I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で

2009/10/31 / 23:00

 昔から、儀礼だの儀典だのといった堅苦しい場所が大の苦手なので、「その手の仕事」が終わるといつも以上にドッと疲れが出る。加えて、その仕事の間に取った食事が前回日記記載の「欧風カレー」だと疲労の度合いも二乗になる。 

そんなわけで、久しぶりの週末2連休。早朝ランニングに行こうとウェアだの音源だのを揃えておいたのだが敢え無く撃沈。考えてみると、半年くらい前までは生業に就いている時間よりもトレーニングしている時間の方が長かったのだが、政権が代わってからというもの売れっ子グラビア・アイドル並みのスケジュールで仕事が舞い込んでくるのだから堪らない。

「金を貰った以上、仕事はする」

というのは「続・夕陽のガンマン」リー・ヴァン・クリーフ演じる悪党「エンジェル・アイズ」の名セリフだが、此方の生業はその後に

「・・・が全然儲からない」

という語句が続くわけだ。

 夕刻、前回の「美味しいインド料理、食べたい」を実行に移すべく歩いて御徒町まで。1700キッカリ 「アーンドラ・キッチン」に入る。前回来たのは出店直後だったのだが、その頃に比べるとメニューが増えているようだ。オーダーは、

マトン・ビリヤニ
チキン・ペッパー・フライ
チャパティ
南印度コーヒー。


昨日から読み始めたバリー・アイスラー「雨の罠」のページをめくりつつ待つ事暫し。チャパティとチキン・ペッパー・カレー到着。この味、何処かで味わったことがある・・・そうだ!「アジャンタ」のチキン・ペッパーと同じ系統の味だ。考えてみれば「アジャンタ」で供している「ムールティー家の家庭料理」の「ムールティー家」もアーンドラ・プラーディッシュ州の御宅だったなぁ、と思い出す。胡椒が効いたスパイシー且つ濃厚なチキン・カレーに舌鼓を打つ。チャパティとの相性も抜群だ。

 続いて、マトン・ビリヤニがやってくる。ライタ、サンバル、そしてスライスした玉ねぎが付いた「炊き込み」ビリヤニだったのには感動。日本のインド料理店で「ビリヤニ」として出されている料理の大半は、正確にいえばビリヤニではなくてフライド・ライス(炒めゴハン)だったりするので、久しぶりの「ビリヤニ」に嬉しさもひとしお。あと特筆すべき点は、付け合わせのサンバルが、前回訪問時と比べてより濃厚でスパイシーな味付けに変わっていた事だ。以前は「ダバ・インディア」直系の味だったのが、此処へ来て(メニューの増加も含め)料理長氏の個性とルーツが一体となって花開いた、ということなのだろう。こういう料理を食すと、身体と魂にギアが入る。そして暫しの間、幸せな余韻に浸ることが出来る。料理の美味しさのみならず、フロア・スタッフの丁寧かつ明るい対応も非常に気持ちが良い。 どうもありがとう!!! 

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2009/10/31 / 10:45

 仕事柄、何かとホテル(ラヴホではない。念のため。)へ行く機会が多い。当然の如く、其処で食事を取ることもあるわけで、そんな時は当然の如く俺はカレーを食べていたりするわけだが、これまで何故かホテルのレストランで「これは美味い!」というカレーに出会ったことが無い。ホテルのカレーというのは十中八九、欧風カレーと相場は決まっている。以前も書いたように俺は「欧風」などというモノはカレーとして認めていないので、基本的に評価は低いのだが、それにしてもどうしてこうも美味くないのだろう・・・と考えていたらふと、気が付いた。ゴハンが、不味い・・・正確に言うと「カレーと合っていない」のだ。

 例えば、「寿司」という食べ物は、シャリ(ごはん)が突出して美味くても、ネタだけが美味くても「美味い」とはならない。ゴハンとネタの関係はフィフティ・フィフティでなければ「美味しい寿司」にはならないのと同じで、カレーの場合だってゴハン(或いはチャパティ、ロティ等)との相性は大事なのだ。

いくら高級な食材を使ってカレー・ソース(グレービー)に拘ろうが、「フレンチの手法を取り入れて云々」といった御大層な口上を述べられようが、ゴハンとの相性が悪ければハイ、それまで。

そして何処のホテル・レストランも判で押したように、もっさりとした食感のライスを出すのだから堪らない。もっと水気を飛ばせば美味しくなるものを。ただでさえ ワザとらしいブイヨンのエグ味 だの 不自然な甘さ・辛さ だのが口の中で当たって仕方ないというのに、ライスまで不味いのでは立つ瀬が無い。とどのつまり、昼に職場の食堂で食べたビーフカレーよりも、仕事を終えてから夜食代わりに食べたココイチのシーフード・カレーよりも劣る夕食の「欧風」って一体何なのだろう、と思う。そしてこういうワザとらしい「カレーまがい」のものを食べさせられてしまうと心から、

「あ~、美味しいインド料理が食べたい~~~っ!!!!!」

と思う。


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2009/10/30 / 07:17

 基本的に、カレーと餃子に「うへっ!こりゃ不味いっ!!!」というものは無い、若しくは有ったとしても稀だと思っている。(ただし、「欧風カレー」はカレーだと認めていないので除外。)大抵の場合、カレー店や餃子店で不快な気分になるのは味ではなく、接客の悪さ であったり、或いは客層のレベルがチンパンジー未満であったりするのが原因だ・・・というのが俺の感想。尤もその代わりに、「不味くは無いが、良くも悪くもない」という「偏差値50」の店はそれこそ星の数ほど存在するのだが。

そんなわけで、昨夜は何処で夕食を取ろうか考えた挙句、銀座まで出るのは面倒臭いので神保町「エチオピア」で「エチ70」でも食べようかと思い、2000過ぎに店の前に行ってみればカウンターはほぼ満席。俺は基本的にカウンターで自分の左右に見知らぬ人間が来ることを好まない。特にこの界隈の客層で有れば尚更だ。仕方ないので、まだ入った事が無かった隣の「SPICE KITCHEN」へ。店内は空いていてラッキー。テーブルへ案内されてみれば右隣は食事をしながらタバコをパカパカ吸って、大声で仕事の話を得意げに御開帳されている営業リーマンおやじが2匹。

朝方、駅に満員電車が到着して自分の前のドアだけ客が少ないので「ラッキー!」と思って乗り込むと目の前に涎を垂らしながらマゼラン星雲の方角を凝視し「気象衛星ひまわり、ピーーーーっ!!!!!」と奇声を上げている奴がいて「ああ゛あ゛・・・やっちまったなぁ、俺」

という気持ちに等しいものを感じる。

 気を取り直して久しぶりに北インドのターリをオーダー。俺はナーンが大嫌いなのでその分、ライスを大盛にして貰う。小さなカバーブ、小さなタンドーリ・チキン、少ないサラダ、小さなカトゥリに入れられたチキン、ダール、キーマという「日本のインド料理店おきまり」セット。水泳の北島康介選手の名言ではないが「なんにも言えねぇ~」としか言えないくらい可もなく不可も無く、というまさに堂々の偏差値50テイスト。これだったら「キッチンカロリー」や「ジロー」でカツカレーを食している方がよかったなぁ、と思ってもそれは後の祭り。

$I Don't Care About You! そんな気分がダウンな時は、さらに追い打ちを掛けるべく、アメリカの自殺系ブラック LEVIATHAN "A Silhouette In Splinters"なんぞを聴いてみる。因みに俺はこのLEVIATHANが大好きで長年、"The Tenth Sub Level of Suicide" TシャツのMサイズを探しているのだが未だに見つけられずにいる。ご協力願いたい。でもってこの人、ザスター並んで(一人ブラック・メタラーだからね)、陰鬱系、自殺系等と呼ばれている割にリリースされている作品は多く、こんなネクラで捻くれた作品ばかり作ってはいても実際は人生にと音楽に積極的」だったりするから世の中、分からない。 

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2009/10/29 / 23:51

$I Don't Care About You!

 0415起床。BLACK SABBATH のライヴ音源をBGMにして神楽坂~飯田橋~水道橋~九段下を回る8キロの早朝ラン。九段方面から明け方5時の靖国神社境内に入り真正面に聳え立つ巨大な鳥居をくぐり、その向う側、闇の中に黒々と浮かび上がる大村益次郎の像を回って菊の紋章が取り付けられた神社大門脇の手水舎まで。休息して居ると思しき2台のタクシーと俺以外、動く者の気配が全く感じられない静かな時間と空間の只中に身を置いていると、魂の奥底に溜まった毒素が昇華されていくような気持ちになる。

 以前も書いたように 俺は基本的に人間嫌いだだからランニングに行くにしても皇居周辺のように、ランナーが集まってくような場所には絶対に行かない。俺は、一人きりになりたくて走っているというのに、何故、そんな場所や時間を他人と共有しなくてはいけないのか、と思う。だから、プロフィールにも書いてある通り、俺が好きな場所は「一人っきりになれる場所」なのだ。例えば、湾岸埋立地の突端、そして早朝の神社。目の前に広がる大きな空間のなかに、自分一人しかいない、ということを認識するのは物凄い快感だ。そんな事もあってか、俺は風景写真(或いは風景画)等では「人間が映っていない作品」が大好きだ。

 昨今は、インターネット、或いは携帯端末の急速な発達・浸透により何時でも何処でも簡単に人とコミュニケーションがとれるようになった。電車に乗ると、7人掛けの座席で7人全員が携帯をいじくっている光景を誰も「異常」だと思っていない。ところが携帯だのメールだのといったツールが発達するのと反比例して、人と人とのコミュニケーションはどんどん、過疎化している。 「何時もメール等で誰かと繋がっていないと寂しくて仕方ない」という言葉をよく聞く。それは、 意味のない言葉ばかりが行き来して、本当に「言うべき事」を言っていない、伝えていないからだ。俺は、上辺だけの空虚な「自称・友達関係」で時間を浪費するよりも、一人で居る方が遥かにいい。これだけ通信手段だのメディアだのが発達した騒がしい現代だからこそ、如何に「静寂と孤独が貴重であるか」が認識できるのだ。

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2009/10/29 / 00:40

$I Don't Care About You! OZZY OSBOURNE "Speak Of The Devil" DVD+CD 入手。82年、ランディ・ローズの悲劇の事故死直後、ブラッド・ギルズを助っ人に行われたツアーのライヴ盤。

この映像は、ほぼリアルタイムで見ている。昔々、俺が高校生だった頃、渋谷のセンター街入り口付近にライヴ・ヴィデオを見せる映写屋(映画館、までいかない)があった。当然上映してるのは権利関係など無視したブートだの海外TV等の録画だったので、店はすぐに潰れてしまったのだが、其処でTHIN LIZZY だのVAN HALEN だののライヴ・ヴィデオと共に見た1本がコレ。元ネタはアメリカのTV放送用だった筈。今更ながらに正規商品化された事に感謝・・・・したいところなのだが・・・映像は不鮮明だし、音と映像が明らかにズレている。MCが切られていたり、口が動いているのに声が出ていなかったり等々。特にトミー・アルドリッジのドラム、ズレまくり。音だけ別テイクを使って編集(オーヴァーダブ)したのでは、と疑いたくなる・・・というか、実際、かなり編集してるよな?まぁ、編集してようとヴォーカルを後からかぶせていようと、JUDAS PRIEST "In The East" を持ち出すまでも無く、結果良ければすべてよし、なのだろうが、最低でもデジタル・リマスターくらいしろよ、と思う。画像レベルがYOU TUBE と変わらないのではシャレにならない。

 とはいうものの本作品、先日書いたBLACK SABBATH 末期、California Jam でのライヴ映像同様、まだまだ若くて声にも張りがありパワフルだったオジーの姿が拝める逸品。2002年の武道館でのライヴDVDと比べてみるとその差は明らかで、野獣のようなザック・ワイルドのギター・プレイはブラッド・ギルズなんぞを遥かに凌ぐカッコよさなのだが、いかんせん肝心のオジーが砂かけババァに見えて仕方ない。あのロニー・ジェイムズ・ディオや、ブライアン・ジョンソンのようなパワフルなVoですら近年では(ブライアンは「かなり前から」だが)衰えを隠せないのだから、ヴォーカリストというのは残酷な商売だな、と思う。しかしこのツアーに参加していたキーボードのドン・エイリーの脱退理由が、「スターウォーズの『ジャワ』みたいなローブを着せられて顔は見えないし、おまけに弾いているのはセットの2階で全然目立たず嫌になったから」というのは・・・ガセなんだろ?

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2009/10/28 / 23:25

 午後、仕事で目白椿山荘 フォー・シーズンズ・ホテルへ。椿山荘~護国寺界隈はランニング・コースなのでホテルの前はしょっちゅう通っているのだが、入るのは一体何年振りだろう、と思う。これまで3回ほど宿泊したことがあるのだが、当時は仕事の関係で静岡県の御殿場に島流しされていた事もあり、真夜中2時に一人部屋を出て、駐車場からまだ灯っている部屋の明かりに目を遣り、溜息をつきながら車に乗って護国寺から一路、御殿場インター目指してひた走ったものだ。いやはや・・・若いということは、素晴らしい。

 そんなわけで久しぶりに訪問した四季ホテル。重厚でありながら、堅苦しくなり過ぎない高級感が心地良い。ロケーションでは帝国ホテルに勝っているだけに「もう少し交通の便が良ければなぁ」と思う。とはいえ、たまにはこのような洗練された場所に来るのもいい刺激になる。これで食事が経費で落とせれば万々歳なのだが・・・世の中そう上手くは行かない。

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2009/10/28 / 01:53

 此処一週間、仕事の都合だの天候不順だのが重なって走っている暇が取れなかったのだが、今夜は仕事の後、久しぶりにランニングに出る。運動を休んでいる間は日記に書いたとおりの肉食(肉欲)モードだったので、身体もかなり鈍っているかなと思いきや、いつもの8Kmコースをすんなり走り切ることが出来た。逆に1週間休んだので、身体の調子が以前よりも良くなったようにすら感じる。何れにせよ、何を食べても美味しく感じられ、尚且つ健康で、こうして身体を動かして気持ちの良い汗をかく事が出来る幸せに感謝する。

 でもって今夜はランニングのBGMにBLACK SABBATH を聴いていた。因みにBLACK SABBATH (Ozzy)、BLACK SABBATH (Ronnie)はMOTORHEAD、NAPALM DEATH、MISFITS、REPULSION、D.R.I.、INFEST、SUICIDAL TENDENCIES、ACCUSED、鐵槌、と並んで常にウォークマンの中に入っているネタでもある。

$I Don't Care About You! 俺にとってBLACK SABBATH のVo.はOzzy Osbourne 以外には有りえない。勿論、Ronnie Dio 期だって大好きだし、同時期に出たOzzy "Speak Of The Devil" とSABBATH "Live Evil" を比べてみれば、SABBATH の本質はVo. でなくトニー・アイオミ&ギーザー・バトラーで有ることはすぐにわかる。それでもやはり俺は、「オジーのサバス」が大好きだ。何故なら、"Heaven & Hell" がヒットして以降のサバスは「誰にでもよく分かるRAINBOW的様式美」を踏襲する「健全な」バンドになってしまい、オジー時代の何処か病的であり、それでいて人間内面の脆さが滲みだしているような独特の世界観からは乖離していくからだ。

 オジーといえば・・・・約10年前、半分仕事・半分遊びで訪れた某海兵隊キャンプでの話。その時の俺は、 ANTiSEEN のTシャツ、それもよりによって背中に中指を突き立てたイラストと共に"Fuck All You All"の文字が入ったブツを着用していたのだが、仕事で一緒になった海兵隊の広報担当MLC(軍雇用の米国民間人)曰く

「そういう音楽好きなら、 エアロスミスオジー・オズボーンなんかは聴く?」
「エアロスミスはどうでもいいけど、オジーはサバス時代を含めて大好きだよ」
「今さ、ニュー山王ホテルにエアロのメンバーとオジー、泊まってるんだよね。もし都合が良ければ明日(日曜)山王まで来られる?
会わせてあげるよ
「えええええっ!!!!本当?????・・・・でも明日・・・・仕事なんだ・・・・」
「あー、そりゃあ、残念」

ニュー山王ホテルというのは広尾の南、首都高・天現寺入口前にある米軍人&軍属専用ホテルだ。来日したアーティストだのスポーツ選手だのは此処や各在日米軍基地に慰問に来る事がある。

余談だが、最後にマイケル・ジャクソンが来日した時、赤坂だか何処だかで○万円のプレミア・ショーをやった翌日、在日米軍キャンプ某では無料(だったと思う)で同じ事をやっていた。その前年にはヤンキースの面々(除く松井)がサイン会&子供野球教室のためにわざわざNYからやって来た。当時俺は件のキャンプ某に住んでいたのだが、ジムの入口に「マイケル・ジャクソン来る」のポスターを見た時は職員に「フィルム上映じゃなくて本当に来るんですか!?」と聞いてしまった、というくらい驚いた。

俺は所謂「ロックスター」「ポップスター」に殆ど興味は無いのだが、もし「会わせてやるよ」と言われたなら、

Ozzy Osbourne
Lemmy (MOTORHEAD)
Glen Danzig (DANZIG, ex.MISFITS)
Henry Rollins (ROLLINS BAND, ex BLACK FLAG)


には是非とも会ってみたい、と思う。

因みに以下の74年カリフォルニア・ジャムのライヴ音源はブートでも出ているのだが、音の良さに驚くと共に若かりし頃のオジーの溌剌としたパフォーマンス(とはいえ既にこの時期はヤク中だったのだろうが)はとても素晴らしい。

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2009/10/27 / 21:32

「おれは足フェチだ」の高校生 変態番付「小結」に
 千葉県・松戸市に住む高校1年生の男子(15)が中学2年生の女子(14)の左足ふくらはぎを触った疑い..........≪続きを読む≫


 たまにはニュース・ネタで日記を書いてみる事とする。以前の日記に「俺は脚フェチではない」と書いた。しかし俺は、この被疑者少年の気持ちが手に取るようにわかる。何故なら俺は、 脚(足)の形状(シェイプ)ではなく筋肉の付き方に魅力を感じる からだ。特に、脹脛から太腿にかけての筋肉の付き方はとても重要だ。

街をランニングしていて、後ろから抜かされた時、先ず俺が見るのはそのランナーの脹脛、つまり下腿三頭筋(ヒラメ筋+腓腹筋)の状態だ。これが貧弱だといくら一時的なスピードが早くても「あー、大して鍛えてないな、コイツ」と思う。逆にこの部分が縦に3つないし4つに割れていると「おっ!」と思ってしまう。因みに俺は4つに割れている。

脹脛の筋肉に魅力を感じるようになった切っ掛けは、マラソンの高橋尚子選手だった。ある番組で、トレーニングの様子を放映していたのだが、その下腿三頭筋の素晴らしさに俺は言い知れぬ興奮を覚えた。加えて件のQちゃんが「もう~、お嫁に行けなくなるじゃないですかぁ~」と笑いながらシャツをまくって見せたその見事な腹筋にも目を奪われた。「割れてる」とかそういうレベルじゃない。よくブログなどで「ジムに行ってます」という女性は多いが、ハッキリ言って普通にジムでトレーニングしていたのでは、あんな筋肉は絶対につかない。言い方は悪いが、肉体労働者のように「継続した長時間の運動(労働)で作り上げた身体」というイメージ。それ以来、俺の頭の中でQちゃんは「女チャールズ・ブロンソン」というイメージになってしまった。御本人が聞いたらさぞガッカリするだろうが、これは最高の褒め言葉だ。

というわけで、脹脛フェチ少年・・・・嗜好は素晴らしいが、実際に触るのは・・・止めたほうがいい。


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2009/10/27 / 00:39

年甲斐も無く、今話題になっているらしい、ベッキー・クルーエルちゃん(14歳)の動画を見たら、これが思いの外、可愛かったので驚いた。



$I Don't Care About You! 俺は、小僧のころから「若くて可愛い子」よりも「滴るような色気の美人」のほうが断然、好きだったのだがコレはかなりイイ線、突いている。「大塚フロッピー」の自画撮りスカト○AVのようなカメラアングルもマニア心をくすぐる。

見てくれが可愛い事に加えて、出身は何と、イギリスのマン島だ。つまりは「島のケルト民族」の末裔、ひょっとするとフィオナ・マクラウド「かなしき女王」の女戦士スカァア(SCATHA)の血を引いているのかもしれない。これはまさに、ロマンだ。くれぐれも日本の「芸能界」の餌食にならないでネ!

このままだと俺も遂にオタに堕したと思われそうなので、MURPHY'S LAW のライヴなんぞを貼ってみる。AGNOSTIC FRONTと並ぶNYHCの重鎮。95年の初来日はアンチノック最前列でライヴを見、脚にギプスをしたままフランケンシュタイナーのような姿勢で客席にダイヴしてきたジミー・ゲシュタポ(Vo)のギプス脚の直撃を頭に喰らい、おまけに「君は"PUSSY"の発音が良くない」と言われ、ライヴが盛り上がりすぎて時間が押し、終電に乗れなかったのもいい思い出だ。それ以後も2度(?)来日しているが、俺は行ったことが無い。MURPHY'Sは今でも大好きだが、ボッタクリのTシャツ屋(馬糞ティ・ハンターとかさ)みたいな連中がバンドに擦り寄ってる企画に金を払おうとは思わないからだ。
 

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2009/10/27 / 00:02

 一日、家に居ると身体と心が腐ってしまいそうなので、早めの夕食を取るついでに上野まで。動物園や博物館といった公共施設は定休日。加えてこの雨だ。公園内は閑散としている。清水観音堂から不忍池へ続く石段を下っていると、横断歩道と車道の境目にホームレスと思しき老人が傘も持たずずぶ濡れになり、道端の水たまりの中に座りこんで何やらブツブツ呟いている。その脇ではレインコートを着用した制服警官が困ったような顔をして立っている。上野の周辺は昔からホームレス等が多い土地なので(詳しく知りたい人は歴史を調べてね)、夜になると「下町風俗資料館」(風俗案内所ではない!)脇から客を引く立ちんぼの婆さんを含め、その手の光景は見慣れている筈なのに、今日に限っては何故か

「この人は、今までどんな人生を送って来たのだろう」

と柄にもない事を考えてしまった。そんな事を考えたところで、状況を変えられるわけでも無い。所詮、俺も偽善者なのだ。 やはり雨なんて、ロクなもんじゃない。 

 夕食は、毎度御馴染、湯島「デリー」。1530頃に入店したらお客は俺一人。今日は兎に角、腹が減っていたので久方ぶりにグレート・ヴァリュー・コースをオーダー。

サラダ
タンドーリ・チキン・ティッカとアルブルタ
ラッサム・スープ
チキン・バリ・カレーVVH
大盛ゴハン
チャイ


これだけのヴォリュームで2200円はかなり御得。

ラッサムをゴハンにかけて、ラッサムライスを作り、その上にカレーを掛け、混ぜて食べるのは最高に美味しい。あと、「デリー」はタンドーリ・チキンにせよ、銀座店で提供しているバルワベーガンにせよ、マサラソースの味付けが絶妙だ。このソースだけでもゴハンが食べられる。夕方の誰も居ない店内で、降りしきる雨を眺めつつ甘甘のチャイを啜るのは至福の一時だ。

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