I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

2009/11/30 / 00:39

 例えば正月などにお客が来るからお鮨を取ろう、等という場合を除いて所謂「出前」を頼んだ事が無い。一人暮らしを始めてからは、尚更だ。しかし今日は、のっぴきならない事情で夕食を取りに出る暇が無かったので、生まれて初めて近所のココイチからデリバリー(カレー)を頼んでみた。御注文は、キーマカレーの茄子、半熟玉子、チキンカツ・トッピングで400gの10辛。待つ事暫し。バイクで無くチャリンコで持って来てくれた。感謝。因みに、各店舗によって10辛をお願いしても微妙に辛さが異なるのだが、今日オーダーしたお店が近隣では一番辛く作ってくれる。とまぁ、デリのココイチ食べながら、「チョコレート・ファイター」DVD 見て・・・とまるっきりロンリーなキモオタのような週末になってしまった。まぁ体調も戻ったので来週は遊びに行くさ。

$I Don't Care About You! そんなわけで今夜の〆は、 ATTITUDE ADJUSTMENT "American Paranoia" CD。現在、復活してライヴもやっている80年代クロスオーヴァー・スラッシャーAAだが、やはり個人的にはアンディ"エアボーン"アンダーソンが在籍していた時代が一番、カッコいいと思う。このCD盤には "Dead Serious"Demo も収録されているのだが、"9 To 5 Jerk" とか「もー堪らん!」状態。因みにこの作品、当時、日本盤LPが出ていた(まだ持ってる)というのも驚く。尤も、「スケート・ロック」シリーズと銘打たれ、リリース予定としてはCOCやDRI、VERVAL ABUSEも入っていたのだが結局、リリースされずじまいだったのは「あ~、やっぱりな」だったが。




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2009/11/29 / 23:16

$I Don't Care About You! 久しぶりに「コナン」熱が沸騰し。Amazon.com で洋書を何冊か買ってしまった。因みに俺にとってコナンというのは、未来少年でも名探偵でも無く、 R.E.ハワード原作の "Cona n The Barbarian" の事だ。昔からこの国で「コナン」というと必ず前出2者と間違われるので、いちいち説明するのがとても面倒だ。

 今回購入したのは、DARK HORSE BOOKS から出ている

CONAN Volume 6 : The Hand Of Nergal
CONAN Volume 7 : Cimmeria
THE SAVAGE SWORD OF CONAN Vol.1
CONAN : The Ultimate Guide To The World's Most Savage Barbarian


の4冊で前者2冊は最近になって新たに刊行が始まった「新作」。タイトルは「ネルガルの手」だが、ランサー・ブック版(創元文庫「コナンと髑髏の都」に収録)のディ・キャンプ&リン・カーターによる同名タイトルとは殆ど別内容。
$I Don't Care About You! "SAVAGE SWORD..." はかつてマーヴェル社から刊行されていたブツを纏めたもので、第1巻には、ハワードの原作を元ネタにした名作を含め15作を収録。544ページという電話帳のような分厚さが凄い。脚色されているとは言うものの "Frost Giant's Daughter" "Red Nails" "A Witch Shall Be Born" "Black Colossus" "Conan The Conqueror" (ケーミ港にコナンが単身潜入してからの後半部分のみ収録)といった名編がコミックで読めるというのは嬉しい。

$I Don't Care About You!

$I Don't Care About You! 今回で一番の「当たり」だったのが4冊目の"The Ultimate Guide To..."。その名の通り、シリーズのガイドブックなのだが、25cm×32cm位の豪華本。内容は、コナンが最初に「姿を現した」と言及されるヴェナリウム砦の闘いから、王位を息子(Conn) に譲って海の彼方にあると言われる「名もなき大陸」を目指して去っていく"Conan Of The Isle" までの事象を概ね時系列順に並べ、それぞれの作品にまつわる解説、アートワークを纏め、加えてハイボリア時代の地図、地誌、民族、神々といった事項を紹介した有難本になっている。
$I Don't Care About You! 読んでわかる通り「ハワード原作のコナン」至上主義の方の中には眉をひそめる方も居るだろうが、既に「もう誰が原作で何がオリジナルなのか分からない」程、摸作が溢れかえるアメリカ本国において、ランサー・ブックス版で一応の帰結を見る"... Of The Isle" 迄で纏めた本書の出来は、「良い仕事したねぇ」と評価するに足るものだと思う。

訳書を、原書を、コミックをそれぞれ読み、集めた人なら、そして CONAN THE BARBARIAN の世界が好きで好きで堪らない人なら誰でも見入ってしまう事、必定。アートワークにしてからが、表紙をめくって最初に飛び込んでくるタイトル・カヴァー・イラストが、カール・エドワード・ワグナーが責任編集したバークリー・ブックス版 "Red Nails" の大判表紙絵(絵師はケン・ケリー)なのだから、マニアであればもうこの時点で「掴みはOK」状態。当然、コミックのジョン・ブッセマーは言うに及ばず、フランク・フラゼッタのアートも登場する。ページをめくって、絵を見ているだけでも楽しい。解説を読めば400倍楽しい。心が躍る。 

$I Don't Care About You! というわけで、日本版「真正ハワード原作コナン全集」もいよいよラストを飾る超名作「龍の刻」の刊行を残すのみとなった。手元にある早川文庫版は既にボロボロになってしまった。この作品が、新訳で読める事を俺はひたすら楽しみに待ち続けているのだが・・・・何時になったら出るのだろう?????

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2009/11/29 / 18:18

$I Don't Care About You!

$I Don't Care About You! 昨日同様、0500から早朝ランニング。コースは四ツ谷3丁目~四谷見附~迎賓館~赤坂見附~山王日枝神社~国会裏~隼町~平川天満宮~半蔵門~墓苑前~インド大使館周回~靖国神社~市ヶ谷見附~曙橋の12 km。BGM は PAT METHENY GROUP "Travels" 2CD。


昨日に増して調子が良い。走り始めてすぐ、わかった。吸気と排気、脚の運び、腕の振り、そして体内のリズムが全てシンクロして、1つの円環上で滑らかに回っている「あの感覚」が戻って来た。漸く体調不良からも、色々な意味でのスランプからも抜けたような気がする。そう考えると、病を得て寝込んでいた3日間というのは、これまで「この程度の小さな事ならいいや」と放って置いた挙句、何時しかそれが思わぬストッパーになっていたのであろう諸々のネガティヴ・ファクターを綺麗サッパリ削ぎ落す意味で、自分にとって非常に有難いものであったのだな、と改めて思う。

 因みに、昨日朝のランニングの帰りに近隣の亀ヶ岡八幡宮で御籤を引いたら「大吉」が出た。曰く

「枯れ果てた田の苗も夕立雨に遭いて再び生き返り 秋の収穫も心配には及ばず安心できる運なれども 何事も正直にして他人を恨まず 仕事大事と励みなさい」

まさに、今、俺が置かれている状態そのままではないか。まぁ、御籤でも占いでも神託でも何でもいいが、「自分に都合の良い事は、取り敢えず信じておけ」ということだ。そうすれば例え僅かでも、気持ちが上向くだろ? 

 今朝は、聞いているBGM のせいもあるのだろうが何時になく吹いてくる風が心地良かった。加えて、朝6時、靖国神社の大門が開くところを初めて見る事が出来た。ラッキー。以下は、 PAT METHENY GROUP "Are You Going With Me?" メランコリックな名曲。このPVを作った(一般の)人、なかなか良いセンスしている。

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2009/11/28 / 19:51

$I Don't Care About You!

 漸く体調も元に戻って来たので今朝は0500から神楽坂~飯田橋~九段下~北の丸公園~靖国神社~曙橋の8kmコースを軽いランニング。BGMは昨日触れたSKITLIV、そしてASPHYX。熱を出してからほぼ3日間丸々、寝て、喰って、水飲んで、の生活だったので流石に走り始めはキツかったが2キロを超えると徐々に調子が上がり始め、最終的にはいつもの8割くらいまでは戻すことが出来た。戻って来てから腕立て(拳立て)と腹筋のセットを3つ。昨日やった慣らしの10セットで今朝はいい具合に上腕筋と大胸筋に痛みがあるので更に負荷を掛けてみる。

先週と比べると冷え込みも一段と厳しくなったせいもあるのだろうが、靖国神社の銀杏並木が全て綺麗な黄色に変わっていた。早朝、この大鳥居の前まで来て、大村益次郎像を経て大門まで真直ぐ続く誰も居ない参道に立つと凛とした気持ちになる。早朝ランニングの、醍醐味の一つではなかろうか、と思う。

$I Don't Care About You!

 ところが、そんな爽やかな朝の空気を汚す連中というのも少なからず、いる。 「歩きタバコ下層民」だ。 俺は酒も煙草もやらない男なので、臭いには敏感なのだ。明け方の人が殆ど居ない時間帯なら良いだろうと思っているのかは知らないが、朝の清々とした空気の中にタバコ臭が残っていると一気に魂が穢れてしまったような、本当に不快で悲しい気持ちになる。尤も、明け方に歩きタバコしてるような連中というのは、哀れな捨て犬みたいなリーマンか疲弊し切った労務者と相場は決まっているので、締め上げようとも思わないのだが。

 歩きタバコといえば以前、「LAPITA」誌か何かで「禁煙ファシズムと戦う」とかなんとかと題されたコラムを読んだ覚えがあるのだが、その著者の理論が余りに幼稚で笑ってしまった事を思い出す。曰く

「『明らかに』周りに誰もいなければ歩きタバコしても構わない」
「私は人とすれ違う時は火口(ほくち)を掌で隠すようにしてるから危険は無い」


要するに 「自分が良いと思えばやって良い」という自己中心的な考え方 でしかないわけだ。見方を変えれば、

「『明らかに』車も歩行者もいなければ信号無視しても構わない」
「ビール2本までなら酔わないから運転しても危険は無い」


というのと全く同じ理論だ。こんな理屈は小学生が見たって2秒で破綻している事が分かる。記事全体としても、如何にも「理系の頭も体育会系の身体も無かったから文学部辺りでクダ巻いて屁理屈こいてる虐められっ子」です、という香ばしさ が漂っており涙を誘うものだった。きっと一般社会で、或いは会社組織などで働いた事のないヤツなのだろう。研究者などに散見される「自分の専門分野に関して『だけ』は凄いが、それ以外の部分、一社会人としては欠陥人間」というの類なのかもしれない。

$I Don't Care About You!

 では、
「何故、歩きタバコをしてはいけないのか?」

答えは簡単。

「法律で決まっているからだ。」

「何故、人を殺してはいけないのか?」
「法律で決まっているからだ。」

「何故、人の物を盗んではいけないのか?」
「法律で決まっているからだ。」

「何故往来で糞小便をしてはいけないのか?」
「法律で決まっているからだ。」


等と全て、同じ。 日本は、法治国家だ。国家の規範は憲法を中心に据えて、法律で成り立っている。それに反して「近くに誰も居ないのだから歩きタバコしていい」等という幼稚極まりない理屈が支持されるとでも思ってるのだろうか。バカ丸出し、としか言いようがない。まぁ、幾ら「素晴らしい御高説」を展開されている高学歴のセンセイであろうが、夜勤明けの労務者であろうがサラリーマンであろうが、傍から見れば歩きタバコをしているやつなんぞ

「社会常識が欠落した臭いタバコ吸い」でしかない

事くらいは覚えておいた方が良い。こういう知能の低いタバコじじぃが声高に叫んでいるから、 キチンと分煙を守っている真っ当な喫煙者が迷惑する んじゃないのか?  

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2009/11/28 / 00:03

$I Don't Care About You!  今日は SKITLIV "Skandinavisk Misantropi" "Amfetamin" を聴いていた。ex. MAYHEM のVo. Maniac がやっているノルウェーのブラック/ディプレッシヴ・ドゥーム/ダーク・アンヴィエント・バンド。俺にとってMAYHEM とは「Only DEAD is TRUE MAYHEM」・・・つまり自殺したDeadこそ真のVo.であって他のVo.(Maniac, Attila)は眼中になかった。だからこのバンドがManiac のプロジェクトであると聞かされた時も「へぇ~・・・で?」という程度のものでしか無かった。しかし先日、ふとした切っ掛けから彼等のMyspace で曲を聴き一気に引きこまれてしまった。翌日にはアルバム2枚手に入れていた。MAYHEMなんかより遥かにカッコいいではないか。驚いた。兎に角、スローで内側に向かって刃物で抉り込むような曲の感触が堪らない。それでいて、リズムが重たくズッシリとしているのがまた、いい。一見、ディプレッシヴで内を向いているようで、実際は外側へ向けて狂気を放っているのが、LEVIATHAN とかXASTHURのようなバンドとの大きな違いではないだろうか。今年も終わりに近づいてこのような凄いブツに当たるとは思わなかった。 

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2009/11/27 / 23:40

 風邪は殆ど治ってしまったのだが、職場がフル稼働中の所、休みを「いただいてしまった」手前、おおっぴらにランニングに行くわけにもバーベル持って歩きまわるわけにもいかないので、身体の慣らしを兼ねて部屋でゆっくりと時間を掛けてストレッチ、そして腕立て(拳立て)30回と腹筋40回を1セットとして10セットの運動をやる。

たかが30回、されど30回。肩幅より腕を広げて胸と鼻が床に付くまで、そしてその状態になった時に腕と背中が水平になる(米軍の体力検定ではこうならないと1回とカウントしてくれない)よう意識しつつ「ゆっくり上げて、ゆっくり下げる」と、腕と胸の筋肉がビリビリくる。これが、イイ。よく筋トレと称して小型犬の交尾みたいに腰をカクカクカクカクカクカクやたら速く動かして「腕立て○十回」と言ってる奴がいるが、そんなもの、クソの役にも立たない。俺のブートキャンプ時代の教官の言葉ではないが

「終わった後、筋肉に痛みを感じないトレーニングなどやっても意味が無い。」


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2009/11/27 / 21:54

 咳はまだ少し出ているものの、体温は35℃後半~36℃前半の「平熱」に戻った。仕事の詳細を再確認しようと職場に連絡を取ると上司からは「大事を取って今週はゆっくりしてろ。」と言われたので、本日も休み。とはいうものの仕事は何気に忙しく今週は、昔のトレンディ・ドラマの設定ではないが「これってデートのダブル・ブッキングだろ!」と言いたくなるようなスケジュールになっていたりする。しかし、こう言い方をすると不謹慎と取られるかもしれないが、土壇場でメンバーが掛けても仕事というのは上手く回って行くものなのだな、と改めて思った次第。

 昔、感冒薬のCMで、「俺が行かないと大事な会議が・・・ゴホンゴホンっ(咳)」と体調不良を押して出勤しようとする夫に、「じゃぁ、コレ飲んで」と妻が件の製品を手渡す場面があった。このCMに限らず世間では、「俺が行かないと大事な『会議が』『プレゼンが』『商談が』『現場が』・・・」等々という話をよく聞く。実際、親父の友人だった某ゼネコンの人はそんな生き方をしているうちに過労死してしまった。しかし世の中、「鷲は舞い降りた」だの「ワイルドギース」だの「ナヴァロンの要塞」だのといった物凄い作戦に関わってる場合だの「此処で引いたら男として生きる価値が無くなってしまう」というような場合を除いて、組織の中で仕事をしている限りにおいて自分の健康を害してまで遣り抜かなければ「ならない」仕事なんてものは存在しない。

 ハッキリ言わせてもらうと「俺が行かないと・・・」なんてのは、ただの思い上がりに過ぎない。人材の代わりなんて、幾らでも居る。アメリカの大統領が暗殺されたり、或いは日本の首相が急死した時ですら、その代わりはすぐに出てきたではないか。ましてや会議だの商取引の要員なんて「ただの駒」に過ぎない。

  「俺が居ないと云々・・・」などという言葉は、例えば昔「大統領の代わりはいてもJBの代わりはいない」とまで言われたジェームズ・ブラウンだの、あとはマイルス・デイヴィスだの最近ではマイケル・ジャクソンだののような誰にも真似できない、或いは真似は出来ても超えられない素晴らしい才能を持っているような極々一部の人達だけが使うことを許されているのであって、市井一般の下々がそんなに思い上がってはいけない。

安心しろ。
俺もお前も自分で思ってるほど大した人間じゃない。
だからもっと肩の力を抜いて楽に生きようぜ。
 

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2009/11/26 / 23:33

 病院へ向かうバスの中で流れていたラジオ放送を何気なく聞いていたら、

「職場の接待カラオケの時に1番手として何を歌うか」

という話をしていた。接待カラオケ、接待ゴルフ、接待風俗・・・本当にくだらない。そのためにわざわざカラオケのレパートリーを増やしている奴までいる等という話を聞くとゾッとしてしまう。そしてとっととサラリーマンなんか辞めて正解だったと心から思う。

 俺の職場は、所謂「接待」というのを一切行わない。行うとすればそれは公式な儀礼・儀典・レセプションであるから当然、カラオケもゴルフもやらない。だから俺達にとってカラオケというのは「純粋に歌いたいから」行く場所であって「接待で仕方なく」行く場所ではない。そんなクソつまらない場所でバカども相手のボランティアなんか、金積まれたってやるものか。

 数年前は仕事でしょっちゅう横須賀を訪れていた・・・というかほぼ、住んでいるに等しい状態だった。仕事の後、仲間や同僚と食事をしに汐入(ドブ板)だの横中(横須賀中央)だのへ行ってはカラオケを歌っていた。当時、神奈川に居たからというわけではないのだがレパートリーの9割が、クレイジー・ケン・バンドの曲だった。歌詞のネタが、横浜・横須賀・湘南界隈なのでやはりウケは良い。「タイガー&ドラゴン」から始まって「GT」「大人のオモチャ」「葉山ツイスト」「香港グランプリ」「アメ車と夜と本牧と」「シャリマール」「発光!深夜族」等々・・・で「太陽のモンテカルロ」(名曲だろ?)

 或る時、横中裏街の「演歌の花道」のセットのような飲み屋で(俺は酒を飲まないのだが)「タイガー&ドラゴン」を歌っていたらカウンターに座っていた人品卑しからぬ銀髪の紳士風に尋ねられた。

「これ、和田アキ子の曲ですか?」
「いいえ。クレイジー・ケン・バンドって人達の歌です。でも作者は和田アキ子に歌ってもらう事を念頭に置いて曲を書いたと聞いてます。」
「そうですか。いい歌を聴かせてもらった御礼に部下に面白い芸をさせましょう。」


待つ事暫し、俺達&一緒に飲んでいた某関係筋の人々の前に現れたのは全裸の身体の彼方此方に火のついたタバコを貼り付けてクネクネ踊りながら行き来する「ホタル男」だった。

「なんですかね・・・ありゃ・・・」
「あの銀髪、ジャケットの襟に付けてる徽章から見ると多分、○○艦隊の幹部ですよ。」
「やっぱり『海』か。」
「バカですね。」
「一気に興醒めだよ。」 


 というわけでカラオケは楽しく、そして多少の思いやりを持って楽しみましょうね、という有難いオハナシ。 でもってお口直しに以下は、クレイジー・ケン・バンド「太陽のモンテカルロ」。

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2009/11/26 / 22:12

 昨日、一旦37℃に下がった筈の熱が今朝、又38℃になったので大事を取ってもう一日仕事を休む。上司の指示で「『職場の息の掛かった某総合病院』へ行け」との事なので朝方他の病人達と共にマイクロバスに詰め込まれ、渋谷区の某所まで。この病院、来るのは4度目だ。1回は見舞いで、2回は生業で、そして遂に患者として来てしまった。3度目の正直、という言葉はあるが4度目になると・・・何なんだ?とはいえこの病院、最近総建替をしたらしく、以前の「病院ホラー」的な煤けた面影は完全に払拭され「此処なら400年くらい入院してもいいかなぁ~」という環境に様変わりした。やはり病院は明るくて清潔でなくてはいけない。そしてこの病院が 蓮舫が如きクソッタレ仕分人とやらが動きだす前に完成した事を嬉しく思う。

 そんなわけで、昨日同様受付で

「喘息の発作で発熱しまして・・・朝の体温が38℃です。
あっ!昨日受けたインフルエンザの検査は陰性でした。」


と言うや否や受付看護師の顔色がサッと代わる。 最後の1節は聞こえなかったらしい。

「あちら(と言って10mくらい離れた場所にある誰も座っていないソファを指さす)でコレ(問診票)を書いて持って来て下さい。」

と言われる。件の問診票に記入して持って行くと今度は曰く、

「アチラの(5m位離れた扉を指さす)お部屋の中でお待ち下さい。」

指定された扉を開くとまたもや隔離部屋だった。今度は逆夜這いプレイかよ・・・と彼是書いてみたが、とどのつまり世間が如何に新型インフルエンザに対して敏感になっているかという事の表れなのだろう。

 待つ事暫し、医師に呼ばれ診断を受ける。「ではもう一度、インフルエンザの検査しましょう」と言うや否や、俺の鼻の穴には昨日同様、長さ約15センチの綿棒が突っ込まれる。そして15分後。「陰性です」そりゃそうだろう。結果、喘息とウィルス性の感冒という昨日と変わらない判定となり、渋谷くんだりまで行って総合感冒薬を貰って来ただけ、という仕儀と相成った。

地下鉄で渋谷駅を通る気がしなかったので池尻からタクシーに乗り、麹町「アジャンタ」で久しぶりにマトン・カレー、チャパティ&南印度コーヒーの昼食を取って行こうかと思ったのだがイマイチ気が乗らないので青山1丁目で左折して職場へ戻る。食堂で御世辞にも美味いとは言えない汁なし担担麺を食しつつ

「やはり『アジャンタ』に行けば良かった」

と思うも後の祭り。その後、帰宅すると熱は36℃3分に下がっていた。漸く、病も峠を越したようだ。やはり体調が悪くとも太陽の光にあたるのは良いものだ。 そして身体を壊している時は水とポカリに勝る飲料は無いと再認識する。

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2009/11/25 / 21:40

$I Don't Care About You! 床に臥せっていても郵便は届く・・・というわけで先日、「メタル系最強の通販サイト」と言われているらしいアメリカの HELLS HEADBANGERS REC. にオーダーしていたGOATLORD の Tシャツと KILL "Inverted Funeral"CD 到着。オーダーしてから10日で届く速さに加え、リップオフ(ぼったくり)一切なしの優良サイトなので、日本で何時までも入荷を待って挙句ユニオン辺りで正札より遥かに高額なブツを買わされるよりずっと良い。

 そんなわけで、 KILL "Inverted Funeral"CD 。スウェーディッシュ・ブラック・メタラーの(CDとしては)2枚目。最新作"No Catharsis"同様、「あ~、やっぱりVENOMとかBATHORY好きなんだなぁ」と思う。それでいて2~4枚目のDARKTHRONEも好きだよ、という風味。速いパートは勿論の事、スロー/ミディアムのパートなど「まんまBATHORY」という感じで◎。こういうオールドスクールなブラックを聴いていると何故だかホッとする今日この頃。

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