I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


Entry.

2017/08/17 / 13:07

もう14日のことになるが、精神科医の診断を受けてきた。

抑鬱状態の原因は「極度の疲労」それも身体ではなく脳味噌の疲労。そこにバイオリズムの最低値が重なり心の余裕がなくなったことに起因しているので所謂「鬱病」ではない、との見立てにホッと一安心。医師曰く「時には自分自身を『職場』と『家庭』という2つの集合から全く離れた場所に置いてください。」言い得て妙、である。以前にも別の医師から「かなり疲労がたまってらっしゃるようです。」と言われたことがあるが、実際、睡眠不足も大きな要因だったのだろうと思う。

診断後、処方された弱い安定剤を飲みつつ1日8時間以上眠っていると、以前のネガティヴな感情は嘘のように消えてしまった。しかしながらこれまで自分は全く存在しなかった「死ぬ」という選択肢が生まれてしまったことから「また、いつかそのスイッチが入るのではないか」という恐怖に近い後味の悪さが残った。しかしそれは、良い方向に考えるなら「無理をするな」サインでもあるのだろうが。

というわけで、これまで何を食べてもあまりおいしく感じられなかったのが信じられないくらい「あ~、美味い!」と思えるようになり、加えて「あ~、うるさい音楽聞きたい!」という欲求も戻ってきた。まぁ性欲は全く減退していなかったのでその点は問題ないのだがね。そっち方面でいえば、取り敢えず9月の頭に発売される石原さとみの写真集が楽しみで仕方ない。今回の作品では「今までにないセクシーショットを披露」とあるが、さとみ写真集における「ヌキのキモ」は水着がどーの下着がどーのではなく、「口を半開きにした顔のアップ」なので、そこんとこを十分すぎるほど考慮してもらいたいものである。

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久しぶりに訪問した「デリー銀座店」の8月マンスリー「スリランカ風ビーフカレー」に定番のコンチ(上)、そしてビンディー・マサラ(下)、チャイはいつも通り砂糖3つの甘甘で♪

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音源3枚。THE OBSESSEDの新譜、SACRED REICH "Ignorance" リマスター再発盤、デンマーク・オールドスクール・デス UNDERGANG の3rd。UNDERGANG, アルバム聞いたのは初めてだが、カッコよくて驚いた!!!


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2017/08/06 / 09:56

約1年半ぶりに日記を書いている。神が、書けと言っているからである・・・というのは真っ赤な嘘。

しかし1年半というのはあっと言う間である。結婚して嫁さまと二人三脚生きてきて2年目に入ったというのも驚きであるが、もっと驚いたのは、現在自分が所謂「抑うつ状態」になっていることだ。

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うちの職場は全国展開している大きな組織だが、年間で約60人が自殺する。その原因動機の大半は「病苦」である。杉並区の貧乏アパートに住み、社会や政治を呪いながら生きているクズのようなフリーターライターが面白おかしく書く「いじめ」が主たる原因ではない。よくまことしやかに「神は越えられない試練を与えない」という連中がいる。その「試練」が具体的に何を意味するかという神の御意思はちっぽけな人間である俺には計り知れないが、いずれにしてもその「試練」とやらが越えられず毎年全国で3万人、職場で60人が自死の道を選ぶのだから、神様は人間に対する教育基本方針を考え直したほうがいい。おまけにその末席に自分が連なる危険に曝されたとなれば尚の事、である。

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しかし、これまで職場でのストレス・チェック等においても全く問題が無く、「同じ自殺であっても公園で首を吊ったら只の迷惑な野郎だが、極左暴力集団のクズ共を道連れにすれば『あいつは憂国烈士だった』と後世まで語り継がれるぜ。」と嘯いていた自分が突然、死にたくなるのだからわからない。原因は彼是ある。しかし決して家庭内における不和等々嫁さまに起因することではないことは言っておく。医師に言わせると「かなり疲労がたまってらっしゃる」との事だ。寝不足もあるのだろう。梅雨明けしたのに、いつまでもうじうじとした曇天と小雨交じりの日が続き、一向に晴れないのも原因だろう。職場の異動で有能な上司と頼れる同期同僚が全ていなくなり、新しく来るのは経験の全くない上司、そして残るのが能力も低ければやる気もない反抗的なクズで、おまけに仕事は溜まりに溜まっている現状にあって自分にのしかかる重荷に対する嫌気でもあるのだろう。いずれにせよ、ある朝、起床すると極度のダウナー状態で、自分が非定型縊死状態で首を吊っているヴィジョンしか浮かばない。何とか出勤し、異動した上司の席に自分の席から書類等々を移しつつ「今日の夜には死んでしまうのに、なんで俺は今更こんな机の移動などやっているのだ。」と思いつつ、嫁さまに意味不明のラインをいくつも送り付け、定時で仕事を上がって海に行き、日が沈んで夜の帳が下りてくるのをぼーっと見つけていた。心配した嫁さまからラインが来たので、立ち上がって自転車に乗り、ふらふらと帰宅した。玄関を開け、嫁さまの顔を見た途端、涙がぼろぼろと零れ出た。

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子供のころに読んだ「21世紀の未来世界」では、面倒な仕事はすべてコンピューターやロボットがやってくれることになっていた。病気は注射1本で治り、人間は全身タイツのような服を着て空飛ぶ車に乗り、適当に仕事をして遊んでいればいい・・・筈だった。しかし実際の21世紀、人を楽にするはずのパソコンのおかげで余計な仕事は増えた。昔は適当に処理しておけばよかったことでも微に入り細に入り上級組織に対する報告を求められる。社会や仕事が高度化したことで、ある程度以上の専門知識や技能を持っていなくては対処できない仕事が増えた。うちに限らずどこの業界でもそのような有能な人材は不足している。その反面、何の専門教育も受けておらず、資格も技能もない連中が群れ集まりでかい声で「時給を1500円にしろ!」とクソみたいなことを叫んでいる。

10年前と比べてストレスは倍加している。どれだけ医療が進んでも、新手のウィルスや病気が生まれてくるのと同じだ。社会全体が人間という「穢れ」を抱えた病巣なのだから、これも仕方ないことなのかもしれないが。

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長々書いたが、結局、人生なんてなるようにしかならない。どれだけ仕事を一所懸命やったところで「ランボー」のセリフじゃないが、こちらが思うほど、会社組織は個人のことを思いやってはくれない。左とんぺいの歌じゃないが、すりこぎみたいに使い続けられ、短くなったら捨てられるだけの話でしかない。「自分が休んだら仕事が・・・」なんて関係ない。いなくたって仕事は動いていくもんだ。地球防衛軍にでも所属しているならいざ知らず、自分を犠牲にしてまでやるべき仕事なんてほとんどない。自分にしたところで、かつては「男ひとり、何やっても生きていけるだろ」と思っていた。しかし家庭を持ち、守るべきものができると人の意識は劇的に変わる。自分の考え方も10年前とは全く違う。皆、同じ場所に居続けることはできない。

まぁ、のんびりやろうや。

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2015/10/12 / 23:26

約2週間前、友人が急逝した。

通知を貰った時、耳を・・いや、目を疑った。仕事の呼び出してもすぐに電話を入れない俺が、メッセージを目にして10秒後には通話ボタンを押していた。

仕事が忙しくて、通夜にも葬儀にも行くことが出来ず、先方の御遺族(も自分の古い、そして親しい友人である)には申し訳ない思い出いっぱいだったが、漸く、お線香をあげに行くことが出来た。その晩は、友人と買い出しに行き、故人宅で友人の妹さんを交えて3人で焼肉をつつきつつ故人の思い出話に花を咲かせていた。

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最近、改めて思う。自分の周りでも、仕事に就いてお世話になった上司や先輩が亡くなったり、病気になって戦線離脱していったりという状況を目の当たりにして、自分ももうそういう年齢になってきているのだな・・・と。

人は、いつか必ず死ぬ。「旧約聖書」には人の寿命が120年に設定されていると書いてあるが、そんなものを全うできる人間なんていやしない。俺だっていつかは、消えていかなくてはならないのだ。

「人の死は2回ある。一度目は肉体の死。そして二度目は、その人の記憶が周りの人達から消えた時。二度目の死が、本当の死である。」という言葉を信ずるなら、友人は俺達の中に今も生きている。そして生き残った者たちは、自分の「生」或いは「使命」を果たすために生きなければならない。

それが、人生だ。

だから、安らかに眠ってください。R.I.P.

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2015/05/17 / 00:16

連休中に自転車でコケて怪我した左小指が、実は折れていた。

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一応、病院に行っておこうと休暇明けの11日、近場の医者でレントゲンを撮ってもらうと見事に折れている。大きな総合病院に行くよう紹介状を書いてもらって翌日、大病院でCTを撮ってみればなんと手刀の部分にもヒビが入っている。しかし施術が、指の根本に麻酔を二本打って、医師二人で小指をギューギュー引っ張って元に戻す、という力業、荒業というかアナクロな手段だったのには笑った。

「痛いですか?」
「全然。いゃぁーおもしろいですねぇ!」

なんて俺自身は笑っていたからね。

最後は結局、ギプス。しかし最近のギプスって昔みたいな石膏じゃないんだねぇ・・・と感心しつつも仕事でパソコン打てないし車運転するのも不便で仕方ない。

まぁ自業自得・・・というか自己責任だから仕方ない。

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2015/01/13 / 00:34

姫始め、の話ではない。

巷では外食産業等における異物混入が問題になっている。俺もインド料理を食いに行って髪が入っていたり、或いはコンビニ弁当や総菜を買ったらビニール片やプラスティックの破片みたいなものが出たことは何度かあるから、実際、入っているのは事実なのだろう。しかし報告されている事例がすべて正しいとは限らない。ある評論家が「ツイッターにアップされている写真等により混入の実態が明らかにされている」と言っていたが、それが「やらせ」「仕込み」である可能性は考えないのだろうか。GAUZEが「言いなり」で歌ってる「どうして疑わない!」というのはすべてに当てはまると思うのだけどね。

大切なのは「すべてのニュースは流された時点で作り手の意思によって加工されている」という事実をあまりに多くの人達が認識していないということだ。此処で俺が言いたいことはただ一つ。

異物混入より異物挿入の方がいい、ということだ。

前置きが長くなったが此処からが本題。

3連休、3つの事始め、である。

先ずは「ライヴ始め」・・・と言っても俺はバンドをやってるわけじゃないので「観戦始め」であるのだが。

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2015年新春1発目は CRUCIAL SECTION 企画 "Face Up To It" CRUCIAL は勿論の事、この日の DUSTPAN と CIRCLE FLEX は滅茶苦茶カッコよかった!そしていつもながら、DUSTPAN の身体斜めになって叩きまくるドラム、凄すぎ!!

2つ目は 「プロレス始め」・・・此方も勿論、観戦始め・・・というか初め、である。

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ふと思い立って、千葉の「KIENTAI DOJO」の試合を見に行ってきた。切っ掛けはウェブで見た一本鞭を持っているバンビ選手、カッコいいなぁ!と思ったから・・・という邪な考えなのだが、何を隠そう、プロレスを生で見たのは初めてである。リングサイド1列目正面という素晴らしすぎるポジションで見ていたのだが、本当に楽しい。面白い!席の真横で始まる場外乱闘とか、昔のジャパニーズ・ハードコアやスラッシュのライヴみたいでワクワクする。メイン・イヴェントの試合なんてヘッドロックとチョークの応酬で挑戦者が鼻から流血して倒れてる姿も燃える。その中でも特に、ワイルドな真霜拳號選手と非常にテクニカルなTAKAみちのく選手、の試合は印象に残った。

予備知識なしで見に行ったのだが、予想をはるかに超えて楽しかった。女性客や子供達が多かったのも面白い。やはり「草食系」やチャラ男ばかりの世の中で、タフな男に惹かれるのは健全だよな・・・と思った次第。また機会を見て観戦したい。

3つ目は「画廊始め」

毎度の如く足を運んでいる銀座/新橋の「ヴァニラ画廊」新春1発目(ゴーリー展は昨年からの継続なので)は「怨念ガールズ・アパートメント」

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画廊の展示室を区切ってアパートの所謂「シェアハウス」状態にしたお化け屋敷で各部屋にそれぞれの怪異がある、というアトラクション形式の企画。ネタバレになると詰まらないので、詳しくは書かないが、かなり面白い。それぞれの部屋にある条件をクリアしていくと賞品(トートバッグ)が貰える。お誘いあわせの上、或いは御一人でも是非に!

というわけで今年もよろしく。

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2015/01/04 / 02:58

江ノ島!

たまに実家に戻った時くらい、海に行かないと頭がおかしくなる。特に海なんてものが存在しない埼玉なんぞに左遷されていると余計にストレスが溜まる。

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左に江ノ島

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右に富士山

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青くて広い空は気持ちが良い

展望台に登ってみる。前回来た時は生憎の曇天だったのだが今日は快晴である。

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辻堂~茅ヶ崎の辺り。長く伸びる西湘の海岸線。

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ニュースなどでよく使われる映像の逆方向から。弁天橋の上は蟻の行列のように初詣参拝客が歩いている。

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ヨットハーバー。幼少時に過ごしたのが逗子だったので、近場に海と葉山マリーナ、逗子マリーナ等のヨットハーバーがあるのは「当たり前」の感覚。だから今でも係留されているヨットを見るのは大好きだ。

というわけで久しぶりに魂の洗濯。藤沢駅前の「餃子の王将」で堅焼きそば食べて帰宅。


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2014/11/09 / 02:34

もう先週で会期は終わってしまったのだが、横浜のユイガーデンで開催されていた、さかもとすみよ(阪本純代)さんの個展「パノラまち博覧会~メカ総進撃のまき」を見に行ってきた。

渋谷から新玉川線~田園都市線を乗り継いで、あざみ野から久しぶりに乗る横浜市営地下鉄ブルーラインに揺られて仲町台へ。初めて降りる駅。新興の計画都市という趣で森林公園の一角に目的のギャラリーはあった。

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作品は、タイトルの通りパノラマで描かれた町と、メカと動物を融合させた生物のイラストの2系統。どれも暖かな色合いで描かれた可愛くてポップなイラストで心が和む。特に壁面全体を使って展示された横長のパノラマ・イラストは圧巻で、昔々に見た真鍋博が描く未来世界のイラストに心躍らせた子供時代のワクワク感が戻ってきた。

街のイラストも「建築パースを物凄くポップ且つ分かりやすく描いている」という感じで面白い。かなり細かく描きこまれているのだが、見て、なにが描かれているのかがすぐに視覚情報として飛び込んでくるし、小さな人物の表情がそれぞれ笑顔なのが素晴らしい。実際、外へ出れば殺伐とした世の中であるが故、阪本さんが描く笑顔が満ちた街は心が落ちつく。

メカ動物も、機械とは思えぬほどのユニークな造形でとにかく、かわいらしい。メカであるのに、それぞれの端点が鋭角でなく、曲面で描かれているからなのだろう。グラデーションやぼかしを使わず、単色で着彩されているシンプルさも相俟ってとてもやさしいインパクトある作品になっている。

今回、個展という形で初めて間近で作品を見ることができ本当に良かった。また、機会があったら是非、足を運びたいと思った。楽しい時間をどうもありがとうございます。

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2013/01/04 / 12:18

世間様では今日が「仕事始め」なのだろうが自分は6日まで休暇なのでまだまだのんびり。尤も、イヴも大晦日も仕事だったのだから休んだって罰は当たらない。

そんなわけで、大晦日は職場のTVで、数年ぶりに紅白を見て(Perfume見たかっただけなのだが)元旦から3日までは神奈川の実家に戻り、御節を食しアナログ盤を中心とした昔の音源を聴き、終日のたりのたりと過ごしていた。

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実家では WRETCHED と OUT COLD 聴きまくり。初期は GG ALLIN テイストが色濃く残るハードコアだったのだが次第にGG的要素が後退し、2枚目以降はシャープ、シンプル&ソリッドなスタイルが定着。特にイギリスの VOORHEES とのスプリット盤、1曲目~2曲目の繋ぎは鳥肌立って座り小便漏らしてしまうくらいカッコいい。初来日公演が土壇場でキャンセル(会場に行って知った!)となり以降 Vo.の急逝でバンドは解散。遂に生で見ることは叶わなかったのが今でも残念無念。

此処最近は、新年の親戚廻りをする機会もめっきり減ってしまったのだが、代わりに親戚の方からうちを尋ねてくるようになり、2日は寿司を取ってとりとめのない昔話などを聞いているのだが、その中で、かつてうちがまだ新橋の花柳界と繋がりがあった頃、銀座の家によく版画家の棟方志功が絵を売りに来ていた、という話には驚いた。

「それ、当時買い集めておけばひと財産だったじゃないか」
「いつも『絵を買ってください』って来てたんだけど余りにも汚い格好なんで追い返してたのよ。まさか後になってあんなに売れるなんて思っていなかったわ」

まぁ世の中なんて、そんなもんだろう(苦笑)

3日は初詣に行った・・・が余りに混んでいて断念。初詣と言えばずーーーっと神田明神に行くのだが例年であれば空いている1月第2週目以降と決めている。しかし昨年は様子見で3日の18時頃に顔を出したらいい感じで空いていたので今年も・・・と思ったのが運の尽きだった。結局、いつもの通り来週以降に行く事になったという次第。お蔭で返納するはずだった将門公の御札はそのまま持って帰ってくる羽目になってしまった。

明神様を出て清水坂を登り、混雑する湯島天神を避けて手前のラブホ街を抜けて湯島まで。新年初インドは「デリー」で。毎年新年初頭は「東京カレー行脚」に出て来た田舎者が行列を作っているのだが、昨夜は珍しく空いていた。ストロング・ドライカレーのヴェリ・ホット、コルマ・ポーク、スワミシェフ特製・茄子のピクルス、〆のチャイ。やはり鮨屋お節料理より、インド料理を食べて漸く「新年」なのだな、と毎年のように思う。

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観光客が消え、静けさに包まれた不忍池。弁天堂の背後に屹立するスカイツリー。

というわけで、漸くエンジン始動。今年もよろしく。

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2013/01/01 / 08:02

明けましておめでとうございます。

辰巳といえば柴田錬三郎原作「御家人斬九郎」のドラマ版で若村麻由美が演じた辰巳芸者・蔦吉がリビドーにビンビンくる不肖ワタクシだが、めでたい西暦2013年、皇紀2673年、平成25年の幕開けは、

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FULL SPEED AHEAD "Born To Lose"

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TEAR IT UP "The First Four Months"

で!

今年もガッツリとギア上げてスラッシュしようぜっ!!!

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2012/12/31 / 23:52

大晦日。

2012年の日記を読み返しつつ、「もう一年経ってしまったのか・・・」と思う。

年を経る毎に、時の刻みが早くなっているように思えてならない。人生最大の汚点であり屈辱だった埼玉への都落ちも2年目になった。ミルトン「失楽園」ではないが一敗地にまみれ、地獄から天を見上げる堕天使ルシフェルのように、民度最低最悪の埼玉で日々を過ごしているわけであるが、来年こそは都内、若しくは神奈川に引っ越したいものだと願う。

そんなわけでこの一年間、住環境は肥溜めのように最悪だったが仕事面ではこれまで以上に良い結果を出すことが出来、自分の中でまた新たな「手ごたえ」を感じ取れるようになったのは大変嬉しい。プライヴェートに関しても所謂「リア充」状態継続中。遠距離故の散財も多いが得ているものはそれを凌駕している。加えて昨年以上に画廊やギャラリーを見て歩き、イヴェントに参加し、ライヴに参戦し、沢山の音源を聞き、本を読み、そして美味い飯を食べた。これ以上望んでは罰が当たるというものだろう。

来年はこれらを踏まえたうえで、より良い結果を出すべく精進・・・はしないが8本脚の馬に跨り天空を駆けるオーディンのように疾駆していきたいと思う所存。

今年一年、お世話になった方々、お付き合い頂いた方々、そして新たに御縁を持つ事が出来た方々、本当にありがとうございます。来年も皆様の上に幸せが降りそそぎますようお祈り申し上げております。

というわけで今年の〆は

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      BATHORY "Blood, Fire And Death"

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