I Don't Care About You !

ニヒリズムとナルシズムの狭間で


Recent Entry.

--/--/-- / --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 / TRACKBACK(-) / COMMENT(-) / PAGETOP

2016/04/04 / 00:19

天気予報は曇りの筈だったのだが、朝から雨・・・いや、夜中から降っていたのかもしれない。

おかげさまで外に干しておいたバスタオルはぐっしょり濡れている。雨の週末は気が重い。しかしそんなことも言ってられないので、気を取り直して外へ出る。時は4月。桜の季節である。俺も市井一般の人々のように、桜の写真でも撮ってアップしてみようじゃないか、と柄にもない事を考え、電車に乗って県立大学前まで。此処、今でこそ「県立大学」なんて如何にもな地名になっているが、ちょっと前までは「安浦」・・・横須賀最強の赤線地帯である。俺が今の職に就いた平成4年頃にして「安浦に行けば5000円で○○○が出来る」と言われていたものだ。

そんな県立大学駅の高台に海上自衛隊田戸台分庁舎はある。旧帝国海軍横須賀鎮守府司令長官官舎・・・である。此処が桜の季節、約10日間だけ一般開放になるので行ってきた。

駅から歩くこと約10分、立派な門構えの前で冬制服を着たWAVEが笑顔で出迎えてくれる。いい感じじゃないか。

DSC_4315.jpg

DSC_4322.jpg

桜は暖かな気候のせいか、ほぼ満開状態。邸内に入ると入り口にずらりと並んだ日の丸と旭日旗。内部は司令の執務室、会議室、居間、応接室、そして舞踏場となっているのだが、人が彼方此方にいるので舞踏室しか写真は撮っていない。しかし調度品等を見るとやはり帝国海軍、只者ではないと感心させられる。陸軍ではこうはいかない。良いものを見せてもらった。

官舎を出て京急に乗り、能見台下車。昼飯は南インド料理店「ガネーシュ」で久しぶりにミールスとマドラス・コーヒー。

DSC_4323.jpg

日本人が料理するミールスとしては間違いなく最高の地位を要求できるであろう逸品。美味礼賛。

店を出ると雲間から薄日が差している。当初はこのまま横須賀中央まで戻るつもりだったのだが少し予定を変えて金沢八景で下車。シーサイドラインで八景島へ。仕事の時、車で近くは通ったことはあるが、自分の足で来たのは初めてだ。特に珍しいものがあるわけではないのだが、海辺を歩いていると風が心地よいのでそのままブラブラ。

DSC_4329.jpg

DSC_4331.jpg

DSC_4333.jpg

こんな穏やかな日に、並んでまで水族館の切符を買って入りたいとは思わない。

その後、京急で汐入まで戻り、どぶ板をぶらっとして諏訪神社へ。

DSC_4337.jpg

此処も桜のポイントではあるのだが、いい具合に客は誰もいない。基本的に「海軍カレー」で有名な魚籃亭より上、諏訪神社とか聖ヨゼフ病院の辺りまで観光客は来ないからだ。

というわけで、午後はのんびりぶらぶら桜と海を見て戻って来ただけ。まぁこんな週末があっても良い。

スポンサーサイト

横横沿線 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/04/03 / 11:13

奥様は川崎までライヴを見に行ったので、ワタクシは横須賀で映画。

DSC_4304.jpg
「仮面ライダー1号」

巷では「昭和ライダーVs平成ライダー」なんてことが取り沙汰されているが、自分は昭和の人なので当然、前者への思い入れはかなり強い。しかし俺がライダーを最初に見たのは第36話「よみがえったミイラ怪人エジプタス」からなので厳密に言うと1号(本郷猛)ではなく2号(一文字隼人)が原体験なのだが、やはり「ライダー」といえば自分の中では「1号」そして「V3」なのである。

そして本作、約45年の時を経て1号復活。主演は70歳になった藤岡弘、である。予告編映像を見た時からその迫力と重量感にワクワクしていたのだが、現在放映中の平成ライダー「仮面ライダー・ゴースト」との共演については一抹の不安感もあった。実際、冒頭、タイで戦う本郷猛の映像から変わってゴーストと仲間が出てくると一気にチャラい空気になってしまい、「あぁ、やっぱりか・・・」と思ったのも事実。しかし物語が進んでいくにつれ、それが苦にならなくなってくる。本郷猛の・・・いや、藤岡弘、の圧倒的なパワー、オーラにすべてが巻き込まれていく。飛び道具や刃物等、彼是と武器を出して戦うゴーストが、基本的には「ライダーパンチ」「ライダーキック」しか技の無い1号に完全に迫力負けしている。

悪役にしても旧態依然とした「ショッカー」と、ショッカーから抜け出し所謂「経済ヤクザ」を目指す「ノヴァ・ショッカー」の新旧対立という図式も現代風でいい。考えてみると冷戦が終わり西側(資本主義陣営)Vs東側(共産主義陣営)という図式が崩れて以降「世界征服を企図する悪の組織」という「悪役」がフィクションの世界でも成り立たなくなった。ライダーにしても群雄割拠ではないが「1人のヒーロー対巨大組織」という構図はもう「古い」のだろう。

そんな現代にあって本郷猛がゴーストに問う「何故命を守ることが大切なのか?」という問いに対する答え同様、その原案(回答)が「古い」ものであっても「目的のために結集して一つになる」ことの意味を本作では問うているのかもしれない。例えそれが仇敵(旧敵)であったとしても。地獄大使(大杉蓮、熱演!)にかける本郷猛の言葉にもそれが滲み出しているように思えてならない。

また、これは原作で、一文字隼人と、脳だけになって身体は死んでしまった本郷猛が互いに「繋がっている」という設定にもリンクするのかもしれないが、例え一人であっても見えないところで同じ意志を持って戦う同志、仲間がいるという関係性。「ジャンプ」的安易な「仲間」「友情」・・・・嫌味な言い方をすれば「群れてるだけの安易な関係性」ではなく、もっと深い部分で通じ合える「熱い魂」の繋がりに感動する。そういった意味で、本作は世代間の橋渡しも上手くいっていたのではないか、と思う。

そんなこんなで、本作、自分はとても感動してしまった。子供騙しと言うなかれ。傑作である。

ありがとう、本郷猛。ありがとう、藤岡弘、! 熱い男達に乾杯!!!
俺もまたオートバイ、気合入れて乗るよ!!!

映画 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/04/03 / 00:25

4月1日、エイプリル・フール

横浜マリンタワーへ。今月、神奈川住民は半額で展望台まで登れるのでラッキー。午後4時の展望台は俺達の他に客は1名しかおらず貸し切り状態。曇ってはいたが、おなじみの横浜港がやたらくっきりと見えている。

DSC_4276.jpg

DSC_4275.jpg

DSC_4278.jpg

DSC_4279.jpg

DSC_4282.jpg

横浜でいつも中華とかシンガポール料理では能がないので、たまにはちょっと気取ってイタリアン。マリンタワー4階のレストランで晩飯。

DSC_4294.jpg

DSC_4289.jpg

DSC_4293.jpg

DSC_4296.jpg

DSC_4297.jpg

DSC_4299.jpg

此方もほぼ貸し切り状態。ゆっくり夜の帳が降り始めた横浜港の夜景を肴に料理をいただくのは至福の時である。

というわけで、この度、めでたく入籍いたしました。

おめでとう。

そして・・・・ありがとう。

横横沿線 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/31 / 23:48

たまには音源の話など。

しかし最近は本当に音源を買いに行かなくなった。それだけ音楽に対する熱情が後退してるのか・・・・と思うものの見たいライヴはありすぎて困るのだから、一概にそうとも言えないのだろうが。

そんなわけで最近聞いた中でダントツだった2枚。

and-then-there-were-none s
CHURCH OF MISERY "And Then There Ware None..."CD

「そして誰もいなくなった...」というタイトルが示す通り、ベース以外は総入れ替えのセッションメンバーで録られた本作だが、ハッキリ言って自分はこれが一番気に入っている。

何と言ってもVo.のスコット・カールソン!!言わずと知れた REPULSION のスコット・カールソンである。やはりネイティヴが歌うと当然、歌詞はハッキリ聞き取れるし歌が成形する音像もクッキリしてくる。願わくばこのメンバーでツアーやって欲しいものである。

次。

mvd7869.jpg
Harley Flanagan "Cro-Mags" CD

NYHCシーンの暴れん坊、ハーレー・フラナガンのソロ作。オリジナルメンバーだった筈の CRO-MAGS は最近ではすっかり、ジョン "アイアンマン・レースに夢中" ジョセフに乗っ取られてしまった感があり、その絡みで持凶器の傷害事件を起こしたりとどうも運気が巡ってこないハーレーだが、その怒りをバネに素晴らしいアルバムを作ってくれた。

昨年、行きつけのレコード店で話をしていて「サザンロードに送ったハーレーのデモ音源が凄くカッコいいんですよ!」と教えてもらい、それを聞いてからアルバムが出るのを待っていたわけだが、その待った甲斐のあるパワフルな作品である。個人的にCRO-MAGSの音源については再三言っているように、デモと1st, 2nd から"Down, But Not Out" "Crush The Demoniac" の2曲があればいいと思っている("Revenge" も決して悪い出来ではないがストリート・パンクっぽいメロウな曲が余計)のだが、本作はその「次」に来るべき音源と断言したい。

ヤワな部分は一切なし、最初から最後までグイグイ押しまくる速くて力強い曲ばかりで本当に堪らなくカッコいい。





音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/29 / 23:50

横須賀は住みやすくていい街だ・・・が、しかし大きな本屋が無いのが玉に瑕。

というわけでデカい書店に行きたければ横浜か藤沢へ行かなくてはならない。日曜日は気分を変えて藤沢まで。その途中で逗子で一旦車を止めて、予てから行ってみたかったインド料理店「スパイスツリー」へ足を向けたのだが長蛇の行列が目に入り、速攻で踵を返す。

仕方ないので駅に程近いところで「タイ料理」の看板を出している「アロイ」という店へ。入って店員とメニューを見た瞬間、こなけりゃよかった、と後悔した。韓国人がやってる「タイ料理」屋じゃないか、此処。仕方ないので「牛肉のレッドカレー炒め」を注文し、辛さが変えられるか尋ねてみると「勿論です!」というので「では、タイ現地で出しているのと同じ辛さと味付けでお願いします」と言ったところ

「タイ現地の辛さと言ってもお店とシェフによって違いますよ。激辛から2倍3倍とありますから」

なんてクソみたいな言い訳する。なんだ、その「2倍、3倍」ってのは。日本によくある「辛さだけが取り柄」のバカみたいなカレー屋じゃああるまいし・・・と思ったが、取り敢えず「激辛で」と頼んでみた。

12717872_1017747961639390_878883326498268628_n.jpg

待つこと暫し。出てきたのは一見「それ風」だが箸をつけてみれば案の定「なんちゃって」料理で、おまけに全然辛くない。これとバスマティライスを出しておいて箸で食えというのも腹が立つ。タイ料理だったらフォークとスプーン持って来い。コイツら絶対、タイ現地で修行なんかしていないのだろう。日本人をナメてるのかと思った。

同じメニューでも横須賀の「タイエラワン」のそれとは、全く別物。こういう「なんちゃって」をカマされると尚更前出店や吉祥寺「ランサーン」のように「マトモな」タイ料理が恋しくなる。

店を出て、此方も超が付くくらい久しぶりに「珠屋」でパフェでも・・・と思いつつも店に入ってみれば観光客のババァばかりで混み合っている。俺が子供の頃は地元民しかいなかったというのに最近は何処へ行っても「ネットで見た」観光客だらけで本当に疲れてくる。

12439453_1017898968290956_6566950749631452053_n.jpg

八幡宮で一休みして、電車で藤沢の「有隣堂」へ。途中、大船駅でぶつかって来たデブの白人野郎が居たので思いっきり舌打ちしてやったら無視したので今度は "Shit, BITCH!!!" と言ってやったらいきなり顔色変えて "Say what?!!!" なんて叫びやがった。あんまり日本人をナメるんじゃねぇよ、白ブタ野郎。お前みたいに腐った奴は "Bitch" で十分だ。

12932837_1020187964728723_8036572765388001191_n.jpg

藤沢の有隣堂で本を買い、また逗子から車に乗って横須賀へ。結局、疲れただけだったな・・・・まぁ、こういう日もあるさ。

横横沿線 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/28 / 23:31

久し振りに、ライヴ。

土日に上洛するつもりが金曜日の日帰り強行軍で用件が全て片付いてしまったので、行きたかったライヴを見に行けることとた。場所は西横浜エルプエンテ。お店の屋号は以前から知っていたが行くのは初めて。土曜日のメンツは・・・・

12417750_1017102231703963_6460593851870991323_n.jpg

出演順に、

GIGATON
DES-POZ
ROSEROSE
CASBAH

考えてみると最後にCASBAHを見てから約20年ぶり、そしてBAD BRAINS初来日以来、約15年ぶりに見る DES-POZ という超が付くくらい懐かしいラインナップである。期待するなと言うほうがおかしい。

というわけで1番手、GIGATON。レコード店でCDジャケを見てバンド名は知っていたが、音については何の予備知識もなく初めて聴いた。ジャンルで言えばデスラッシュになるのだろうが、きっちりとスラッシュ「メタル」を通過したアツい音でかなりカッコいい。そして真っ当に「速い」。これ、とても重要。以前から言っているように「速くないスラッシュはスラッシュではない」のが俺の持論だから。次回、見る機会があったらデモ買おう。

2番手、逗子ハードコア、DES-POZ。俺も子供の頃は逗子で、延命寺(逗子)幼稚園の出身なので少しだけ、ロコ入ってる(笑)という話はさておき・・・この日は何を隠そう、このDES-POZ目当てに来たのだから楽しまなくては損だ。スラッシーな速い曲もうねる様なグルーヴのある曲も一概に「スラッシュ」「ハードコア」の枠内に収まらない個性、そしてソウルフルな魂を持っていて非常に「個性的。其処が面白い。〆は名曲 "Diesel" で。

3番手、ROSEROSE。スラッシュ/ハードコア路線に戻ってからは度々見に行っているが、本当に上手いしテンションが高い。この日はマイクの位置を変えて店内360度ステージ状態で、メンバーの合間を客が暴れまわるというカオスな展開が楽しくてたまらない。凄いのは最近の音源からの曲も昔の"Born To Be A Skate Boy" "Skatehead 88" 、そしてデスメタル時代の曲まで、Hiroさんの歌い方が多少変わるくらいで曲調としては違和感なく溶け込んでいるのが素晴らしい。

トリは、CASBAH。80年代中盤はSHELLSHOCK等と並んでライヴはかなり見たが、音源として繰り返し聞くのは"Infenite Pain"までの昔の曲ばかりで、それ以降は全然聞かない・・・・特に"Bold Statement" 以降は曲すら覚えていないというのが本音だった。しかし復活後の新譜がとても気に入っていたので、またライヴを見たいと思っていた矢先、思いが叶ったという次第。2曲目に"Discharge" が始まった時には失禁するかと思うほど嬉しかった。セットリストは新譜から "How Long" "Inside Me" を除く全曲(多分)。羽鳥さんは "Five Thousand Feel" をライヴでやったのは今回が初めてだと言っていたな。それらに加えて "Discharge" "Infinite pain" "Chain Gang" "Russian Roulette" "Death Metal" の5曲でトータル1時間以上。てっきり "Russian Roulette"で〆かと思いきや"Unsung Heroes" が最後。

ここでアンコールが掛かり羽鳥さんが「何が聞きたい?」と尋ねると「デスメタル!」「デスぺレイト!」と声が飛ぶ中「スワンソング!」のリクエストが。羽鳥さん、苦笑しつつ「『スワンソング』?!マニアックだな」と言っていたのが印象的。アンコールは前記のとおり"Death Metal" 。俺は "Desperate War" も聞きたかったんだけどね。というわけで約20年ぶりのカスバ、新譜も究極も違和感なく演奏されており、全く衰えを感じさせないテンションの高さに興奮した。衰えを感じさせないといえば羽鳥さんの鍛え上げた身体は50歳とは思えぬほど素晴らしく、俺も通勤時、もっと気合入れて自転車を漕ごうと決意した次第。

12472805_1017899651624221_5567243136910179353_n.jpg

そんなこんなで、約4時間、非常に実りの多いライヴで楽しかった。物販で DES-POZ の音源とシャツを手に入れて帰宅。あとエルプエンテ、お店のスタッフや雰囲気、お客さんも凄く良い感じで、気持ちよかったね。

音楽 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/27 / 10:17

もう二週間前の話だが・・・・・

12814516_1006682269412626_5921371736152786604_n.jpg

漸く念願叶って、クエンティン・タランティーノ監督「ヘイトフル・エイト」を見てきた。「レザボア」以来、QT作品は必ず映画館で、それも公開初日もしくはかなり早い段階で見ることを信条としていたので、仕事で予定が立たず見に行けない日が続いており、やきもきしていたのだ。
 
映画のあらすじについては、あちこちのサイトに掲載されているので、例によって気づいた点をランダムに彼是。

・ 前作、「ジャンゴ」はそのタイトルからも分かる通りセルジオ・コルブッチだったけど、今回の「ヘイトフル・エイト」は偉大なるもう一人のセルジオ・・・セルジオ・レオーネのテイストを使いまくって「レザボア・ドッグス」の世界観を増築しまくった面白さに満ち満ちていていた。(テーマ曲はモリコーネだし!)

・ セルジオ・レオーネといえばお馴染みの、画面からはみ出すくらいのアップを多用して人物の表情、顔の筋肉がピクピクし、瞬きし、呼吸をして眼球が動き、汗が流れる・・・・という生体反応の描写をじっくりと見せているのもいい。

・ また皆でシチューを食ってる場面のカート・ラッセルなんて完全に「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」でエンジェル・アイズ(リー・ヴァン・クリーフ)が「ビル・カースン」の変名を聞きだしたあとでメキシコオヤジを殺す直前の場面で同じような食器を使って(木製のさじの持ち方もおんなじだ)飯食ってる姿にソックリだ。

・ そう考えると本作のポスターとレオーネ「ウェスタン」(Once Upon A Time In The West) のポスターも似ているように思えてくるから不思議だ。

the-hateful-eight-poster-2.jpg wtdvd

・ そして「西部劇」「雪」と言えばなんといってもクラウス・キンスキーのキチガイじみた演技がキレまくる「殺しが静かにやって来る」なのだけどそれよりもオープニングの駅馬車のシーンは「コナン・ザ・デストロイヤー」のオープニングでタラミス女王旗下の戦士団が馬や護送車を連ねて荒野を走ってくる場面を彷彿とさせたりいちいち興味深い。

・ 登場人物のファッションがどいつもこいつもカッコいい。特にマイケル・マドセンが両腕に装着している革製手甲、欲しい!!

・ プログラムに掲載されているタランティーノへのインタヴューで町山智浩氏が「『エクソシスト2』が好きな人間は世界中で自分だけだと思っていましたよ。」と言っていて笑った・・・・が、俺も「2」は大好きなんだ。実を言うとこっちのほうを「1」より先に見たんで(小学生の時ね)、襲い掛かってくるイナゴの群れとか黒人の呪術師が「パズズが来たら俺が口から虎を吐いてお前を助けてやろう」なんてシーンやサントラが子供心に恐怖でね。いまでもやたら印象に残っている。

・ 上の話に付随して・・・・「コナン・ザ・グレート」でコナン(シュワちゃん)の宿敵タルサ・ドゥーム役で出ているジェームズ・アール・ジョーンズが「エクソシスト2」の呪術師コクモと同じ人物だと知ったときは驚いた。

・ あとこれは「映画秘宝」ネタになるのだが・・・・以前の「ビルを殺れ!」といい本作といい、高橋ヨシキさんのセンスの良さには感動すら覚えてしまう。「八悪人」のフォントが「黄金の三悪人」のそれと同じだというのがまた、堪らない!!

993836_1007302426017277_7816009293112783164_n.jpg 12814067_1007302619350591_8352804192923255838_n.jpg

しかし毎度の如く、途中で、或いはエンドロールが流れ始めた途端、逃げるように席を立つ客の多さには笑った。まったく予備知識もなく見に来て「こんな血まみれ残酷作品だったなんて!」とショックを受けたのだろうけど、QT監督作でマイケル・マドセンとかが出てりゃ皆が笑顔になる品行方正な作品になるわけないだろ。

映画 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/26 / 10:18

久しぶりの、京都。

本当は26~27日の週末に上洛の予定だったのだが、急遽予定が変わり、25日に日帰りで往復することになった。昼に車で新横浜まで行き、新幹線の切符を買おうとするも生憎、窓側はすべて満席。仕方なくグリーン車で京都へ。

京都駅に着いたのが1409。其処から用事を1つ片付けて1430。飯を食おうと思うものの、いつもく店も、また行きたい店も平日のため昼飯のラストオーダーは何処も1430で終わっている。京都まで来てチェーン店なんて最悪だ・・・と三条を歩いていたら1度だけ入ったことのあるシチュー専門店が目に入る。入り口で尋ねてみたところランチメニューでなければ出せるとのことなので入店。此方は初手から「ランチメニュー」なんてものには興味がないので問題なし。

飯を待つ間に役所へ提出する書類の最終チェックをする。

12670784_1015788605168659_3822915899550324035_n.jpg

ビーフシチュー到着。肉厚で柔らかな牛肉がうまい。ほっと一息。昼食難民にならずに済んだ。

店を出て、某区役所まで。書類を出して彼是手続きをして、受け取った書類をもってもう一つの重要案件を済ませ、北大路駅に着いたのが1700。京都駅の551蓬莱で土産を買い、新幹線の車内で点心飯テロを行いつつ新横浜についたのが2000。其処から高速飛ばして横須賀についたのが2050。

12821554_1015942868486566_1543024004850677708_n.jpg

自宅に戻り、相方ともども551をつまみつつ遅い夕食。定番の肉まん、焼売、そして知人からお勧めいただいた餃子はまさに「豚肉!!!」というぎっしりみっちりとした肉感に溢れ美味礼賛。ステーキやハンバーグとは違った意味で「肉、食った!」感満点。

379_1016027238478129_4018824657943895572_n.jpg

1465211_1016027248478128_4541459200803355922_n.jpg

というわけで、5年ぶりくらいの日帰りだったが、終わり良ければ総て良し、である。

/ TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/14 / 23:03

先週末は雨の予報が出ていたのだが、運よく降られることはなかった。

最近は以前のように都内に行くより横浜横須賀周辺でブラブラしていることが多いのだが、土曜日は久しぶりに自転車に乗る。夕方5時から車両保険の更新&見積もりの要件で横須賀中央の窓口へ行く予約をしてあったのでそれまで時間をつぶす。

16号線を北上し、ぶらっと安針塚まで。三浦按針の墓がある…以外は何もない場所であるが・・・

DSC_4112.jpg

横浜ベイスターズの総合練習場があった。練習場の裏手に自転車を止め、北側から横須賀港を見る。

DSC_4109.jpg
全景

DSC_4106.jpg
アップ1

DSC_4107.jpg
アップ2

ここまで北上すると空母ロナルド・レーガンが見える。ヴェルニーからでは山の陰になって見えないのだ。

練習場の前を通ると、選手がたくさん出てくるところに遭遇した。

敷地を出て、高台の安針台公園へ自転車を向ける。坂が急すぎて、自転車を押して登っているとエンジニア・ブーツの中で靴下が脱げそうになる。

DSC_4116.jpg
全景

DSC_4119.jpg
アップ1

DSC_4117.jpg
アップ2

ここまで登ると港の全景がよく見える。もっと近くで見たい方は謎の「第二臨海公園」を探してみてね。

DSC_4121.jpg
横須賀線の軌道。

鎌倉と同様、横須賀も市街に入るには山をくり抜いて作られた切通しを抜けないと行けない。

毎度のヴェルニー公園。

DSC_4124.jpg

DSC_4126.jpg

考えてみると、潜水艦やイージス艦が「ごくごく当たり前の日常として」見られる公園ってのは凄い。

予約時間までまだ少しあるので駅前の「市場食堂」で鮪丼。やはりマグロはトロより赤身のほうがおいしい。

DSC_4128.jpg

いや、脂身(トロ)も嫌いじゃないが、たくさん食べたいと思わないんだな、これが。

夜中になってから、追浜の先まで車でドライヴ。

DSC_4134.jpg
夏島町24時。

こういう工場地帯の誰もいない海辺というのもいいものだ。

観音崎を回って、25時のマボチョク。

DSC_4100.jpg

DSC_4096.jpg

車内で聞いていたFM横浜の番組で、加藤雅也と石橋凌が話している。途中、松田優作の「横浜ホンキートンク・ブルース」が流れた。いい感じだね。

では、おやすみ!

いい夢見ろよ!!

横横沿線 / TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

2016/03/08 / 00:32

たまには前置きなしに始めてみよう!

先週金曜の夜、深夜ドライヴで鎌倉~逗子マリーナまで行き、横須賀中央に戻って真夜中25時の中華。「福泰飯店」で四川坦々刀削麺。

12806183_1001550126592507_2023450989058495896_n.jpg

土曜日。

久しぶりに銀座「デリー」でインド料理。

12804852_1001852276562292_795762142173506445_n.jpg
ジェンガー・ブナー・フワーと今月のマンスリー、ビーフカレー。

このビーフカレーがまったりしたコーンビーフのような味わいで非常に美味。うますぎて失禁するかと思った。

横須賀に戻ってどぶ板で買い物をしていたら小腹が減ったので「ヨコリシャス」でつまみ食い・・・とおもったら例によって巨大なブリトーだったのでほぼ満腹。

12799279_1001933826554137_1197060396405715522_n.jpg
これ1個で2000キロカロリーくらいはありそうな勢いである。

日曜日。

伊勢佐木町まで買い物に行き、本と中古盤CDを買ってから中華街までぶらり。新規開拓で「景徳鎮」の四川料理。

12791106_1002490756498444_7600598568136760206_n.jpg
四川式牛肉の薄切り激辛煮込み

12832380_1002490766498443_8833591943236684911_n.jpg
飛び魚の卵いり焼売

基本的には「福満園」と非常に近い味・・・というかメニュー本がとてもよく似ている・・・・比べたわけではないので即答はしないが「同じなのでは?!」と思ってしまった。

帰ってきて家族でインド/ネパール料理。馬堀海岸駅前の「デリシャス」へ。

12832347_1002598343154352_1283861755978383532_n.jpg
茄子のパコラ

12801328_1002598316487688_5676634849700011318_n.jpg
ズィーラ・ライスとマトン・マサラ。

相方はサーグ・チキンとターメリック・ライス。

横須賀でインド/ネパールといえば何といっても横須賀中央、大滝町の「ロイヤル・キッチン」なのだが、近場でマトンカレーが食べられるのは非常にありがたい。

おまけ。

米軍基地に住んでいたころは、よくフードコートへピザを買いに行っていた。バーガーキングに比べれば格段に安いからだ。12インチで10ドル程度なのだから如何に日本のピザ屋がボッたくっているかよくわかるだろ。とはいうもののたま~~~~~に食べたくなるのもまた本音。そんなわけで超がつくくらい久しぶりにピザ。

Cc9DvoMVAAAz3Lz.jpg

まぁ、たまにゃいいでしょう!

/ TRACKBACK(0) / COMMENT(0) / PAGETOP

ホーム / NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。