I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

2009/12/31 / 02:03

年末恒例、「今年の12枚」を選んでみる。

I Don't Care About You!I Don't Care About You!I Don't Care About You! 1 PAINTBOX "Trip, Trance & Travelling"
2 SUNN 0))) "Monoloth & Dimensions"
3 LETHAL AGGRESSION "Ad Nauseum"
4 SKITLIV "Skandinavisk Misantropi"
5 ROSEROSE "Dlive Into Mosh Of Ass"
・ GERIATRIC UNIT "Permrthrin Blues"
・ KATHARSIS "Fourth Reich"
・ STUPIDS "The Kids Don't Like It..."
・ ASPHYX "Death...The Brutal Way"
・ THE ACCUSED "The Curse Of Martha Splatterhead"
・ ANTHRAX "Caught In A Mosh-BBC Live In Concert"
・ IMPALER "Nightmare Attack"


ハードコアからメタルまで広く浅く、という感じ。6位以下は順不同。個人的には復活したLETHAL AGGRESSIONの音源が予想を遥かに超えるカッコよさだった事に加え、WEHRMACHTやCRYPTIC SLAUGHTER といった往年のクロスオーヴァー・スラッシャーの再結成、ROSEROSE の"Mosh Of Ass" 再現ライヴ、そして世界各地からの若手スラッシャーの台頭等、「20年経って時代がまた戻って来た」という思いの1年だった。来年もカッコいい音楽に出会えると良いね。

スポンサーサイト

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/31 / 01:41

 2009年も、あと一日で終わりだ。今年を振り返ってみると、嫌な思い出というのが殆ど・・・いや、一切無い。仕事、身体(健康)、魂(精神)のそれぞれにおいて非常に前向きに取り組めた一年だった。とはいえ俺は自分が選択し、判断し、そして決断した事象については、例えそれがどんな結果になろうと後悔しない事を信条としているので、基本的には毎年「今年もいい一年だったな」という感想しか無いのだが。

 そんな中で特に心に残った事はというと・・・前の任地で上司を締め上げて約1年半の間、閑職に流されていたところ2月に漸く第一線復帰、それも希望通りの部署に配置になった事。人生初のフルマラソンを、途中歩く事も故障する事も無く完走出来た事。大きなミスも無く今年のミッションを全て完遂させた事、だろうか。後は、カッコいい音楽があり、美味しい料理があり、面白い本があり、そして・・・・、・・・・だ。そして来年は、仕事の合間を見てもっと旅行しようと思う。取り敢えず京都、行かなくてはっ!!

というわけで、最近入手した中からの音源などを御裾分け。要らないと言っても、分けてやる。

I Don't Care About You! $I Don't Care About You! DEPRESSION "The Reactor Records Years" CD。80年代オーストラリアン・ハードコア・パンク・バンドのディスコグラフィCD。オーストラリアと言うとすぐ浮かんでくるのが、RADIO BIRDMANやTHE SAINTSのようなパンク・ロック、BESTIAL WARLUST, DESTROYER 666に代表される牙一族型ウォー・ブラック、そしてDEAD CAN DANCEにAC/DCというアーティストで「ハードコア・パンク」という印象は薄かったのだがこれを聴いてとても驚いた。ド迫力のVo.とメタリックで汚らしいギター、パワフルなリズム隊。速い曲も勿論良いが、ミッド・テンポの曲のカッコよさに痺れる。ブックレットを見ると85年当時にして既に「PUNK METAL」という言葉を使ってるのだから素晴らしい。 

DEATH ROW "Alive In Death" 2CD。これって殆どPENTAGRAMだろ?なオフィシャル盤。ハッキリ言って85年にリリースされたPENTAGRAMの1stよりも此方のDisc 1に収録されている音源の方がRaw&Noisyで遥かにカッコいい。ヴィクター・グリフィンの「コープス・ペイントと言うよりも殆どロッキー・ホラー・ショー」なメイクが笑える。

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/30 / 22:04

 実家のマンションが2年くらい前に外壁の再塗装をやってからというもの、家に戻って一晩か二晩経過するとクシャミと鼻水が止まらなくなる。所謂「シックハウス症候群」だ。御蔭さまで昨夜は七転八倒の苦痛だった。今朝は鼻炎の薬を服用してとっとと実家を出てヤサに戻る。しかし抗ヒスタミン系の薬は眠くなっていけない。生体機能30%減、という感じ。

 昼過ぎ、神田駅前「東京カオマンガイ」で食事。オーダーは当然の如く、

カオマンガイ
ゴハン大盛
パクチー&刻み青唐辛子トッピング
ウィルキンスン・ドライ・ジンジャーエール。


今年のカオマンガイは、これで食べ収め。最高に、美味しい。何と言っても米の炊き方が絶妙だ。使ってるのはジャポニカ米なのだが、独特の粘り気を飛ばしてタイ米のようにパラパラに炊き上げているのは本当に素晴らしい。そして鶏の煮汁が染み込んだ味わいも秀逸。このゴハンに乗る鶏の食感が何とも言えなく、良い。ゴハン、鶏、それに掛ける辛口のタレ、パクチー、青唐辛子、そして付け合わせのスープが全てシンクロしている。ハッキリ言って、タイ人がやっているレストランでもこれを超える逸品にはなかなかお目に掛かれないのではないか、と思う。この他のメニュー、日替わりカレーやカオジャオ・ガイサップ(鶏肉入り玉子焼き)も美味しい。

$I Don't Care About You!


 食後、無性に川風に当たりたくなり、蔵前までブラリ散歩。もう少し北上して浅草まで行くと大層な人出なのだろうが、観光スポットから少し外れれば人なんか殆ど歩いていない年末の東京。大川(隅田川)の川面は何処までも穏やかで、吹き渡って来る風は何とも言えなく心地良い。時々通る水上バスの他は航行する船舶も無い。護岸で一人、風に吹かれていると魂が浄化されたような気持ちになる。俺は基本的に人間嫌いなので、一人きりになって心の奥底に溜まった毒を抜く事が出来る時と場所が必要なのだ。

$I Don't Care About You!


 柳橋を超えて浅草橋からJRに乗ると「水道橋駅で人身事故が発生した」旨の車内アナウンス。仕方ないので秋葉原で下車して神保町までぶらぶら散歩。年末という事もあってか、「2ちゃんねる」のAA(アスキーアート)生き写しのような「アニメの紙袋を手にリュックを背負ったメガネのデブオタ」が温かいFAXの中で卵から孵化してしまったゴキブリの幼虫のようにウヨウヨしている。古代の文献によれば、ノアの箱舟はアララト山に行く前に秋葉原に寄り道して「生き延びるに相応しくない種子」を投棄したとの事なのだが、運悪く種子は滅びることなくこの地に根を張ってしまったらしい。空気が臭い。息が詰まる。 タ・ス・ケ・テ・ク・レ!! 

 今日は神保町の行きつけタイ飯屋も水道橋の「海南鶏飯」も休みなので、九段まで歩いて「ムンバイ」で今年最後のインド料理。

ヴェジタブル・パコラ
ラム・ビリヤニ
マトン・ララ
チャパティ
ココナツ・ラッシー
〆のチャイ。


前回に引き続いて、此処のマトン・ララは震えが来るほどに美味い。チャパティとの相性も抜群だ。ふぅ~っと思わず溜息が出る。食後のチャイを持ってくるスタッフ曰く「砂糖、入ってますけど、もし追加するのでしたらお持ちしますが・・・?」ヘルシー志向に真向から対抗する「濃くて甘いチャイ愛好者ギルド」の不肖・ワタクシ。此処でも既に面が割れているらしい。とはいえ、やはりチャイは甘くなくては始まらない。

 お店を出て歩道橋を渡り、靖国神社の境内を抜けて帰宅。参道の両側には既に所狭しと初詣客を見込んだ屋台が並んでいる。あと1日余で今年も終わりだ。 

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/30 / 00:20

昨日、オフクロが退院したので付き添い兼ねて実家泊。しかし此処のPCは壊れているし、ブロードバンドも引かれていないので不便な事、この上無い。日頃、PCで至短時間の内に言葉の弾幕を張る事に慣れている人間からすれば携帯なんぞ石器に等しいのだが、テスト兼ねてアップしてみる。

というわけで、実家にあった「その場のノリで買ったはいいが、着て歩けるのか?」なブツを。
I Don't Care About You!-091229_153756_ed.jpg
ご存知、MERCYFUL FATE の1st。こんな酷い絵が全面&両面プリント!!自己主張が強いにも程がある。

I Don't Care About You!-091229_153442_ed.jpg
日本のハードコア・バンド「因果」のシャツ。メンバーの人からも「あははっ!着て歩けないでしょ?」 と言われたが、俺は堂々と着ていた。ただし米軍のジム内で、だが。まぁ、この辺は比較的「軽い」部類に入るよな。まぁ流石の俺もコアチョコで出している、友田真希嬢のフィストぶっこみシャツなんてぇのは・・・ちょっと無理だね。

あとヤバいシャツというと、もう15年くらい前になるのだがアメリカのファンジン"MAXIMUMROCKNROLL" に広告が掲載されていたYeastie Girlsという女の子3人組のユニットが出していたブツで、近目から見ると新聞の写真と同じでタダのドットにしか見えないのに、遠くから見ると背中一面にオ○○コの写真が現れるなんてとんでもないシャツもあった。

バンドTシャツ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/28 / 00:08

I Don't Care About You! I Don't Care About You! 高円寺「BOY」で PANZERBASTARD "2006-2009" CD 入手。PAL商店街に移転後、初訪問。以前の「これ、建築基準法と消防法上、絶対にマズいだろ。」と言いたくなる建物もこのお店に通い始めてからかれこれ20年以上も経てば愛着もあるのだが、やはり新しい店舗は綺麗で良い。

 そんなわけで、PANZERBASTARD。「NYのバンド以上にNYHCらしい音を出す」と言われたボストン・ハードコア WRECKING CREW のベースがやってるバンド。既にMYSPACEで曲を聴いてはいたのだが18曲、一気に聴くと痺れるほどにカッコいい。DRILLER KILLERとかWOLFBRIGADEの猛撃路線が好きなら間違いなく気に入る筈。WRECKING CREWも文句無くカッコいいバンド(特に "1987-1991"CD は至極の一品)だったが、それを更にファスト&ブルータルにしたのだから悪いわけがない。年の瀬になってこのような音源にぶち当たるのだから、音源のチェックは欠かせない。因みに以下はWRECKING CREW 時代のライヴ映像。曲は NEGATIVE APPROACH "Tied Down" のカヴァー

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/27 / 19:16

「中野ブロードウェイ」へ行った。昔々、CRASSだのCONFLICTだのに影響を受けてヴェジタリアンだった頃(失笑)、ブロードウェイ2階の菜食食堂「香林房」で時々食事をしていたのだが、その時以来なのでかれこれ15年くらいは経過しているかもしれない。今と違い、当時のブロードウェイは「中野の九龍城」という趣だったので現在のような、或る意味「健全な」賑わいを目の当たりにするにつけ、時代の変化に驚かざるを得ない。
$I Don't Care About You! では何故俺が重い腰を上げて此処まで来たかというと、KAFUO(かふお)さんという漫画家/イラストレーターの自主制作本「KAFUO 0.5」を買うためだ。KAFUOさんの絵については或るHP表紙等で見て以来、気になっていたのだが先日、京都へ行った折にどういう巡り会わせか神の思し召しかは分からぬが紹介をして頂き、御本人にお会いすることが出来た。人の縁(えにし)というのは、何処で繋がるか分からない。

 そんなわけで東京での取扱店2店は共にブロードウェイ内なので最初に「タコシェ」へ足を向けるも此方では既に在庫無し。続いて「まんだらけ」で確認してもらうと4階「記憶」に1冊、在庫があるという。無事入手。良き哉、良き哉。



$I Don't Care About You!

中野からJRと地下鉄を乗り継いで、1530銀座着。早めの夕食は三原橋「ナイルレストラン」へ。こんな半端な時間だというのに結構、混んでいる。扉を開けて入店すると、席に着かないうちからブッチャーさんの声。

「今日もチキンマサラとスープにチャイね?」
「はい。いつもので・・・あ、でも今日はゴハンの代わりに海老プラオを大盛でお願いします」
「はいよ。」


因みにこのお店の名物料理「ムルギランチ」は2回しか食した事がない。その代わりに何時も食べているのが、ラッサム・スープとチキンマサラ。これが食べたくて通っている、と言っても過言ではないくらいに好き。その他は気分次第でカバブだったりプラオだったりとまぁ、色々だがこの2品と食後のチャイだけはいつも同じ。本当にスパイシー(≠辛い)で美味しい。「デリー」のコルマや「アジャンタ」のマトン同様、食べると代謝が活性化する魔法の味。グルメ系サイトなどのレヴューではムルギランチ以外の評を殆ど見ないが、やはりスパイシーなラッサムや鶏料理を食すと基本は南インドなのだな、と実感する。確かにムルギランチも美味しいが、それだけしか知らない人は損をしていると思う。

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/27 / 12:19

I Don't Care About You! I Don't Care About You! 酒ともタバコともクスリとも一切縁のない、色事以外はストレート・エッジな不肖・ワタクシ。しかしそんな俺にも「これが無くなったら生きていけない!」とまでは言わないまでも「人生から確実に彩りは失われる」と言える物が4つある。音楽、本、スパイス料理、甘い物 だ。このうち何れか一品が欠けても俺は俺で無くなる。アリストテレスの四元素説でいうところの「火・地・空気・水」みたいなものだ。

 そんなわけで今朝はランニングから戻って、甘いプリンと甘いコーヒーとヨーグルトの朝飯を食しつつ、WARMASTER "Chapel Of The Apocalypse" Demo CDRをガツンと身体に入れる。アメリカ出身、BOLT THROWERインフルエンスト・・・というかまんまBOLT THROWERな音に驚く。特にミドル・テンポのパートが実に良い感じ。ボルト・スロワーに影響された、というバンドは時々出てくるものの殆どの場合がやたらデス・メタル寄りだったりするわけでアルバム"4th Crusade"以降、ブラスト・ビートを捨て「磨り潰す」ようなミドル・テンポで押してくるスタイルに変えてからのBOLT THROWERをフォローしているバンドは殆どないのではないか、と思う。

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/27 / 11:28

$I Don't Care About You!

 0500起床で早朝ロードワーク。行先は昨日と同じく神田明神なのだが、往路を変更。神楽坂~小石川に抜ける経路を取る。途中、春日通にぶつかったので、そのまま本郷三丁目駅前を通って湯島天神まで足を延ばす。此処までやって来ると不忍池は目と鼻の先なのだがこのまま調子に乗って上野~根岸界隈を回ると25キロを超えてしまうので、天神様を左手に見ながら御茶ノ水方向へ戻り、明神様境内まで。後は、小川町~神保町~竹橋~九段~靖国神社を経由して曙橋まで。地図をプロットしてみたら結局昨日と同じ17キロだった。

$I Don't Care About You!


 今朝は、昨夜仕込んでいおいたRADIO BIRDMANの音源をBGMにして走っていたのだが、陽が地球の裏側にある時間帯に聴くバードマンは本当にハマる。以前、神奈川に住んでいた頃は精神的に煮詰まると夜中に車で江ノ島~葉山~久里浜~馬堀海岸~観音崎の辺りを走っていたものだが、そんな時に車内で流していたのは大抵、バードマンかFELA KUTIかマイルスだった事を今更ながらに思い出す。夜間でも、特に朝日が昇って来る直前の時間は空気が凛と張り詰めていて非常に気持ちが良い。夜から朝へ移り変わる一瞬の「裂け目」に身を置いているような感覚になる。大切なのは、この時間帯は絶対に一人でいること、だ。そうでないと「裂け目」は現れてくれない。太陽が昇ってしまった後は、「私、ランニングしてるの!ジムにも行ってるの!見て見て!!カッコいいでしょ!!」と言わんばかりの鬱陶しい連中が跋扈し始めるので非常に不快だ。因みに写真は、闇に浮かびあがる湯島天神と聖橋から望む夜明けの御茶ノ水駅。

東京百景 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/27 / 00:05

 夕刻、毎度の如く神保町の書店徘徊、そして晩御飯はタイ料理。しかし・・・だ。今夜はカオジャオ・ネーム(タイ式生ハム/ソーセージ入りオムレツ)とパッタイ、ポピアトードをオーダーしたのは良いが、振り掛けるプリック・ナンプラーの量を誤ったことから、とんでもなく塩辛い味付けになってしまい、その結果、何時もは食事の後に飲むウィルキンスン・ジンジャーエールを食中から飲み、食後には甘~い練乳入りのタイ式紅茶まで飲んでしまうという体たらくだった。

唐辛子が辛いのは幾ら辛くても構わないが、塩辛いのはキツいし体にも良くない。おかげさまで帰宅後も何となく体の調子が良くない。胃の内壁が荒れまくっているような気がしてならない。まぁポカリをガツンと飲んでから一晩ぐっすり眠り、明日の朝、ランニングに行けば復調するだろう。

$I Don't Care About You! そんなわけで、ランニング音源用に、RADIO BIRDMAN のプレイリスト組んでいた。「オーストラリアのIGGY & THE STOOGES」と呼ばれるパンク・バンド。現在は再結成して(一応)活動中。一般的にオーストラリアのパンクというと、TANKのアルジー・ワードが在籍したことでも知られる THE SAINTS とかもっと時代が新しくなってからの HARD ONS 等の名前が挙がるのだろうが、個人的には(勿論、THE SCIENTISTもHITMENも大好きだけど)やはりBIRDMANとSUNNYBOYSが最高だと思っている。THE STOOGESに代表される所謂「デトロイト・サウンド」に多大な影響を受けつつも、THE DOORS風の何処か影のある、夜の匂いを漂わせる音は非常に個性的。鍵盤楽器がオルガンなのも良い。以下は、THE STOOGES のカヴァーなのだが客のノリが「ゴーゴーダンス」なのが時代を感じさせる。

ブログ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2009/12/26 / 21:50

 女性の足(脚)だの胸だのを見て性的興奮を覚える男が居るのと同様に、物を食べている時、或いはリップだのグロスだのを塗っている時の口(唇)を見て興奮する男も居る・・・俺だよ。ただし俺の場合、「唇なら何でもいい」というわけではない。顔全体の造作と目鼻口といった各パーツのバランスと美しさがシンクロしていないとダメなのだ。だからフェチ系AV等で口しか映っていない物は論外。「何でもいい」「誰でもいい」というのは下着窃盗犯や出歯亀(覗き野郎)、盗撮犯、便壺に潜り込んで下からカメラ構えている類のスカ○ロ野郎の言い分であって、それは「フェチ」ではない。 拘りと信念が無いヤツをフェチと呼んではいけない。加えて大切なのは「貴方だからこそ、素晴らしいのだ。」という相手に対する敬意、そして自分の忠犬魂だ。 ♪Now I wanna be your DOG~♪ (Iggy & The Stooges)

 自分に「その手の」性的嗜好(フェティシズム)があると気付いたのは中学生の頃だ。切っ掛けは化粧品のCMだった。以後、毎年新製品が発売され、新しいCMが放映されるようになると、ドキドキワクワクしながらTVを見ていた。昨今では、花王ソフィーナ「AUBE」と資生堂「マキアージュ」「ピエヌ」のCMは非常にレベルが高い。両者共に「どうしたら女性の唇を最も美しく、そしてセクシーに見せられる(魅せられる)か」を知り尽くしているかの如き撮り方、そして絵面はAVを見るよりも遥かに興奮する。それらの中でも特に、

AUBE「内田有紀」



AUBE「井川遥」


PN(ピエヌ)「伊東美咲」


は永久保存しておく価値のある逸品だ。

 しかし世の中、常に上手く行くとは限らない。MOTORHEADやMiles Davis、James Brownだって常に90点以上の作品を作り続けていたわけではないのと同じだ。何が言いたいかというと、先日から放映されている「AUBUクチュール」のCMは全然ダメだ、という事。正確に言うとCM自体がダメなのではない。モデルになっている菅野美穂と相武紗季がダメなのだ。これまでにもこの2人が出演した化粧品のCMは見た事があるが、「ホント、化粧映えしない・・・というか、これじゃ全然興奮しねぇよ!」と常々思っていた。 色気の「い」の字もありゃしない女に化粧させたところで妖艶になるわけが無い。 GAUZEの曲名じゃないがまさに「こら!こら!無茶すんなよな」だ。というわけで次回は是非、堀北真希嬢か綾瀬はるか姫を使ってくだされませ。

SM/フェチ / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

ホーム / NEXT