはCDという作品としての「形」が欲しくなる。特に彼等の音源は流通が悪いのか、店で売ってるのを見た試しがないのだから尚更だ。ハードコア・パンクスには ex. CITIZENS ARREST の Vo. ダリル・カーン在籍のと言った方が通じるであろうバンドのアルバムとしては2枚目。音は・・・メンバーの経歴もあるのだろうが、EVOKEN に魔物の血を入れたような重苦しく、暗い音楽をやってる。限りなくデス・メタルに近いのだがこれをデス/ブラック・・・つまりメタルのフィールドで語るのは躊躇する。音に宿っている荒っぽさが何処となくハードコアのそれを感じさせるからなのだが、ex. BL'AST! のVo.だったクリフォードが在籍している(た)、SPACEBOYやGARGANTULA についても言えるのだがやはり根っこの部分にハードコアがある人は一筋縄ではいかない。



$I Don't Care About You! 続いて、DISMEMBER "Complete Demos"CD。 ENTOMBED (NIHILIST)と並ぶスウェーディッシュ・オールドスクール・デスの大御所、デモ音源集。以前から欲しかったのだが漸く入手。1st "Like An Ever Flowing Stream" 以前にリリースされたデモ3本を収録。89年のリハーサル・デモは収録されていないが、これらの曲は後にCARNAGE名義でアルバムに収録されているので割愛したのだろう。基本的に、1枚目と全く変わらない音楽性。何が凄いと言って3本目のデモ、録音がサンライト・スタジオになるとこんなにも音が変わるのかよ!という事。初期デスのバンドがこぞってサンライトを使いたがったわけだよな・・・と。この重低音でゴリゴリ押しまくるギターリフは何時聴いても最高!の一言だ。


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2010/05/29 / 00:35

週末、金曜日なので、カレーを食べに行く。別段、月曜だろうが金曜だろうが構わないのだが要するに、飲んだ暮れの人達が年がら年中、酒を飲む口実を探しているのと同じだと思ってもらえればいい。

今夜は美味しい米を食したかったので浅草「夢屋」でマトン・ビリヤニの大盛とシーク・カバブ、マサラ・チャイ。ハッキリ言って、神保町「シャヒ・ダワット」、或いは「シターラ」で出すような手間暇掛けた炊き込みバスマティ・ライスの正統派ビリヤニと比較して、これがビリヤニかと問われれば「否」と答えざるを得ない「フライド・ライス」なのだが、米が群を抜いて美味しいせいで非常に個性的な食感になっているのがミソ。ただし味付けはかなりシンプルなので(そういった意味ではやはりプラウなのだ)カバブや鶏料理、若しくはカレーをもう1品追加して食べたほうがより美味しく頂けると思う。

食後、浅草界隈ぶらり散歩。伝法院通りから浅草寺へ。もう20時だというのに境内は結構な人が残っていてウザいので、そのまま通過。大川の護岸まで出て桜橋まで行き、向島側から南下して蔵前橋まで。此処最近は以前に比べて夜、ぶらぶらと散歩する余裕が無かったので、こうして夜風に吹かれて歩くのはとても気持ちが良い。

$I Don't Care About You!

桜橋とスカイツリー




$I Don't Care About You!

吾妻橋とか・・・・






$I Don't Care About You! 帰宅して、G.B.H のライヴ盤なんぞを取り出してみる。これは91年の来日公演を収録したアルバムなのだが、当時はもう「GBHなんて終わったバンドだろ?」と全然興味無かったのだが後から本盤を聴いてぶっ飛んだ。ドラムが元AGNOSTIC FRONT の奴に変わったという事もあるのだが、初期のべたべたツービートからツーバス連打、スピード感満点の音にパワーアップしていたのには驚いた。初っ端の"Give Me Fire" 、そして"I Am The Hunted" "Sick Boy" "City Baby Attacked By Rats" "City Baby's Revenge" 等々、名曲満載で痺れまくり。RKL の来日公演と並んで「あ~~、見に行けばよかった・・・」と後悔した数少ないライヴの一つ。しかし何時見ても、Vo. コリンのカッコよさは反則だ。髪型からからファッションまで、キマりまくり。ロッカーなら年取っても、かくありたいものだと思う。




2分1秒、マイクスタンド支柱にして側宙キメるコリン、カッコいい!!!

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2010/05/28 / 00:56

年齢的にはそれなりに年寄りなので、BOW WOW 辺りからの所謂「ジャパメタ」もそれなりに通過している・・・というか44マグナムがレコード・デヴューする遥か前から "Street Rock 'n' Roller" "Surrender" "The Wild Beast" 等々を知っていたのだから「それなり」以上には聴いていたのだろうが、どうもイマイチ、のめりこめなかったのも事実。当時全盛だったLOUDNESSも含め心の何処かで

「これはメタルじゃない。歌謡ロックだ。」

と思っていたからだ。だから俺が日本のへヴィ・メタル・バンドを何の躊躇いもなく「カッコいいぜ!!」と叫べるようになるのは、CASBAH と SHELL SHOCK に出会って以降になる。

しかし、何事にも「例外」は存在する。ジャパメタにおける唯一の例外、それが MARINO "Shake Down" だ。始めて聴いた高校生の時から、未だに脳裏に焼き付いて離れない曲。ハッキリ言って、他の曲はどうでもいいのだがこの曲だけは何故か、事あるごとに思い出してしまう。どうしてだろうな。サビの歌メロが好きだという事もあるのだろうが。今聴いても、やはりカッコイイと思う。

$I Don't Care About You! そしてこの曲、俺が一番好きなのはLPヴァージョンでもライヴでもなく、オムニバスLP "Battle Of Metal" 収録のものだったりする。因みにこのモトリーまるパクリのジャケット、モデルはたしかムルバスのメンバーだった・・・よな?



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2010/05/28 / 00:14

週の後半、木曜日なので、カレーを食べに行く。別段、月曜だろうが木曜だろうが構わないのだが要するに、飲んだ暮れの人達が年がら年中、酒を飲む口実を探しているのと同じだと思ってもらえればいい。

今夜は美味しい米を食したかったので浅草「夢屋」でビリヤニでも・・・と思っていたのだが、汗と防具の臭いが染み付いたクサい柔術着を洗濯&ファブリーズしていたら1900を回ってしまったので攻撃目標変更で御徒町 「アーンドラ・キッチン」へ。

半地下の店舗へ続く階段を降り、扉を開くと既に此方の姿を認めていたフロア氏、俺が入って来た事に気付いたシェフ氏から口々に

「オヒサシブリデスネ~!!ドウシテマシタカ~?」

と満面の笑みで声を掛けられる。いやぁ~、他の御客もジロジロ見ているし出所祝いみたいで恥ずかしいよな・・・というわけで此処に来たらやはりこれを食べなくては!とノン・ヴェジタリアン・ミールス、あと今日は暑いので食前にグァバ・ジュース。

「マルドゥック・スクランブル」第二巻後半、バロットとベル・ウィングのカジノ対決のページをめくりつつ待つ事暫し。サラダに続いてミールス臨場。ホトケに合掌・・・ではなく「いただきます!」今夜のネタは、サンバル、ラッサム、骨付きチキン、マトンのカレー4種の加えて野菜、海老と玉ねぎのポリヤル2種。あとは自家製もっちりチャパティとパパド、バスマティ・ライス。これだけ付いてラッサム、サンバル、ライスお代わり自由で1900円位なのはかなりお得。勿論、味の方は折り紙つき。ブラック&ホットペッパーの突き抜ける爽やかな辛さとクミンの香りが食欲を刺激する。視覚、嗅覚、味覚、そして触覚で味わう/楽しむ南インド料理。

お店側も「ダバ・インディア」に通っていた頃から俺が「食べる」お客である事を知っているのだろう。サンバルやラッサムが無くなるとわんこそば状態でお代わりを、そして超大盛のバスマティ・ライスをサーヴしてくれるのは嬉しい限り。久々に、満腹になるまでゴハン食べた。幸せだ。で、結局ラストはいつも通り南インド式コーヒーを飲んで〆。

食後、湯島経由で根津まで行き、権現様の境内から弥生~東大前を抜けて本郷三丁目までぶらり散歩。いつも界隈を散歩していて文京区、殊に本郷の辺りは本当に良い所だな、と思う。ロト6でドカンと当てたら本郷周辺に屋敷を建てたいものだ。


$I Don't Care About You!
    神様、どうして人間なんてものをお造りになられたのですか?

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2010/05/27 / 01:23

$I Don't Care About You! 柄にもなく「anan」なんぞを買ってしまった。まぁ、最新号の表紙を見れば俺が手を出した理由は一目瞭然だろう。でもってデカい字で

「今度こそ、くびれを手に入れる!!」

と書いてある。


ハッキリ言って、「くびれ」なんて全然興味がない。数日前の日記にも書いたが、所謂「モデル体型」なんて全く興奮しない。「くびれ女王」なんて言い方があったが、「それしか取り柄が無いのかよ?」と思ってしまう。男でいえば、腹筋が割れているというだけで大胸筋も上腕筋も大腿筋も「揖保の糸」みたいに貧弱なジャニーズの御稚児さんと同じで

「あ、そう。で?」
「その程度で『ジム行ってる』とか公言しちゃうんだ?あはは。」

というレベルの話でしかない。

俺は、ジーンズ穿いて椅子に座った時に、脇腹の肉が「ぷにっ」とつまめるような体型の女性の方がいい。あと、後ろから手を回して下腹の肉が「ぷにっ」とつまめる、とかな。此処で間違ってはいけないのが、あくまでも「ぷにっ」であって最近「ポチャ」などという名目でやたら出回ってる「力士体型の巨デブ」では全く無い、という事だ。その差は、新宿駅から代々木駅までの距離と、新宿駅からマゼラン星雲までの距離と同じくらい大きい。そして「ぷにっ」と許容できる幅は、二河白道の如く狭い。故に、兎角人の世は、生きにくい。

$I Don't Care About You!というわけで、メランコリック(!!!)な雨の夜に、ULVER なんぞを流していたら魂のドツボにハマってしまった。やはりにULVERは初期のブラック・メタルをやっていた時よりも中期~現在までのトリップホップ~アンビエント期のほうが絶対、良い。或る意味、DEAD CAN DANCE と同じくらい心の隙間を埋め、そして魂の奥底まで入ってくる音楽だったりする。尤もその「入り方」は、前者の音が「人間」や「自然」の温かさを感じさせるのに対し、後者は無機的(虚無的)で研ぎ澄まされた冷たさという正反対の方法論をとっているのが印象的。


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2010/05/26 / 23:52

週の中日なので、カレーを食べに行く。別段、中日だろうがなんだろうが構わないのだが要するに、飲んだ暮れの人達が年がら年中、酒を飲む口実を探しているのと同じだと思ってもらえればいい。

今夜は新宿高島屋タイムズスクェアの「シターラ・グローヴ」でビリヤニでも・・・と思っていたのだが、帰宅ラッシュ時間帯の駅周辺など行くものではない、と思い直して結局毎度御馴染の湯島(上野)「デリー」本店で、チキン・バリVVHとコンチの「あいがけ」。前者、野菜、鶏肉、ひよこ豆をふんだんに使ったスパイスの香り豊かなインド式、後者、昔ながらの(黄色い)ポークカレー。この個性の全く異なる両者が実によく合う。混ぜ合わせて食べると、その美味しさは相乗効果となって五臓六腑に沁み渡る。日本ではカレーを混ぜて食べる事を「汚らしい」等という輩がいるが、カレーは混ぜて食べるのが基本だ。そんな奴が身近に居たら、「お前の常識は世界の非常識」と鼻で笑ってやれ。

食後、上野界隈ぶら散歩。雨は大嫌いな俺だが、唯一の例外が夜の上野。理由?人が殆ど歩いていないから。やはりたまには、夜(中)一人で散歩する事は精神衛生上、非常に良い。そうして自分の存在理由ってものをじっくりと考えてみるのもいい。


$I Don't Care About You!
        時々、自分が「生かされている理由」が分からなくなる。

$I Don't Care About You! 


尤も、「理由」なんてものがあるのかどうかも
分からないのだが。






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2010/05/26 / 00:44

TVを全然見ないので、当然の如くTVは部屋に置いていない。そしてこれまた当然の如く、TVで放映されたネタについては疎い。しかし天は俺を見捨てなかった。親切な足長おじさんがYOU TUBE に2週間程前に「メレンゲの気持ち」の中で放映された成海璃子ちゃん(リコピン)の自室公開の箇所をアップしてくれた。感謝感激雨霰。



いやはや17歳の美少女が本当にINUとかTHE STALIN とか村八分、聴くんだな。素晴らしいね。奇形児とか猛毒の音源は映像がぼやけて確認できないのが残念。あと本当にDEATH SIDE のCDなんてのも映ってるのだろうか?

しかし猛毒・・・・リコピンも

「16文~~~!馬場っ馬場っ!!」
「足し算できるか? 出来な~~い!!!」
「俺は座頭市なんだぞ、文句のある奴は斬ってやる」

とか聴いて笑っていたりするわけか・・・・インタヴューで「バンド、やりたいんですよ」なんて言っていたが・・・・
是非、やってくださいっ!!!!!

$I Don't Care About You!$I Don't Care About You!$I Don't Care About You!というわけで、今夜は ANTiSEEN 三昧。初めて聴いた音源は大学の卒業旅行でNYへ行った時、ワシントン・スクェア・パークに程近いブリーカー・ボブス・レコードで何の予備知識もないまま買った "Blood OF Freaks" EP だった。これもまさに「呼ばれた」としか言いようのない出会いだったのだが、当時はハードロックよりのうるさいパンク・ロックだな、位にしか思わなかった。

それから数年後、オーストラリアのDog Meat 盤"Noise for the Sake of Noise" を聴き、そこに収録されていたロッキー・エリクソン "Two Headed Dog" のカヴァーのカッコよさに震え、それ以降、俺は現在までANTiSEEN のファンであり続けている。

音自体はシンプルなパンク・ロックなのだがアメリカ南部独特の泥臭さ、埃っぽさに加え、ケダモノのようなVo、そしてカントリーからボブ・ディラン、果てはサン・ラまでカヴァーする懐の広さが魅力。"Hellstomper" という曲の後半が、70年代にバート・レイノルズを主役に据えて大ヒットしたカーチェイス映画「トランザム70000」(Smokey & The Bandit) の主題歌"East Bound Down" に転調するのを聴いた時はカッコ良すぎて小便ちびるかと思った。あとはアメリカン・プロレスにぞっこんなリーダーでVo.のジェフ・クレイトンの血塗れパフォーマンス、有刺鉄線ステージ、火つけ等々のギミックも楽しい。

実は昔、Dr.のサー・ロード・ハンニバルから「日本ツアーをやりたいんだが、企画してくれる奴を知っていたら俺たちにコンタクト取るよう頼んでみてくれ」というメールが突然届き、行きつけのレコード店を通して色々話を広めてもらったのだけど結局、ダメだった。是非とも生で、それも最前列で見たいバンドのひとつなので、祈願!初来日!!!






しかし何時見ても、ANTiSEEN や (GG Allin &) The Murder Junkies 周辺バンド(Confederacy Of Scum :C.O.S.) の客はぶっ壊れている。

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